11.9 Km 0 2024-06-27
キョンギ道プチョン市ウォンミ区キルジュロ189 1階 102-1号
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12.0 Km 88 2021-03-31
京畿道 富川市 深谷路9ボンキル 33
+82-32-613-3131
全州式もやしクッパを味わうことができます。代表的なメニューは豆もやしクッパです。京畿道のブチョン市に位置した韓食です。
12.0 Km 0 2024-02-21
キョンギ道シフン市オイドロ201
PROJECT_Cは、烏耳島(オイド)の海が一望できるカフェです。天井が高くガラス張りになっていて開放感があり、ウッド調のデザインが温かみを感じさせます。シグネチャーメニューは、アーモンドクリームがトッピングされた「アーモンドクリームアインシュペナー」、生クリーム、アイスクリーム、キャラメリゼしたバナナがのっている人気スイーツのドイツ風パンケーキ「ダッチベイビー・プレーン」があります。
12.0 Km 14436 2022-07-11
キョンギ道プチョン市キルジュロ210
+82-32-327-6313
「富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭」は、世界のさまざまな映画を紹介し厚い観客層を形成、世界3大ファンタスティック映画祭となりました。想像力を駆使した作品、個性ある作品が楽しさと感動をお届けします。
12.2 Km 0 2024-06-27
キョンギ道プチョン市ソサ区キョンインロ226 1階一部(シムゴクボン洞)
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12.2 Km 453 2024-09-13
京畿道 始興市 西海岸路 81-30
烏耳島(オイド)遺跡は、韓国中部の西海(ソヘ)沿岸を代表する貝塚で、韓国・先史時代の海辺での暮らしや文化を研究する上で貴重な資料となっています。
烏耳島遺跡は2002年国家史跡に指定され、文化財の保存及び活用を目的に烏耳島先史遺跡公園の造成を開始、2018年4月10日、正式に烏耳島先史遺跡公園が開園しました。
烏耳島先史遺跡公園には、さまざまな先史文化や当時の暮らしぶりを垣間見ることができる先史体験村や、竪穴式住居の体験ができる野営村、発掘址、狩場などがあります。
この他にも新石器時代烏耳島にあった貝塚について展示・解説する貝塚展示館、烏耳島の夕陽を眺めることができる展望台、散策にぴったりのススキの道などさまざまな見どころがあります。
12.3 Km 15789 2021-11-04
仁川広域市 中区 雲南路199-1
龍宮寺は仁川国際空港から最も近いところにある寺で、白雲山の東北部に位置しています。新羅の文武王10年(670年)に元暁大師が創建し、山の名前を白雲山、寺の名前を白雲寺と名づけました。その後、興宣大院君がこの寺に留まりながら10年間祈祷をし、息子が王位に就くや寺を改築し寺の名前を龍宮寺に変えました。
龍宮寺には、興宣大院君が改修・改築した観音殿や、興宣大院君の自筆の文字が書かれた板が掛けられている寮舎(僧侶たちが生活する建物)、七星閣などの殿閣、そして最近建てられた高さ11メートルの弥勒仏があります。また、寺の前には樹齢1300年にもなる2本のケヤキの木があります。
12.3 Km 4772 2021-04-08
仁川広域市 西区 陶窯址路 54
+82-32-440-4063
1970年5月に史跡第211号に指定され、地元初の国家指定文化財となった仁川・景西洞緑青瓷窯址(インチョン・キョンソドン・ノクチョンジャヨジ)。
1984年12月9日、この場所に遺跡を保護するための広さ82.6平方メートルの保護幕舎が設置しました。ここで発掘された器種は平鉢、大皿などが主で、たらいのような形をした陶磁器・チャベギ、盤口長頸瓶、甕などが出土しました。釉薬の色は緑褐色や暗緑色で不透明で光沢がなく、表面に斑点のようなものがあるものの、これは釉薬の成分、窯の特殊構造、焼成温度などが影響したものとみられます。
斜面を利用した窯は傾斜度22度ほどの単室窯となっています。この窯址で注目すべき点は、緩やかに傾斜した窯床に、土で作った円形のトジミ(ケットク)と呼ばれる焼台を配置しているのが特徴です。
このトジミは、窯に詰めて焼く際、これから焼こうとする陶磁を置く焼台で、器ひとつひとつをその上に置き、器の底が窯床に直接触れないようにするために設けられたものです。
この焼台の形はあたかも馬のひづめのようなの形をしており、前の部分は分厚く、後ろの部分は薄く低めに作られています。
登り窯のように傾斜した窯の床の上に焼台の分厚い部分を窯の傾斜の下の方に向けて置くと、器が窯の中で傾かず水平を維持することができます。つまり、窯床自体は傾斜がありますが、焼台を置くことにより窯の中に置かれた器が水平を保つように調節できるようになっています。そのため窯の下の方へ行けば行くほど焼台の高さが高くなり、その上に置かれた器が傾かないよう焼台の高さを調整しています。
このような構造の陶窯址は以前には日本でのみ2か所発見されていたにすぎなかったことから日本独自のものと思われていましたが、仁川・景西洞緑青甕窯址が発見されたことにより、今後の研究如何によっては陶窯技術の日本への伝達経緯を明らかにする貴重な史料となることが期待されています。