10.1Km 2024-12-22
クァンジュグァンヨクシ クァンサング ソンジョンノ1(イル)ボンギル 28
+82-62-942-0060~0061
「光州アウラホテル」は、KTXの松亭駅のすぐ向かい側にあるビジネスホテルであります。高級感が溢れる清潔な客室と、広々としたバスルームは、快適な宿泊をサポートしてくれます。10分の距離に光州空港、光州の第2循環道路があり、交通に便利であります。近くに松亭のトッカルビ特化通り、1913松亭旧市場、松亭5日市場などがあり、旅行を楽しむのに最適であります。
10.1Km 2021-05-29
光州広域市 西区 ワールドカップ西路 71-3
楓岩貯水池は1956年に農業用に築造されましたが、楓岩宅地開発とともに利用客が増加したため、1999年から国土公園化示範事業として伝統的な亭子(あずまや)や木橋などを設置し、水と伝統が調和をなす光州の象徴的な休息の場として開発されました。1日数百人の利用客が訪れています。
10.1Km 2022-07-11
クァンジュ広域市ナム区サジクギル49
「社稷(サジク)公園」は、元々、社稷壇があったところです。社稷壇とは韓国の三国時代から国の安寧と豊作を願い、その土地に宿る神と穀物の神に祈りを捧げた場所です。朝鮮太宗3年(1394年)に土地の神と穀物の神に祭祀を行った社稷壇を設けたことに由来しています。
公園内には、1993年に復元された社稷壇の他、 韓国放送公社(KBS)光州放送総局、警察忠魂塔、椽波亭、弓場であった観徳亭、市街地を一望できる東屋・八角亭などがあります。
社稷公園は様々な樹木や草花がよく手入れされた状態で植えられています。また、毎年4月15日前後の桜が満開となる時期、夜になるとライトアップが施された美しい桜の花見ができるようになるなど、いまでは市民の最も訪れたい憩いの場として定着しています。
10.2Km 2024-09-25
クァンジュ広域市ナム区ヤンチョンギル29-4
「崔昇孝(チェ・スンヒョ)家屋」は、楊林山の東南側に位置する伝統家屋です。建物は東向きに建てられており、正面8棟、側面4棟の規模の大きな家屋です。この家屋はもともと独立運動家の崔相鉉(チェ・サンヒョン)の家で、当時、屋根裏部屋に独立運動家の人々をかくまっていたといわれています。また、この家屋は1920年代に建てられたもので、大韓帝国末期の家屋を理解する上で意義のあるものといえます。
10.2Km 2024-11-18
クァンジュ広域市ナム区チェジュンロ70
光州広域市南区庁が管理する美術館。陽林(ヤンニム)美術館という名前は近代歴史文化の中心である陽林洞から取ったものです。建物は韓屋スタイルで、地下と地上に1階ずつ展示室があります。住民とアーティストが自発的に参加し、コミュニケーションできる文化芸術空間となっています。
10.2Km 2025-06-17
クァンジュ広域市トン区トンミョン洞
旧都心の路地にできた東明洞(トンミョンドン)カフェ通り、別名トンニダンギルカフェ通りは、昔1970~90年代をピークに高級住宅と古い韓屋が混在した光州の代表的なお金持ちの多い地域でした。一時は旧都心の衰退により活気を失ったこともありましたが、その後、塾が東明洞に集中してでき、保護者のためのカフェがオープンし始め、このカフェが次第に個性を持つようになり独特なインテリアやメニューを追求し、多様なスタイルのカフェとなったことから今日のローカルブランドとして定着した東明洞カフェ通りが形成されました。トンニダンギルカフェ通りは路地と小さな公園があり、散策したりリラックスできるところです。地面に書かれた文字や塀に描かれた絵も見ものとなっており、ユニークなカフェ、芸術作品、憩いの場として人気です。
10.2Km 2023-01-31
クァンジュ広域市ナム区ヤンチョンギル27-6
楊林洞(ヤンニムドン)路地裏にある小さな韓屋美術館、韓希源(ハン・ヒウォン)美術館。画家・韓希源は楊林洞で育ち、画家として影響を受けた故郷・楊林洞の愛や癒し、芸術の精神を守り続け、それを表現するために、2015年7月に李章雨(イ・ジャンウ)家屋と崔昇孝(チェ・スンヒョ)家屋の間に位置する小さな韓屋を買い取り、美術館として変貌させました。芸術への敷居を低くし、親しみやすい美術館にした韓希源美術館は、皆に開かれた空間です。気軽に訪れて絵を鑑賞し、芸術を通して癒されましょう。
10.2Km 2021-05-28
光州広域市 南区 済衆路77
+82-62-607-2333
「楊林洞(ヤンニムドン)宣教師墓地」は、光州に最初にキリスト教を伝え、文明開化の波と日本の統治下での護国運動の基礎を築いた23人の宣教師が眠っている場所です。光州広域市楊林洞は、全羅南道初の宣教師として光州で活動したペ・ユジ(E.Bell)牧師とクレメント・オーウェン(Clement C.Owen)の主な宣教地でした。
ペ・ユジ牧師は、宣教活動の一環としてスピア女子学校を設立し、オーウェン は看護師である婦人と共に宣教および医療奉仕活動に献身しました。現在、光州広域市にはペ・ユジ牧師を記念するための宣教記念碑、オーウェンとその祖父を記念するために建てられたオーウェン記念閣などの文化財があります。
10.2Km 2024-12-19
クァンジュ広域市ナム区チェジュンロ64
五放崔興宗(オバン・チェ・フンジョン)先生は民族独立運動家、社会運動家、宣教運動家として生涯をかけて愛と正義を実践しました。貧民、ハンセン病患者の父として献身した先生の奉仕と分かち合いの精神は、連帯と協力、分かち合いと共有、寛容と配慮の光州(クァンジュ)共同体哲学および民主化のために全市民が犠牲に耐えた5・18光州民主化運動の精神と接しています。光州市南区楊林洞の近代歴史文化村造成事業の一環として建設された五放崔興宗記念館は先生の業績と精神を称える場です。常設展示と企画展示、映像室で構成され、先生の人生を深く知ることができる空間となっており、(財)光州キリスト教青年会有志財団で設立者でもある先生の人生と精神を広く宣揚し、その精神を継承・発展させることを目標としています。