ウンビッガーデン(은빛가든) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ウンビッガーデン(은빛가든)

ウンビッガーデン(은빛가든)

15.9Km    2357     2024-04-07

チョンブク特別自治道 金堤市 下興路468-12

全羅北道の金堤には白山池、別名「観望台」と呼ばれる貯水池があります。ここは昔から淡水魚が美味しい地域で、金堤と益山をはじめとする周辺の釣りマニアに人気の場所です。
「観望台」入り口に位置する「ウンビッガーデン(ウンピッガーデン/ウンビッガドゥン)」では、ピリリと辛い噂の辛味スープ(メウンタン)に、美味しいと有名な地平線米、甘みと辛さが絶妙な浅漬けキムチ(コッチョリ)などを味わうことができます。また、一度食べた人なら必ずオススメすると言うナマズスープ(メギタン)に入ってる干した大根の葉っぱの味は、このお店のリピーターにはならずにいられない人気の秘訣です。

[事後免税店] Olive Young・チョンジュ(全州)エコシティ店(올리브영 전주에코시티점)

16.0Km    0     2024-06-27

チョンラブク道チョンジュ市トクチン区セビョンロ30 101号

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無異社会(무이사회)

無異社会(무이사회)

16.4Km    0     2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区スゴクギル22-5

無異社会(ムイサフェ)は、全州(チョンジュ)にある愛犬同伴可能なカフェです。全州市内の中心部から車で20分の距離にあり、愛犬のための広い芝生と広い室内空間が用意されています。シグネチャーメニューは牛乳と黒糖を混ぜて作られたクリームラテの「黒糖牛乳クリームラテ」で、17kg以下の犬のみ入店できますが、愛犬を連れていないお客様もご利用いただけます。

武城書院[ユネスコ世界文化遺産](무성서원[유네스코세계문화유산])

16.9Km    22055     2024-04-08

チョンブク特別自治道チョンウプ市チルボ面ウォンチョン1ギル44-12

武城(ムソン)書院は、新羅時代の学者、孤雲(コウン)崔致遠(チェ・チウォン)を称える書院で、1615年に建てられました。朝鮮時代の儒学と文化を理解する上で重要な文化財であり、書院の建築様式を体現する建物という評価を受け、ユネスコ世界遺産に登録されました。建築物の本来の姿がよく保存されており、古いイチョウの木など周りの景色も美しい書院です。

碧骨堤農耕文化博物館(벽골제 농경문화 박물관)

碧骨堤農耕文化博物館(벽골제 농경문화 박물관)

17.2Km    12035     2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市プリャン面ピョッコルチェロ442

「碧骨堤(ピョッコルチェ)農耕文化博物館」は、機械化・産業化される現代化の流れのなかで消えつつある伝統農耕具をはじめとした、暮らしの足跡を記録するために設立されました。ここでは碧骨堤を誕生させた農耕文化を一目で見ることができる他、韓半島最大の穀倉地帯である金堤地域の歴史と文化を見ることができます。
1つの企画展示室と3つの常設展示室で構成されており、農耕および民俗遺物約1,000点を保有しています。第1展示室は農耕の起源や歴史についての展示がされており、第2展示室では農耕の物的な土台から歳時風俗や日常生活、素朴な民間信仰などについて知ることができます。第3展示室では碧骨堤発掘の現状と碧骨堤の伝説などを模型を用いて構成することで古代に水を管理していた遺跡である碧骨堤についてより理解を深められるよう工夫されています。

金堤碧骨堤(김제 벽골제)

金堤碧骨堤(김제 벽골제)

17.3Km    12187     2024-04-08

チョンブク特別自治道キムジェ市プリャン面ピョッコルチェロ442

韓国で初めて作られた古い貯水池の重修碑と堤。その後、新羅元聖王6年(790)と高麗現宗および仁宗21年(1143)に改築、朝鮮太宗15年(1415)に築き直され、1420年(世宗2年)に豪雨で流失したとされています。 現在、遺跡には一直線に約3キロメートルの堤だけが残っていますが、1925年に「東津土地改良組合」がこの堤を農業用水の引き込み水路に改造して利用することにより、元の姿を失ってしまいました。堤の北には朝鮮時代に碧骨堤(ピョッコルチェ)を築き直し、これを記念するために立てられた碑石があるものの、摩耗して文字の識別が困難になっています。 1975年に貯水池の水量を調節する水門があった2ヶ所を発掘調査したところ、高度な測量技術による大規模な工事だったことが判明しました。碧骨堤は単に韓国初の貯水池であることにとどまらず、当時既にこのような貯水池の築造が可能なほど高度に発達した土木技術を有していたことを証明した点で、韓国の科学技術史においても画期的な事実を示す遺跡であるといえます。また、ここには昔の農耕文化を垣間見ることができる農耕文化博物館や農耕史テーマ館および体験館、韓国の東洋画家ナ・サンモクの作品を展示する碧川美術館など様々な観光地があるので、そちらも一緒に見て回るとよいでしょう。

