1.9Km 2018-07-19
済州特別自治道 済州市 福祉路1キル 8
済州島の放送局へいらっしゃいませ
済州道庁前に位置するKBS済州放送総局は満5歳以上の団体を対象に見学プログラムを実施しています。放送制作の現場を直接あるいは間接的に体験でき、放送局の一部施設を見学しさまざまな文化イベントにも参加できます。
2.1Km 2021-07-28
済州特別自治道 済州市 一周東路17
※事前予約制(~別途お知らせがあるまで)
2001年6月15日にオープンした「国立済州博物館」は済州の歴史と文化遺産を体系的に展示・保存すると同時に研究も行う考古・歴史専門の博物館です。
この博物館では済州の多くの遺跡で出土した文化財と歴史的な遺物を中心に先史時代から朝鮮時代まで時代別に、また各遺跡と遺物が持つ歴史・文化的な意義を展示物に盛りこんで展示を行っています。耽羅文化の展示空間を特性化し、その特徴ある文化が見て取れるほか、毎年様々なテーマに基づいた特別展も開催しています。
2.2Km 2021-08-09
済州特別自治道 済州市 沙羅峰東キル 61
「沙羅峰(サラボン)」は済州市を代表するオルム(寄生火山)です。このオルムの峰に上がると北には広大な海、南には雄大な漢拏山が見え、下には済州市の市街地と周辺の様々な集落がまるでひとつの絵のように美しく、特に夕方の赤い夕焼けが海を染める光景は沙峰落照と呼ばれ、瀛州十景の一つとして数えられています。オルムの形態は北西方に広がる馬の蹄のような形をした火口で、スコリア(scoria)で構成された寄生火山帯です。全体的にクロマツが植えられ、森を成しています。
2.2Km 2021-04-02
済州特済州特別自治道 済州市 西海岸路 660
+82-64-742-9244
海を眺めながら食事ができる店です。済州特別自治道のジェジュ市に位置したさしみ専門店です。おすすめはヒラメの刺身です。
2.2Km 2021-06-03
済州特別自治道 済州市 沙羅峰洞キル74
「沙羅峰(サラボン)公園」は済州市の東門ロータリーから、東へ2キロメートルの距離にある高さ143メートルの小山です。ここで見ることのできる沙峰落照は瀛洲(ヨンジュ)12景の一つで、城山日出と肩を並べるほどです。
北は海を挟み、南は漢拏山を望む沙羅峰公園は、済州市民はもちろん観光客も好んで訪れる場所です。沙羅峰入口のバス停留所から公園に行く途中には慕忠祠があり、沙羅峰の東側にはパラグライダー場のある別刀峯が寄り添っています。その麓に愚堂図書館がありますが、ここから沙羅峰の後ろ側に回り、済州港を通り過ぎ、塔洞まで行くコースは人気のドライブコースです。
2.2Km 2021-03-31
済州特別自治道 済州市 西海岸路 654
+82-64-711-7992
済州特別自治道のジェジュ市に位置した韓食です。代表的なメニューは刺身の盛り合わせです。浜辺に位置した飲食店です。
2.2Km 2024-02-20
チェジュ特別自治道チェジュ市ソヘアンロ652
The Healing Time(ザ・ヒーリング・タイム)は、済州空港の近くにある足湯カフェです。空港から近く、出発前にアロマオイルとハーブソルトでマッサージを受け、旅行で溜まった足の疲れを癒すのに適しています。足湯体験は30分間行われ、各種入浴剤やアロマテラピー製品も販売されています。エスプレッソ、オーガニックハーブティー、みかんジュースなどががり、窓外に海を眺めながらリラックスできます。
2.3Km 2024-06-27
チェジュ特別自治道チェジュ市ヨンブクロ527(アライル洞6035-1)
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2.4Km 2024-03-13
チェジュ特別自治道チェジュ市ソヘアンロ630
済州(チェジュ)空港の近くにある龍頭岩(ヨンドゥアム)海水ランドは、オーシャンビューが楽しめる大型サウナで、伝統汗蒸幕(ハンジュンマク)と黄土チムジルバン、乾式・湿式ドック、淡水・海水風呂があります。売店では、プルガマ(火釜)卵、シケ、冷たい飲み物、軽食などを販売しています。
2.4Km 2021-01-30
済州特別自治道 済州市 沙羅峰洞キル108-1
1916年10月に無人の灯台として初めて点灯された山地灯台は1917年3月に有人灯台に変更され、1999年12月に現在の形に新しく灯塔を新設しました。山地灯台の灯塔は白色円形コンクリート構造で高さは18メートルです。2002年12月に国内技術で開発した高光力回転式大型照明機に取り替えられて15秒に1回ずつ光り、その光は48キロメートル先まで届きます。山地灯台周辺は広い海と沙羅峰が広がっている景観の美しい場所で都心からも近いので幼稚園生から高校生まで、灯台探訪を兼ねた体験学習上として脚光を浴びており、灯台としての役割だけではなく、観光資源としても重要な役割をしています。
最初の点灯日:1916年10月
構造:白色円形コンクリート造り(18メートル)
灯質:閃白光15秒1閃光(FIW15s)
特徴:済州島の関門である済州港 の後方にある沙羅峰の中腹に設置されている灯台で済州北部の沿岸を航海する船舶の指標の役割をしています。宿泊施設があり、体験学習場として人気が高く、年中利用客の足が途絶えません。