2024-12-24
チョンラナム道ヨス市マンソンロ294
NOCTE MARE(ノクテマレ)は海洋都市・麗水(ヨス)の夜の海をテーマにしたメディアアートパビリオンで、麗水の特色を生かした躍動感あふれるテーマ映像館、宇宙の神秘を感じられる宇宙映像館、ボールプールを利用してゲームを楽しめる空間で構成されています。そのほか、アートギャラリー、ブランチも味わえるベーカリー&カフェも備わっています。
2024-12-24
チョンブク特別自治道チョンジュ市トクチン区クォンサムドゥクロ390-1
蓮花亭(ヨンファジョン)図書館は徳津(トクチン)公園に位置する韓屋型図書館です。図書館空間と文化空間および憩いの場としての役割を果たす蓮花楼(ヨンファル)で構成されています。韓屋の美しさと伝統美が際立ち、夏には蓮の花が咲き誇り、特に夜景スポットとして人気があります。館内には韓国の美と全州のアイデンティティに関する様々な書籍が配備されています。
2025-03-15
クァンジュ広域市ソ区サンムシミンロ3
光州(クァンジュ)公演マルは、光州がリードしてきた光産業(光技術を中心とした産業分野)を広報するために開催された「2010光州世界光エキスポ」でピッ(光)テーマ映像館として使用されたスポットです。イベント後、2011年から2018年までピッコウルユース映画体験展をはじめ、アニメーション企画展、ACE Fair関連3D特別展、タルマジ(月見)テーマ劇場、安全コンテンツ体験館、「文化のある日」に水曜劇場などが開催され、2014年に公演場として登録されました。光州市が文化首都「芸郷光州」のイメージにふさわしい常設公演場を設ける計画を立て、2018年、改修を経て常設公演場となりました。
2024-12-04
インチョン広域市チュン区コンハンムンファロ127
ル・スペースはINSPIRE ENTERTAINMENT RESORT内の展示空間で、「地上と空をつなぐ島、永宗島」をテーマにした幻想的なメディアアートを鑑賞することができます。観覧客の動きに反応する最先端技術で表現した宇宙の惑星や宇宙生物の姿は、まるで映画『アバター』の世界に入り込んだかのような驚きの体験を提供します。
2024-11-15
クァンジュ広域市プク区カクファデロ93
光州(クァンジュ)文学館は過去から現在に至るまで、時代を輝かせてきた地域の文学に出会える空間。光州は馬韓時代から今まで時代を輝かせ続ける美しい文学と文人を輩出した地でもあります。こうした背景から、光州文学館は近代光州文学から民族運動と関連した1920~30年代の光州文学、韓国現代詩の出発点であり、光州文学を代表する詩文学派と解放期を経て1980年代に至るまで、韓国の近・現代史とつながる光州文学の多様な可能性と出会い、共にする空間を開こうとしています。光州文学館の常設展示室では、古典文学から1980年代までの光州・全羅南道地域の文学の流れを時代順に観賞できるだけでなく、さまざまな定期プログラムを運営しています。
2024-11-18
クァンジュ広域市ナム区チェジュンロ70
光州広域市南区庁が管理する美術館。陽林(ヤンニム)美術館という名前は近代歴史文化の中心である陽林洞から取ったものです。建物は韓屋スタイルで、地下と地上に1階ずつ展示室があります。住民とアーティストが自発的に参加し、コミュニケーションできる文化芸術空間となっています。
2024-11-06
テグ広域市中区達城 路35 啓聖中高校
ビデオカメラの感性が盛り込まれ ている。その感性にはNewJeans がとどまる場所も一役買っている が、そこは主なロケ地の一つであ る「啓聖中学校」だ。実際に、生 徒たちが登下校する学校でもある が、古い文化財の建物も一緒にあ り、観光名所としても有名だ。 長い歴史が感じられる「啓聖中学 校」でNewJeansのミュージック ビデオツアーをしてみてはいかが か?
2024-11-06
ソウル特別市チョンノ区仁寺洞キル49アンニョン仁寺洞6階カラフルミュージアム
カラフルで多彩な色を全身で感じることができる体験型の博物館。童話のように可愛い背景で写真を撮りたかったら、これほど完璧な場所はない。可愛らしいピンクのボールがいっぱいのプールは大人や子供関係なくみんなを幸せな笑顔にしてくれる最も人気のセクション。垢すりタオル、天然石鹸などの様々なバスグッズにも出会える。
2024-11-07
キョンサンナム道昌原市馬山合浦区慶南大学路7
映画<ハント>の重要な場所である国家安全企画部(現国家情報院)の背景となった慶尚南道大学校は、大韓民国臨時政府の精神を継承し、独立国家の建設に必要な人材を育成するという建学理念で建てられた学校だ。劇中の国家安全企画部(現国家情報院)の廊下、階段での格闘シーンなどが撮影された場所は本館で、週末を除いた平日にここを訪問できる。
2024-11-06
キョンギ道ファソン市ヒョヘンロ707ボンギル30
◎ 韓流旅行情報-『その年、私たちは』
Soda美術館は京畿道(キョンギド)華城市(ファソンシ)初の市立美術館で、廃業し長年放置されてきた大規模なチムジルバンの施設を再生し美術館として蘇らせました。Soda美術館はチェ・ウンの作品が展示された場所として知られた美術館で、規模はあまり大きくないものの、屋外ギャラリー、展示館、屋上展示館、カフェ、お土産ショップなど、スペースを有効に活用し様々な施設が充実した美術館となっています。チケットは展示観覧とドリンクがセットになったコンボチケットをご購入になると大変お得です。