ドンデムンホパジブ(동대문허파집) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ドンデムンホパジブ(동대문허파집)

ドンデムンホパジブ(동대문허파집)

324.9M    883     2021-09-01

ソウル特別市 鐘路区 鐘路17キル 26
+82-2-747-1235

ソウル特別市のタプコル・ゴンウォンに位置したバーベキュー専門店です。韓牛のみを使用するお店です。おすすめはコプチャン焼きです。

[事後免税店] Olive Young・アングク(安国)(올리브영 안국)

[事後免税店] Olive Young・アングク(安国)(올리브영 안국)

331.1M    0     2024-04-24

ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ45 1階

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在韓日本国大使館公報文化院(일본공보문화원)

在韓日本国大使館公報文化院(일본공보문화원)

337.8M    19864     2023-01-11

ソウル特別市チョンノ区ユルゴクロ64

在韓日本大使館公報文化院は1971年7月30日「在韓日本大使館公報官室」としてガールスカウトビルにオープンしました。1975年2月15日に現在の建物である国源ビル1階に移転、数回の拡張を経て現在の規模となりました。1988年1月1日より「在韓日本大使館広報文化院」に名称を変更、1993年4月1日には「広報」を韓国でよく使われている「公報」に変更して現在と同じ「在韓日本大使館公報文化院」となりました。
さまざまな日本の文化に接することができる在韓日本大使館公報文化院には1階に日本情報広場・J.I.Square、2階に展示スペース「シルクギャラリー」、3階には座席数100席を超えるホール・ニューセンチュリーホール、日本音楽情報センター(JMIC)、留学/JETプログラム相談室といった施設があります。

益善洞韓屋通り(익선동 한옥거리)

益善洞韓屋通り(익선동 한옥거리)

345.2M    0     2024-08-01

ソウル特別市チョンノ区イクソン洞

ソウル地下鉄「チョンノサムガ駅」6番出口付近から始まり、イビスアンバサダー仁寺洞(ソウル特別市チョンノ区サミルデロ30ギル31)まで続く路地一帯。ソウルの他の場所ではなかなか見られない韓屋通りがあり、国内外旅行者の観光定番コースとなっています。韓屋をリノベーションした、雰囲気の良いレストラン、カフェ、雑貨店などが並びます。ここは朝鮮時代に王宮の近くだったため、身分の高い両班をはじめとする上流階級の人々が住んでいた地域です。広い瓦屋根の家が多く、韓屋の外観から伝統美が感じられる通りでもあります。2018年に韓屋保全地区に指定されてから様々なローカルショップができ、見どころも豊富です。人がやっと通れるくらいの狭い路地がクモの巣のように張り巡らされており、旅行する際は安全に注意しなければなりません。

『PLAY SEOUL』NCT編でJENOとCHENLEがSNS人気スポットツアーをした益善洞韓屋通り。路地と韓屋が調和した益善洞で個性的な飲食店を訪れたり、運勢を占ったり、独特な体験をしながら益善洞のよさを伝えました。古い宿泊施設を改造したカフェで、階ごとに雰囲気が異なり面白い空間「HOTEL SEINE CAFE(ホテルセヌジャン)」やフラワーディフューザーづくりができる香水工房「アッシバンアッカン」に立ち寄ってみるのもよいでしょう。

CHEESEINDUSTRY(치즈인더스트리[치즈공업사])

CHEESEINDUSTRY(치즈인더스트리[치즈공업사])

347.3M    0     2023-08-21

ソウル特別市チョンノ区スピョロ28ギル33-7

CHEESEINDUSTRY(チーズインダストリー)は牧場をコンセプトにしたカフェで、緑の草むらで餌を食べる牛のオブジェが目を引きます。さまざまな手作りチーズやチーズを使った手作りケーキ、パンがおいしいグロサリーマーケットカフェで多彩なメニューを楽しめます。

タプコル公園(탑골공원)

タプコル公園(탑골공원)

353.5M    14840     2024-03-05

ソウル特別市チョンノ区チョンロ99

ソウルで最初の近代公園です。1467年に建てられた円覚寺(ウォンガクサ)があった場所で、1897年に公園化されました。1919年に3.1運動が始まった場所でもあり、韓国の歴史において重要な意味を持っています。3.1運動の中心となった八角亭、円覚寺址十層石塔や円覚寺碑などの文化財をはじめ、3.1運動記念塔、3.1運動壁画、義菴(ウィアム)孫秉煕(ソン・ビョンヒ)先生の銅像、韓龍雲(ハン・ヨンウン)先生記念碑などがあります。

