1.8Km 2024-08-06
ソウル特別市チュン区トェギェロ36ギル10
+82-2-2270-1190
国家遺産振興院は商品の開発を通じた伝統工芸の伝承保存および伝統文化の国内外への情報発信を行うのと同時に、韓国文化をグローバルに商品化する主導的役割を果たしています。国家遺産振興院で開発した伝統文化商品は、伝統的なデザインをもとに韓国的な造形美を活かし伝統的な工芸技法に忠実に作り上げたもので、韓国固有の文化のイメージを余すところなく取り入れています。
コリアハウスカフェ&アートショップは伝統文化商品の販売やカフェ、伝統婚礼に関する相談ができる複合文化空間です。文化商品としては陶磁器、螺鈿漆器、牛の角を薄く削ったものを張り合わせた華角工芸品、韓紙工芸品、繊維工芸品、翡翠工芸品、漆器および木工工芸品、金属工芸品などがあります。コリアハウスサランカフェ&アートショップで世界的な名品に引けをとらない高品質の韓国工芸品をご覧ください。
1.8Km 2024-08-26
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ94-1
北村(プクチョン)韓屋村にある「Cafe DAL」は、韓国の伝統家屋である韓屋のカフェです。DALとは、韓国語で月を意味し、壁には月が浮かんでいるように演出された照明が設置されており、美しい写真が撮れるスポットです。シグネチャーメニューは、韓国の伝統的な壺に入ったピンス(かき氷)です。
1.8Km 2024-02-02
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ7ギル40
展示面積397平方メートルを誇る大きなギャラリーで、PKM本館は地上2階・地下2階建て、最大5.5メートルの天井高を持つ展示スペースです。2018年に増築されたPKM+別館は、地上1階・地下1階建てのブティックライクなスペースを特徴としています。韓国画壇を代表する美術家たちの展示を開催すると同時に、海外の著名な芸術家を韓国で積極的に紹介しています。また、若いアーティストのインキュベーターとして作品展を企画し、次世代美術をリードする芸術家に成長できるよう支援しています。2004年にフリーズ・アートフェアに招待された韓国のギャラリーで、初めて韓国の現代美術を世界のアートマーケットに進出させる上で重要な役割を果たしました。
1.8Km 2024-11-15
ソウル特別市チョンノ区サジクロ101 弼雲ビル3階
フード&カルチャーコリアでは2002年から外国人向け食文化体験を行っており、人気の韓国料理を手軽に楽しく作る方法を体系的に教えています。幅広いジャンルの韓国料理を学ぶことができるのが最大の長所です。長年、外国人の食文化体験を運営しながら培ってきたノウハウで、初めて韓国料理を作る人も楽しく学ぶことができます。受講者は様々な体験を通しておいしい韓国料理を作ってみるだけでなく、韓国伝統料理の味の秘訣も知ることができます。
1.9Km 2023-01-09
ソウル特別市チュン区トェゲロ34ギル28
1998年4月18日にオープンした「南山(ナムサン)コル韓屋村」は、総面積79,934平方メートル(24,180坪)の敷地内に、伝統韓屋5棟、伝統工芸展示館、泉雨閣、伝統庭園、ソウル南山国楽堂、タイムカプセル広場などがあります。
5棟の伝統韓屋は、中区三角洞の「都辺首・李承業の家屋」、鐘路区三清洞の「五衛将・金春栄の家屋」、鐘路区寛勲洞の「閔氏家屋」、東大門区祭基洞の「海豊府院君・尹沢栄の斎室」、鐘路区玉仁洞の「純貞孝皇后尹氏の家屋」を移転、復元したものです。このうち、建物の移転が困難なほど老朽化が進んでいた純貞孝皇后尹氏の家屋のみ新しい資材を使用して復元し、他の4棟は全て建物をひとつずつ分解して移されました。
南山コル韓屋村では韓屋の室内の見学を始め、韓服、韓紙折り紙、ハングル書き、伝統茶、伝統礼節、韓方などの伝統文化体験プログラムが行われています。土曜日・日曜日には伝統婚礼が行われており、伝統婚礼体験も可能です。
1.9Km 2020-09-09
ソウル特別市 中区 退渓路34キル28
南山コル韓屋村にある「ソウル南山国楽堂(ソウルナムサングガクダン)」は、2007年11月に開館した伝統家屋で国楽を楽しめる国楽専用公演場です。
ソウル南山国楽堂は、330席の規模で音響や照明、舞台設備など国楽公演に適した最適の施設を持ち、電気音響を使用しないで伝統国楽の自然音響を鑑賞できる韓国唯一の会場として他と差別化を図っています。
また国楽器や伝統芸術講座、青少年文化特別活動など多様な体験プログラムを運営し、ソウル市民がいつでも国楽に触れて楽しめる場を提供しています。
1.9Km 2024-11-05
ソウル特別市チョンノ区キェドン4ギル3
韓屋村である北村は、長い歳月の間どのように守られてきたのか? 韓屋を改造した空間に北村の歴史を展示している北村韓屋歴史館では、朝鮮時代の両班の家である伝統韓屋とは全く異なる都市型の韓屋、そして韓国ならではの住居の様式を守ろうと努力した鄭世権先生にスポットを当てている。伝統韓屋とそれを改造した都市型の韓屋を比べ、韓屋の情趣を感じてみよう。