6.7Km 2024-03-12
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面チャンチョンジュンアンロ24ボンギル16
+82-64-794-4010
チュンシミネは、済州(チェジュ)倉川(チャンチョン)小学校の隣にある太刀魚料理の専門店です。太刀魚一本を丸ごと焼いて提供する「丸ごと太刀魚焼き」が看板メニューで、太刀魚の煮付け、数量限定で販売される特大太刀魚焼きも人気メニューです。1階は食堂で広く高級感のある雰囲気が漂い、2階は待合室兼済州特産品の販売所で、コーヒーなどお飲み物も飲める空間になっています。
7.1Km 2024-07-18
チェジュ特別自治道ソグィポ市イェレヘアンロ253
ノンジンムルは湧き水が海に流れ込み、淡水と海水が出会ってできた天然海水浴場。ノンジンムルという名称は、湧き水が海岸に近いところから湧き出て農業用水や飲み水として使用できないため、「水をただ捨てるようなもの」という意味で付けられました。現在は海に流れ込む淡水の量が多いことから堤防を塞いでプールとシャワー場が設けられており、夏の水遊びスポットとして人気があります。夏は「猊来(イェレ)生態村体験祭り」が開催され、素手でヒラメを捕まえるなど、多様かつ特別な体験ができます。ノンジンムルはパダンオルレ(パダオルレ(海のオルレ道))であるオルレ道第8コース「月坪-大坪オルレ」の一部となっています。横にずっと伸びている猊来海岸路は海が眺められる素敵なドライブコースです。トレッキングやドライブの途中でノンジンムルに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。 (海水プールの外は波が荒いので要注意)
7.6Km 2025-08-08
チェジュ特別自治道ソグィポ市テジョン邑イルジュソロ3000ボンギル144
済州(チェジュ)の自然と調和したチョコレート専門博物館は、約1,500坪の広い敷地に、火山活動で生成された済州固有の火山石を使って建てられた建物がヨーロッパの古城を思わせます。チョコレート&カカオ専門の博物館で、チョコレート伝来の歴史や、変遷・発展を続けてきたチョコレートについて知ることができるところです。また世界10大チョコレート博物館にも選ばれました。その他、一定額分のチョコレートを購入すれば、チョコレートづくり体験の利用券がもらえます。
7.7Km 2022-11-02
チェジュ特別自治道ソグィポ市チュンサンガンソロ1403
「済州ガラス博物館(チェジュユリバンムルグァン)」は金浦ガラス博物館とSONGHEE GLASS HOUSEが母体となり、過去十数年間ガラスの研究や開発を行ってきた場所で、韓国のガラス美術の発展に大きく貢献してきました。
ガラス展示室、釜作業室、ブローイング室、ガラス加工室、会議室などを完備しており、こうした施設は世界的なレベルを誇っています。3,500坪の敷地や芝生展示コーナーなどもあり、ガラスを楽しく勉強したり、理解するのに最適な場所だといえるでしょう。
これまで多くの人がガラスへの興味や好奇心、ガラスを作ってみたいという希望を持っていましたが、なかなか機会がありませんでした。こうした問題点に気づき、ガラスをより身近な物にし、たくさんの人にガラスに触れられる機会を提供することを目的に各種プログラムを実施しています。
7.7Km 2024-03-12
チェジュ特別自治道ソギポ市アンドク面ハンチャンロ340
ハローキティアイランドは、ハローキティをテーマにした博物館で、1階には展示館、3映像館、企画作品ギャラリー、ギフトショップが、2階にはハローキティカフェが、3階には屋外迷路庭園があります。可愛らしいインテリアとキャラクターが子供たちから人気を集めています。車で10分ほどのところに、世界自動車&ピアノ博物館、フィギュアミュージアム済州(チェジュ)があります。
7.7Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道ソグィポ市イェレロ144ボンギル22-1
イ・ジョンウィ宅は古家をリノベーションしたカフェで、黒い石垣の内側に素朴な平屋があり、庭が広くてみかんの木、椿の木の下に屋外テーブルが置かれています。店内には木製のアンティーク家具があり、店名の扁額がかかっているのも独特。ユニークな形の小さくて可愛いスイーツが幅広く揃っており、映える撮影ポイントがあちこちにあります。子連れ歓迎の店で、周辺観光地としては中文観光団地、中文穡達海水浴場などがあります。またここはカフェとスイーツ店、宿(Airbnb)を兼ねています。
7.7Km 2025-12-16
チェジュ特別自治道ソグィポ市テジョン邑カパロ
済州島付属島のうち4番目に大きな島である加波島(カパド)。上り坂がなく1~2時間で島全体を徒歩で巡ることができる他、自転車のレンタルも可能です。また、加波島といえば青麦が有名で、毎年4月初めから5月初めに加波島青麦祭りが開かれます。加波島の麦は、高さ1メートルを優に超え、風が少し吹くと麦が波打つ様子を見ることができます。また加波島の青麦は石垣と海と調和して美しい風景を演出し、今では有名な観光資源となっています。青麦観光に加えオルレ道が設けられたことで、1日に3~4便の旅客船が往復運航するようになりました。
ドラマ『私たちのブルース』ロケ地
◎ 韓流の魅力に迫る旅行情報 - ドラマ『私たちのブルース』
ドラマ『私たちのブルース』の第11・12話でヨンオクとジョンジュンが二人きりで旅行に出かけ、幸せな時間を過ごした場所が加波島(カパド)です。果てしなく広がる青い海と海岸線沿いに続く風景は、ドラマの登場人物たちが感じたときめきをそのまま伝えてくれます。