ノダジプンバ ( 노다지품바 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ノダジプンバ ( 노다지품바 )

ノダジプンバ ( 노다지품바 )

2.2Km    2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 チョンロ35ギル40
+82-2-764-5814

トリガイをしゃぶしゃぶで味わうことができます。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめはしゃぶしゃぶです。

[事後免税店] スジョン薬局(수정약국)

[事後免税店] スジョン薬局(수정약국)

2.2Km    2024-05-02

ソウル特別市チュン区チャンチュンダンロ195 1階

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ジア衣ギャラリー(지아衣갤러리)

ジア衣ギャラリー(지아衣갤러리)

2.2Km    2021-04-07

ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路 76

2003年、三清洞(サムチョンドン)にオープンしたデザイナーキム・ジアのブティックショップ、ジア衣ギャラリー。
ソウルコレクション、パリのプレタポルテなどを通じ、韓国内のデパートや海外のマルチショップでも販売されており、デザインの粋を集めた他では入手できない数々の商品もご購入いただけます。
また、海外からの常連のお客様も多く、サイズ合わせのサービスもご利用可能です。
有名デザイナーのショップとして厳しい品質管理の下、手仕事で制作し商品をご提供するジア衣ギャラリーには、直営店として嘉会洞(カフェドン)店と孝子洞(ヒョジャドン)店の二店舗があります。

北村生活史博物館(북촌생활사박물관)

北村生活史博物館(북촌생활사박물관)

2.3Km    2022-08-30

ソウル特別市チョンノ区ブクチョンロ5ナギル90

「北村生活史博物館」ではソウル市の北村で収集された、昔の韓国の生活品が展示されています。2003年にオープンしたこの博物館は、何百・何十年前からずっと使われてきながらも、産業化によりその姿が見られなくなったものが置かれています。
例えば、「ひき臼」(豆や緑豆をひく道具)や「ジャンドク」(醤油やコチュジャンなどを入れる甕)、「器」、「尿瓶」(部屋の中に置かれた、用を足すための器)などです。これら生活品は家に見立てた展示館の中に並べられており、展示されているものはすべて実際に手にとって触ったり、体験したりすることができます。
三清洞から苑西洞までの地域を合わせた北村は、昔から韓国伝統家屋の保存地域でした。韓国伝統家屋の特徴である納屋や物置がある家の構造が、昔の生活品が今にまでたくさん残った理由と考えられます。現在、約20,000点の生活品が収集されており、博物館には約300~400点が展示されています。

平安道チョッパルチプ(평안도족발집)

平安道チョッパルチプ(평안도족발집)

2.3Km    2021-04-06

ソウル特別市 中区 奨忠壇路 174-6
+82-2-2279-9759

50年を超える伝統を持つ奨忠洞(チャンチュンドン)チョッパル(豚足)通りそばにある有名店で元祖の店として名高い、平安道(ピョンアンド)チョッパルチプ。
チョッパる本来の淡泊な味わいがあり、豚足好きの人々が足繁く通うお店のひとつとして評判です。他のチョッパルの店とは少し離れ、チョッパル通りから右手に入って奥の方にあるため、初めてお店に行く方は要注意。漫画家・許英万(ホ・ヨンマン)氏のグルメ漫画『食客』ではチョッパルメニューの開発した店として「平安道チョッパルチプ」を紹介しています。

三清洞スジェビ(삼청동수제비)

三清洞スジェビ(삼청동수제비)

2.3Km    2024-03-05

ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ101-1

三清洞(サムチョンドン)スジェビは、三清洞にあるすいとんの専門店です。すいとんとは、小麦粉の生地を手でちぎって、カタクチイワシの出し汁などで煮込んだ料理のことをいいます。看板メニューのすいとんはズッキーニ、貝の身、ジャガイモと一緒に煮込んで壺に入れて供されます。100%ジャガイモだけを使用したじゃがいものチヂミも絶品です。近くの観光スポットとしては、北村(プクチョン)韓屋村、国立現代美術館、景福宮(キョンボックン)などがあります。

青瓦台(청와대)

青瓦台(청와대)

2.3Km    2024-05-17

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台

「青瓦台、国民のもとへ」開放案内
[運営時間]
2022年6月12日(日)~
時間:9:00~18:00(12月~2月9:00~17:30)
休業日:火曜日

[観覧申込み]
https://www.opencheongwadae.kr/

韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。

ノルブプデチゲ 鉄板焼き 乙支路6街( 놀부부대찌개 철판구이 을지로6가 )

ノルブプデチゲ 鉄板焼き 乙支路6街( 놀부부대찌개 철판구이 을지로6가 )

2.3Km    2020-11-25

ソウル特別市 中区 乙支路44キル 6
+82-2-2264-7738

韓国最大規模のプデチゲチェーン店です。代表的なメニューはプデチゲです。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。

「青瓦台国民と共に」映像展示(<청와대 국민과 함께> 영상전시)

2.3Km    2024-01-17

ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636

青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。

中央高等学校(중앙고등학교)

中央高等学校(중앙고등학교)

2.3Km    2024-10-24

ソウル特別市チョンノ区チャンドックンギル164

中央高等学校は1908年、畿湖地方の憂国の士によって設立された畿湖学校が1910年9月、興士団が設立した隆熙学校を合併して設立された学校です。その後、憂国の士によって設立された湖南、嶠南、関東などの学会が運営難に陥ると、1910年11月に全てを統合して中央学校と学校名を改称しました。1915年に金性洙(キム・ソンス)が買収し、1917年には桂山の丘に校舎を新築して移転しました(本館、西館、東館などの建物を12月に竣工)。当時の校舎は2階建てレンガ造りでしたが1934年に本館が火災で焼失しました。そのため1935年6月、韓国近代建築家として高麗大学本館と図書館、朝鮮日報社屋を設計した朴東鎭(パク・ドンジン)の設計で再び着工し、1937年9月に竣工しました。

中央高等学校本館・西館・東館(史跡1981年9月25日指定)