金堤地平線祭り(김제지평선축제)

金堤地平線祭り(김제지평선축제)

17.3Km    17839     2024-09-06

チョンブク特別自治道キムジェ市ピョッコルチェロ442
+82-63-540-3037

「金堤(キムジェ)地平線祭り」は、韓国で最も大きい穀倉地帯である湖南平野の中心地「碧骨堤(ピョッコルチェ)」で開かれる、韓民族の農業文化と、空と大地が出会う黄金の地平線の秘境をテーマとしたお祭りで、1999年から毎年9月末~10月初旬に開催されています。黄金に輝く地平線の美しさと、躍動的で楽しいプログラムを全身で楽しめる伝統農業文化体験祭りです。

イベント内容
1.メインプログラム:地平線全国農楽コンテスト、碧骨堤伝説の双龍ノリ、豊年祈願立石綱引きなど
2.付帯プログラム:ブラックイーグルスエアショー、かまど炊きご飯体験
3.参加イベント:子どもノリマダンおよび体験ブース運営
4.その他:特産物市場など

ミッテンヴァルト(미텐발트)

ミッテンヴァルト(미텐발트)

17.4Km    0     2024-04-08

チョンブク特別自治道イムシル郡ウナム面チョンウンロ802-18

玉井(オクチョン)湖が一望できる場所にあるミッテンヴァルトは、眺めの良い大型カフェです。エキゾチックでモダンな雰囲気に包まれており、穏やかな湖水面を眺めながらくつろぐことができます。シグネチャーメニューはアメリカーノで、長ねぎ入りクリームチーズベーグルやクロッフルなどと一緒に味わう人もたくさんいます。屋内、屋外、ルーフトップなど、さまざまなタイプの席が用意されています。

益山 春浦里 旧日本人農場家屋(익산 춘포리 구 일본인 농장 가옥)

17.4Km    20111     2024-09-25

チョンブク特別自治道 益山市 春浦面 春浦4キル 48

益山春浦里 旧日本人(細川)農場家屋は、全羅北道(チョルラプクド)益山市(イクサンシ)春浦面(チュンポミョン)春浦里にある、かつて日本人が所有していた旧農場の家屋です。
この農場家屋は2005年11月11日に登録文化財に指定され、現在ではアン・サムギル氏の所有となっています。益山春浦里旧日本人農場家屋は1940年代に農場内に建てられた二階建ての木造家屋です。
建築面積106.78平方メートルの日本式の木造家屋で、全羅北道地域を代表する大規模農場・細川農場内にあった建物です。当時のこの建物は細川護熙元日本国内閣総理大臣の祖父・細川護立が所有しており、日本人の小作管理人が住んでいました。全羅北道が農業収奪地域であった当時の春浦の状況が垣間見れる建物となっています。
建物1階は正方形に近い平面となっており、「フ」の字型となった廊下に沿って部屋が配置されています。2階には外の景色が眺められるようバルコニーのように突出した作りの部分もあり、特徴的な外観となっています。
建物の屋根は日本式の瓦屋根葺きの入母屋屋根となっており、外壁は板張りとなっています。
建物内部はその後韓国人が居住しリモデリングされましたが、現在は空き家となっています。
玄関に入ると、すぐ2階へ上がる階段があります。階段の真横には廊下があります。1階は建築当時、畳部屋となっていましたが、その後オンドル部屋となり、また仕切り壁も取り払われるなど大規模な改築がなされました。
しかし、2階部分は建築当時の広々とした畳部屋が残っており、また押入れや床の間も当時そのままに残っています。部屋の手前にはバルコニーのような空間があり、鉄製の欄干を設けています。
益山春浦里旧日本人農場家屋はこの地域の近現代史の一端を垣間見ることができる建物で、一部修理や改築は行われましたが、全体的には原型を留め、郷土史的、居住史的、建築的観点からも重要な価値を持つ建物と言えます。

VIVINAKAN(비비낙안)

VIVINAKAN(비비낙안)

17.5Km    0     2024-07-25

チョンブク特別自治道ワンジュ郡サムリェ邑サムリェ里768

パノラマで楽しむカフェ
険しい階段を上がるとBTSのメンバーが腰かけていた芝生とパノラマ風景が広がっています。視野を妨げるものがなく、完州の全景と悠々とした万頃江の流れはもちろん、遠く全州市内まで一望できます。特に日が暮れる頃は川の上に沈む夕焼けが壮観。