7.0Km 2024-10-21
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ10ギル5-6
原木で直接作るインテリア小品
バラエティ番組 「私は一人で暮らす」のパク・ナレ、EXO カイなどの芸能人がよく訪ねる工房だ。映画「パラサイト 半地下の家族」に出た水石原木箱を作ったところでもある。原木で椅子、テーブルなどのインテリア小品を直接制できる。ボールペンとシャープペンシル作りのワンデークラスも人気だ。
7.0Km 2024-11-06
ソウル特別市江南区狎鴎亭路11キル37-53漢江市民公園内蚕院1地区
「私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ~」で、SHINeeのKEYとMINHOが爽快な水上スキーと「パンパン」ボートを楽しんだ場所は、他でもなく漢江である。必要な装備をレンタルでき、水上スキーやウェイクボード講習もあり、初心者でも気軽に訪れることができる。何よりも遠くに行かずとして、ソウルの都心でマリンスポーツが楽しめるという点が最も魅力的だ。シャワー室、更衣室はもちろん、ラーメンを茹でる道具も用意されている。ひとしきり水遊びをした後は、濡れた髪を乾かしながらラーメンを食べるくらい最高なことはないだろう。
7.0Km 2020-03-31
ソウル特別市 龍山区 二村路80-8
+82-2-716-1791
ソウル地下鉄1号線に乗って龍山駅を過ぎると、大きな韓屋の瓦屋根が目に留まります。韓国カトリック教会創立200周年の記念の年である1984年に工事を始め、3年後に殉教聖地「セナムト記念聖堂」が完成しました。セナムトは朝鮮時代の初期から重罪人の処刑場として使用されていたところで、金大建聖人をはじめとした聖職者11人と教会指導者3人が殉教しました。その他9人の遺骸がセナムト記念館に安置されています。記念館には殉教者に関する映像や刑具体験室があります。
7.0Km 2020-07-14
ソウル特別市 江北区 徳陵路42キル49
+82-2-901-6923
「梧桐近隣公園(オドングンリンゴンウォン)」はソウル特別市の江北区と城北区にかけて位置し、江北樊洞、弥阿洞の他、5つの洞と城北区にかかる大公園で緑豊かなところです。梧桐公園には区民体育館や人工芝球場、テニスコートなどがあり、近くに住む住民の休息と運動のための場所として利用されています。
7.0Km 2023-10-23
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ96
meal°(ミールド)聖水店は、水仁盆唐線「ソウルスプ(ソウルの森)駅」1番出口を出て城東区民総合体育センターの道向かいにある食パン専門店。専用の駐車場はないので、車よりはバスや地下鉄などの公共交通機関でアクセスするのがおすすめ。店内にイートインスペースはなくテイクアウト専門です。代表メニューは淡白食パン、リッチ食パン、ハニーラスク、チョコハニーラスク、キューブカスタード、イチゴジャム。ほかにもスコーン、キューブコンボパン、サンドイッチなど種類豊富。近くに聖水洞カフェ通り、聖水洞靴テーマ公園、ソウルの森、トゥクソム遊園地などがあるので、散歩がてら足を延ばしてみるとよいでしょう。
7.0Km 2023-12-07
ソウル特別市ソンドン区ソンス洞1ガ685-700
「日常がアートになる美術館」というキャッチフレーズで大衆に開かれたDミュージアム。2021年にソウルの森の近くに移転し、より広い場所でより多くの人を迎えるために展示を準備しています。『ニック・ナイト写真展』(2015)や『リンダ・マッカートニー写真展』(2014)といった有名な写真展はもちろん、若手アーティストや注目されているアーティストを招待してテーマ展示を開くなど、ミュージアムの大衆化に積極的に取り組んでいます。最近、ソウルの森の近くに移転して開館特別展『とにかく、愛:Romantic Days』を1980~90年代生まれのアーティストの作品が1ヶ所で見られるテーマ展示として開き、多くの注目を集めました。
7.0Km 2024-10-28
ソウル特別市ソンドン区トゥクソムロ273
ソウルの森は1908年に設置されたソウル初の上水源の水源地であり、2005年にトゥクソム体育公園一帯を大規模な都市の森にするために新たに開園しました。現在は文化芸術公園、体験学習院、生態の森、湿地生態院の4つの特色ある空間で構成されており、漢江と接したさまざまな文化余暇空間を提供しています。
7.0Km 2023-07-11
ソウル特別市ヨンサン区ソビンゴロ139
国立ハングル博物館はハングルとハングル文化の価値を継承・周知・再創造するため設立された空間で、韓国の代表的な文化遺産であるハングルの歴史や価値をわかりやすく説明した展示や体験プログラムを実施し、また学問研究の機会をサポートする機関です。
博物館ではハングル文化を活用した展示、教育、文化行事を開催、ハングル、文字、書体などを研究・調査し、ハングルの価値を発掘し、その優れた点を広める努力をしています。
博物館の建物は建築延面積1万1,322平方メートルで、地下1階・地上3階の建物の他、文化行事・展示・教育などが可能な野外芝生広場や憩いの場があります。1階にはハングル図書館、2階には常設展示室やハングルの子音を象って命名されたㅎ(ヒウッ)カフェ、そして文化商品ショップ、3階には企画展示室、子どものためのハングル遊び場、外国人のためのハングル学習の場などがあります。