3.9Km 5088 2024-03-04
インチョン広域市ヨンス区コンベンシアデロ160
海を埋め立ててつくられた人工の島・松島(ソンド)は、きらびやかな摩天楼が眺められる都会的なイメージの場所。どの建築物もデザインや都市景観など、厳格な審査を経てつくられており、建築物自体がひとつの芸術作品のように見えます。松島を訪れた人はよく「未来の都市に来たようだ」と表現します。松島の象徴となっているトライボウルを中心として現代建築の神髄が分かる建築物が広がっています。
サンセット庭園:セントラルパークの西端に位置し、ウェストボートハウス、水辺ステージ、子ども庭園、キューブ造形物などの見どころで構成された休息空間
感性庭園:世界120ヶ国を象徴する仮面で各国固有の民族情緒を反映した作品「地球村の顔」をはじめ、観察デッキなどの施設からなる景観観察空間
チョジウォン:小便小僧銅像、観察デッキ、湿地園、蛍の家などさまざまなオブジェと公共美術作品が鑑賞できる複合芸術空間
散策庭園:のんびりと草を食むシカに出会える伝統テーマ空間
テラス庭園:国連広場、イーストボートハウス、民俗ノリマダンなどがあり、年中多彩なイベントが開かれる文化芸術空間
3.9Km 0 2023-11-07
インチョン広域市ヨンス区コンベンシアデロ160
+82-32-899-7429
第1号夜間観光特化都市、仁川(インチョン)が夜間観光活性化のために開催する「光の庭園、松島」は松島(ソンド)を代表する公園であるセントラルパークを華やかなメディアアートで彩る祭りです。松島のランドマークであるトライボウルの360度メディアファサード、仁川広域市の代表キャラクター「Bumy」超大型エアバルーン、色とりどりの散策路などさまざまなメディアアートが体験できます。また、多くのアーティストが出演する開幕公演が用意されており、土曜日ごとにストリートパフォーマンス公演も行われる予定です。
[イベント内容]
1. メインプログラム
トライボウル360度メディアファサード(上映時間:18時から20分おきに上映)
仁川市の代表キャラクター「Bumy」8メートル超大型エアバルーン
レーザーとライティング照明を利用した散策路「光の道」
LEDで輝くインスタレーション「光のタワー」
神秘的な音楽に合わせて変化する照明「光の旋律」
光で華やかになったトキ島一帯の「光の島」
2. 付帯プログラム
開幕公演およびストリートパフォーマンス公演(毎週土曜日)
3. 参加プログラム
仁川eジーアプリによるスタンプラリー
インスタグラム認証ショットおよびReelsイベント
3.9Km 19858 2020-08-14
仁川広域市 弥鄒忽区 仁荷路 100
水準原点とは国土の標高を測る基準点のことで、平均海水面との差を測り1963年陸地に設置した施設物です。
全国の水準点及び三角点の標高もこの原点を基準にしており、測地学及び地球物理学研究の基準として利用されています。
韓国では1914年から1916年にかけておよそ三年間、仁川港(インチョンハン)で起きる干満の差を測定し、その平均値を平均海水面と定めました。
このような平均海水面との差を測定し陸地に設置した施設物が水準原点で、この水準原点の標高は26.6871mとなっています。水準原点は基礎となる石の上に花崗石で造られた六面体の設置台を置き、さらにその上に紫水晶で表示されており、小さな円形の煉瓦造りの建造物がこの水準原点の周りを覆い保護しています。
元々、仁川港の干満の差を測定し平均海水面を求めそれに基づき仁川水準基点を仁川広域市中区(チュング)港洞(ハンドン)1街2番地に設置していましたが、1963年この水準基点を基に精密に測定し直し、現在の場所に大韓民国水準原点を設置、現在もこの水準原点を基準点として利用しています。
水準原点から測定し全国の国道及び主要地方道におよそ2kmおきに設置されている水準点は、各地域の標高の値を測定する基準となります。水準原点は国土の標高を測定する基準点となる重要な施設で、学術的、歴史的価値が大変高いものとなっています。
3.9Km 0 2024-05-16
ソウル特別市カンナム区ソンルンロ152ギル34 1、2階(チョンダム洞)
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3.9Km 0 2024-05-16
ソウル特別市カンソ区ハヌルギル38 地下1、2階
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3.9Km 0 2024-05-16
ソウル特別市カンナム区ソンルンロ162ギル5(チョンダム洞)
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3.9Km 0 2024-05-16
ソウル特別市カンナム区ソンルンロ162ギル5(チョンダム洞)
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3.9Km 0 2024-04-28
インチョン広域市ミチュホル区ヨンナムロ35
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