7.6Km 34183 2024-02-29
クァンジュ広域市プク区チュンヒョセムギル7
光州(クァンジュ)湖のほとりに造成された生態公園で、自然観察園、自然学習場、芝生休憩広場、水辺湿地などで構成されます。野花17万本と3千本余りの樹木があります。様々な花や動植物を実際に見ることができます。沼地では様々な鳥の生態に触れられます。
7.8Km 6812 2021-04-05
光州広域市 西区 尚武ヌリ路55
+82-62-610-7000
「ホリデイイン光州(クァンジュ)(Holiday Inn GWANGJU)」は、金大中コンベンションセンターのすぐ向かい、徒歩2分ほどの位置にあります。203室の客室を持ち、モダンなスイートルーム、宿泊客専用屋内プール、サウナ、ジムなどを備えています。モダンなデザインの広い客室はビジネス客だけでなく、すべての方々に快適な空間となっている他、家族での集まり、大規模な企業イベント、セミナーなどを開くことのできる場所を提供しています。
7.8Km 0 2024-04-03
クァンジュ広域市ソ区サンムデロ673ボンギル24
Tate Modern(テート・モダン)は、光州・尚武(クァンジュ・サンム)地区にあるダイニングカフェで、2018年にオープンしました。ヘルシーでありながらボリューム満点の鶏のむね肉入りサラダがシグネチャーメニューで、ブランチをはじめ、パスタ、ステーキなど様々なメニューを提供しています。週末には予約しないといけないほどの人気店です。
7.8Km 35594 2023-02-15
クァンジュ広域市プッ区ファンビョクタンギル10
堂号は霊川子・申潜(シン・ジャム)がつけたもので、碧澗堂(ピョッカンダン)とも呼ばれたと高敬命(コ・ギョンミョン)の『遺書石録』に書かれています。建物は正面3間、側面2間の八作屋根(入母屋造り)です。中央の2間を部屋にして前面と右側は木造りの床という変更形。元々は伝統的な楼亭様式だったものが、後代の増築により現在の形に変わったものと考えられます。ここには尤庵・宋時烈(ソン・シヨル)が書いた題額と、石川・林億齢(イム・オクリョン)と趙子以(チョ・ジャイ)の詩が扁額でかかっています。環碧堂(ファンビョクタン)についての詩は鄭澈(チョン・チョル)が書いたものが2編がありますが、それらは『松江続集』と『光州牧誌』に載っています。鄭澈の4代孫に当たる鄭守環(チョン・スファン)が金允悌(キム・ユンジェ)の子孫から買い入れ、現在は延日鄭氏家門が管理しています。
沙村・金允悌について
金允悌(1501~1572)の本籍は光山で、忠孝里(チュンヒョリ)で生まれました。1528年進士となり、1532年文科に及第して官職につきました。その後、羅州牧使など13の邑治の地方官を歴任し、官職を離れた後は故郷に帰って環碧堂を建て、後学養成に力を入れました。彼の弟子の中で代表的な人物として鄭徹や金成遠(キム・ソンウォン)などがいます。
7.9Km 6388 2020-03-23
全羅南道 潭陽郡 歌辞文学路 芝谷里
+82-61-380-2811
息影亭(シギョンジョン)歌辞文学館の横の小さな丘にあるあずまやで、1560年頃に建てられました。潭陽を貫通する光州川の水流が見下ろせるこの場所は、「影も休んで行く亭子」という意味を持っています。小さな建物の周辺にはさるすべりの木が茂っており、広い裏庭に座って光州川を眺めていると、自然と詩人になれそうな気がしてきます。特に、さるすべりが満開になる夏にはさらに美しい絶景を観賞することができます。
8.1Km 8548 2021-08-18
全羅南道 潭陽郡 歌辞文学面 歌辞文学路877
「韓国歌辞(カサ)文学館」は肥沃な平野と美しい自然、そして数多くの文化遺産を保存・伝承してきた由緒深い故郷、全羅南道潭陽にあります。
朝鮮時代、学問が主流を成していた時代に国文(韓国語)で詩を制作しましたが、その中でも「歌辞文学」が大きく発展し、花を咲かせました。チョン・チョル以外にも7人の作家などの18編の歌辞が伝承されており、潭陽を歌辞文学の産地と呼んでいます。
潭陽郡ではこのような歌辞文学に関する文化遺産の伝承・保全と現代的な継承・発展のために歌辞文学館を建立しました。本館と付帯施設からなる歌辞文学館は、歌辞文学の資料をはじめ、ソン・スンの『傘仰集』やチョン・チョルの『松江集』など貴重な遺物や図書が展示されています。付帯施設には物産品展示場や伝統茶屋があります。
周辺の名所には「息影亭」や「瀟灑園」などがあり、歌辞文学創作の土台となっています。
8.2Km 28433 2023-01-04
光州広域市 北区 牛峙路677
光州ファミリーランドは都市近隣公園で、子ども達が遊べる施設と年中利用可能なソリ場とアイスリンク、プールがあります。2002年には体育施設としてゴルフ場やテニスコートなども造られました。大人から子どもまで誰でも楽しむことのできる施設として人気です。
8.5Km 19754 2023-01-04
全羅南道 潭陽郡 歌辞文学面 瀟灑園キル17
+82-61-381-0115
「瀟灑園(ソセウォン)」は韓国の伝統様式が息づく朝鮮時代の代表的な民間庭園。梁山甫が恩師である趙光祖の死を期に出世を捨てて造った庭園で、静かな竹林の中に「安貧楽道」の風流を楽しんだ先人の情緒があふれるところです。清くすがすがしい庭園という意味の「瀟灑園」という通り、ここを訪れると静かで落ち着いた気持ちになれます。
敷地を流れる小川を中心にした左右の丘に桃の木をはじめとする多様な草木を植え、塀の下には清らかな渓流が岩の上を流れるように造られており、また渓流の上には丸木橋が架けられています。水車からながれる水の流れなども自然と人工との調和が見事で、美しい山水の姿をそのまま庭園に移したような景色となっています。
8.7Km 2151 2023-11-10
クァンジュ広域市ソ区ソチャンドゥクギル377
+82-62-350-4792
光州西倉(クァンジュ・ソチャン)ススキ祭りは秋を最大限満喫できる生態環境祭りです。栄山江辺のテーマがある散策路を歩きながら特色あるウォーキングプログラムとともに秋のフォトゾーンで写真を撮ることもできます。また3.5キロメートルに及ぶ大規模なススキの群落地にて繰り広げられるさまざまな文化芸術イベントや体験プログラムが用意されています。
[イベント内容]
1. テーマのある散策路
区間別に恋人、家族、ペット、芸術など特色あるテーマを設定
2. 秋のフォトゾーン
夕日とススキが調和した写真が撮れるフォトスポット
3. 秋の南道グルメ市場
ガンギエイの和え物、南道キムチ、牛肉のチヂミ、レタスの天ぷらなど光州と南道を代表する料理の饗宴
4. 付帯プログラム
地域芸術家公演、電気自動車ススキの旅、黄金のススキ探しイベントなど
5. その他
西区セールフェスタ:良洞伝統市場、西区アウトレットとともにするセールフェスティバル