16.2Km 119440 2023-01-12
仁川広域市 江華郡 華道面 海岸南路1481
江華島南方の華道面長花里から東幕里に続く海岸道路からの日没が最高であると言われています。道路沿いや近隣の飲食店の駐車場に車を停めて日没を鑑賞でき、 分五里墩台からも見ることができます。席毛島からはミンモル海岸やチャングノモ浦口が日没鑑賞スポットです。弓のように曲がった海岸は潮が引くと干潟が姿を現し、貝や蟹などの様々な生き物などを捕まえる干潟体験も楽しめます。
16.2Km 0 2024-04-24
インチョン広域市チュン区チャムェジョンロ120-2(インヒョン洞9-4)
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16.2Km 0 2024-04-30
インチョン広域市チュン区チャムェジョンロ117-15 チュンアンロ46、48、50、52号
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16.6Km 574 2023-11-14
インチョン広域市トン区クムゴクロ3
ペダリ古本屋通りは仁川の歴史とともに歩んできた庶民の生活の場です。5つの書店が軒を連ね、国文学古書資料から美術、音楽、韓方、子ども全集類、辞典類まですべての書籍をまとめて扱っています。また通りの入口に入ると塀にペダリの人々の昔の姿や暮らしなどを描いたペダリ壁画通りがあります。その他ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』のロケ地として人気を集めています。
16.6Km 0 2023-02-06
インチョン広域市ヨンス区アートセンターデロ222
松島(ソンド)国際都市に建てられたArts Center仁川(アーツセンターインチョン)は、指揮者の手の動きからインスピレーションを得て設計された複合文化施設です。個性的な外観と海を臨む眺望、世界レベルの音響システムは、Arts Center仁川が単なる公演会場に留まらず、建築の意味においても重要であることを示唆します。第1段階として、2018年11月にコンサートホールを開館し、音楽を通じて世界とコミュニケーションを取るとともに、次第にアートの世界へとその領域を広げています。今後、ミュージアムとオペラハウスを備えた複合文化施設へと成長するための第2段階事業を進めていきます。仁川のランドマークとして注目を集めているArts Center仁川は、地域の文化インフラをしっかりと構築し、地域住民が独創的でかつ幅広い文化・芸術を享受することができる機会を提供していく計画です。
16.6Km 20135 2023-08-02
インチョン広域市ヨンス区セントラルロ350
+82-32-899-7423
「仁川(インチョン)ペンタポート・ロックフェスティバル(Incheon Pentaport Rock Festival)」は毎年夏に仁川で開催される「仁川ペンタポート音楽祭」のメインイベントです。韓国を代表する野外フェスで、国内外の有名ミュージシャンを迎えて松島タルピッ祭り公園で開催されます。
イベント内容(2023年)
1. メインプログラム
国内外の有名アーティスト約60チームによる公演(3ステージ)
2. 付帯プログラム
夜空を彩る2023ペンタポート開幕ドローンショー
トンネル型大型クールゾーン「ペンタポートラウンジ」内の特別展示コンテンツ
深夜ステージ
3. 観客参加型ESGキャンペーンおよびイベント
4. F&Bゾーン、プロモーションゾーン、キャンプゾーン、ピクニックゾーン、VIPラウンジなど
16.7Km 0 2023-11-06
仁川広域市ヨンス区ソンド洞30-9
仁川大橋展望台「オーシャンスコープ」はコンテナを用いてつくられました。展望台には仁川の海と仁川大橋が一望できる広々とした空間にはウッドデッキやベンチもあり、歩いたり座って休めるようになっています。
16.9Km 11480 2022-09-13
インチョン広域市トン区ソルピッロ51
2005年10月25日に開館した「水道局山タルドンネ博物館」は、仁川東区松現近隣公園内にあります。地下1階、地上1階規模の近代・現代のタルドンネ市民の生活をテーマにした興味深い場所です。
博物館には1960~1970年代の「タルドンネ」の様子や実存人物をそのまま再現した床屋や練炭のお店などが見られ、共同で使っていた水道やトイレ、台所の様子などを見て回りながら当時の生活の様子が伺い知れるようになっています。観覧客は展示室内の至るところに用意された体験コーナーでサイコロゲームや昔の制服の試着などの珍しい体験と合わせ、記念品も購入できます。
水道局山タルドンネ博物館は、両親の世代には懐かしい時代への思い出旅行に、子供の世代には60・70年代の暮らしの現場体験を通じた教育の場として活用されています。
「水道局山」の本来の名前は万寿山または松林山です。この周辺一帯が埋め立てられ、工場が建てられ、人々が集まる前には、この小さな丘は海辺の静かな松林でした。松を切り丘に家を建て、定着して暮らす人々が増え、タルドンネの歴史が始まりました。
※タルドンネとは
高い山裾にあり、タル(月)がよく見えるという意味をもっています。1950年代末~1960年代中盤、都心から締め出されたバラック集落の住民は、政府の決めた地域に臨時的にテントをはって暮らしました。部屋に横になると夜空に月と星が見えたことからその名前が生まれました。
17.0Km 0 2024-02-20
インチョン広域市カンファ郡キルサン面トンゴムギル63ボンギル60
東検島(トンゴムド)は、江華島(カンファド)本島と繋がっている小さな島で、干潟と海岸の景色が美しいことで知られています。島の東海岸にあるナドゥル道を歩きながら多様な自然景観を鑑賞し、島のあちこちにあるキャンプ場でロマンチックな時間を過ごすことができます。アート映画を上映するDRFA365芸術劇場も見どころです。