17.0Km 2024-08-05
チェジュ特別自治道チェジュ市チョチョン邑チョハムヘアンロ519-10
済州オルレ19コースに含まれる咸徳(ハムドク)海水浴場は、済州空港から約20キロメートルと近く、椰子の木、白い砂、エメラルド色の海が広がる美しい風景を楽しめるスポットです。済州島にある海水浴場のなかで海の色が最も美しい3ヶ所といえば、挟才、金寧、咸徳海水浴場です。咸徳の海は澄んでいて水深が浅いため家族連れの避暑地としてもおすすめです。
17.1Km 2023-01-16
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑クムソン5ギル
郭支(クァクチ)海水浴場は長さ350メートル、幅70メートルの白い砂浜と平均水深1.5メートル、傾斜5~8度のとても良い条件が揃っている海水浴場です。そのため青少年修練場が設置され、避暑を楽しむ人たちも多く訪れます。郭支里は先史時代の貝塚が発見されるほど由緒正しい村です。今の郭支海水浴場は昔、村があったところでしたが、ある日突然、砂に覆われてしまったという伝説が伝えられています。
17.5Km 2021-03-02
済州特別自治道 済州市 朝天邑 榧子林路606
+82-64-782-7720
済州セントラルパークは「世界文化遺産の国」、「世界の偉人の国」、「ファンタジーとおとぎの国」、「恐竜の国」、「レーシングカート場」の5つのテーマに分かれており、観覧と体験を同時に楽しむことができます。
17.8Km 2023-02-01
チェジュ特別自治道チェジュ市エウォル邑ポンソン里サン59-8
+82-64-728-2736
いまや済州(チェジュ)を代表する祭りに成長した済州野火(トゥルブル)祭り。病害虫を駆除するため、晩冬から初春の時期に牧草地に火を放つ「パンエ」という昔からの牧畜文化を現代風にアレンジした祭りで、毎年3月にセビョルオルムで開催されています。オルム(側火山)に火が放たれ、夜空が赤く染まる様子は壮観で、この夜景を見るために大勢の観光客が訪れます。
17.8Km 2024-10-18
済州特別自治道 済州市 涯月邑 鳳城里 山 59-8
セビョルオルム(暁星岳)は済州市涯月邑鳳城里にある済州最高峰・漢拏山の寄生火山の一つで、夕空に映える明星のごとく心寂しく聳えている様から名づけられました。
セビョルオルムは南峰を頂点に小さな峰々が北西方向に楕円を描き完璧なまでに聳えています。済州島にある約360の寄生火山のうち中規模に属し、稜線から稜線へ続く輪郭や峰々から見下ろす風景は絶景で数ある寄生火山の中でも一、二を争う美しさです。
18.7Km 2024-03-12
チェジュ特別自治道チェジュ市チョチョン邑プクチョンソ1ギル70
トルハルバン美術館は、済州(ジェジュ)出身のアーティストたちが済州に点在する48基の石像、トルハルバンを原型そのままに再現・展示した野外美術館で、済州のコッチャワル森を散歩しながら作品を鑑賞することができます。森の道では、ヨガをしているハルバン、ハートを飛ばすハルバンなど、再解釈された様々な形のトルハルバンがあります。
19.1Km 2023-01-17
済州特別自治道 済州市 朝天邑 榧子林路768
「サングムブリ」は周囲が2キロメートルを超える噴火口で、天然記念物に指定されています。噴火口の直径は650メートル、深さ100メートル、周囲が2,070メートルにも達します。サングムブリを空から眺めると、人工的に造られた円形運動場のように見えます。植物の種類が多様で、北側は暖帯性の樹木(アカガシ、ホオノキなど)と希少植物のフユイチゴが生えています。噴火口の南側の斜面には温帯林の代表的な樹木(アカシデ、カエデなど)が森をつくっています。限定された空間である噴火口の中に、それぞれ違う性質の樹木が共存しており、学術的にも注目を集めています。サングムブリでは石で作られた入口と壁、噴火口などが見どころです。
19.1Km 2024-10-17
済州特別自治道 西帰浦市 表善面 加時里 プルグンオルム入口
榧子林路(ピジャリムロ)からスタートし、ムルチャッオルム、そしてサリョニオルムへと至るこのサリョニ林道はスギの木が生い茂る1112番地方道路の入り口に位置しています。
標高は550メートルほどで、ナラ、アカシデ、エゴノキ、ヒノキ、スギなど、さまざまな樹種がある林です。
「済州の隠れた秘境31」にも選ばれ、人の手があまり加えられていない自然林として有名で、特にトレッキング愛好者に人気が高いスポットです。
19.2Km 2021-07-15
済州特別自治道 済州市 朝天邑 善橋路 266
6万坪の茶畑を誇る「茶喜然(タヒヨン)」は、韓国最高レベルの緑茶を生産する茶園です。茶畑のほかに、自然洞窟を改造して造られた「洞窟カフェ」、漢拏山と海を眺めながら、茶畑の上を滑り降りる人気レジャースポーツ「ジップライン」、お茶の効能などを知ることのできる博物館や健康に良い緑茶を使った料理を提供するレストランがある「茶文化館」といったさまざまな施設を備えています。また、広大な茶畑を快適に見てまわれるカートツアーも運営しています。