ジョンガクハンウ(종각한우)

ジョンガクハンウ(종각한우)

356.2M    923     2021-09-01

ソウル特別市 鐘路区 鐘路9キル 8
+82-2-733-5613

ソウル特別市のチョンノに位置したバーベキュー専門店です。おすすめは韓牛焼きの盛り合わせです。団体での会食が可能なお店です。

ドンジョンチャムナムジャンジャクグイ(돈존참나무장작구이)

ドンジョンチャムナムジャンジャクグイ(돈존참나무장작구이)

356.2M    830     2021-09-01

ソウル特別市 鐘路区 鐘路9キル 8
+82-2-730-2700

スモークBBQ専門店です。代表的なメニューは鴨肉焼きです。ソウル特別市チョンガク駅の近くに位置した韓食専門店です。

ムーンゲストハウス(문게스트하우스)

ムーンゲストハウス(문게스트하우스)

358.9M    17684     2024-06-25

ソウル特別市 鐘路区 三一大路32キル 31-18

176の門が作り出す美しさ
ムーンゲストハウス

雲峴宮(ウニョングン/ウンヒョングン)まで徒歩3分、北村(プクチョン)韓屋村・昌徳宮まで徒歩5分、昌慶宮までは徒歩10分、ムーンゲストハウス(Moon Guest House)は各観光スポットから至近距離にあるゲストハウス。
ここに宿泊し町を散策すると朝鮮時代の王宮が自分が住んでいる近所にあるかのように感じ親近感が沸いてくる、そんなソウル観光の中心地にムーンゲストハウスはあります。

雲峴宮の敷地の一部だったところに建つコの字型の韓屋
路地に入っていくと、石塀に沿って美しい花が植えられた植木鉢が綺麗に並べられ、そしてその先に趣のある韓屋が目に飛び込んできます。少し進むと外国人観光客に分かりやすいよう韓屋の外塀にかけられた「Moon Guest House」という看板が見えてきます。
ムーンゲストハウスは家の中に戸や扉、門が多く、それらを表す韓国語がムン(문)と発音することから、このハングルの英語スペリングMoonを取ってムーンゲストハウスと名付けたとのこと。
窓や扉・戸をすべて数えると176もあるムーンゲストハウス。入口の大門を開けて敷地に入ると、コの字型の韓屋が中庭を囲むように建っており、中庭には縁台やテーブルがあります。韓屋の向かい側には瓦を使った壁がありますが、鹿や鶴、松、亀など韓国的な文様の彫刻でかわいらしくデザインされています。塀伝いに並ぶ花壇には花が華やかに咲いており、手入れされた盆栽も置かれています。
この建物はムーンゲストハウスのオーナー本人が1974年から実際に住んでいた家を補修、2011年9月からゲストハウスとして運営し始めた韓屋です。

特別な空間、雲峴堂に酔う
ムーンゲストハウスは母屋と離れからなる韓屋です。黄土や伝統韓紙で施工した伝統韓屋で、暖房は基本的にオンドルとなっていますが、部屋ごとに暖かさを調整できるようにエアコンも設置しています。
また、天井の垂木の上には40cmほどの厚さで黄土を塗りこんでいるため、夏には熱気を発散し涼しく、冬には熱気を閉じ込め温かさを維持できます。
客室はすべてで7室、トイレは5ヵ所あり、トイレは綺麗な現代式のものを採用しています。
また母屋あるいは離れ全体を丸ごと予約することも可能です。

ムーンゲストハウスを訪れる人々を魅了する空間がここ、母屋の雲峴堂(ウニョンダン)。.雲峴堂には内部を仕切る引き戸が2つありますが、ひとつが高麗時代の建築様式である4枚続きの格子戸・分閤門、もうひとつが引き戸となっています。そのためこの扉をすべて取り払うと大きな一つの部屋となります。通常は個々別々に分かれた間取りとなっていますが、必要に応じて引き戸を取り払い、団体によるワークショップなども開催可能です。花の絵が描かれた屏風、壁に掲げられた山水画や書などが空間をより華やかに、そして趣あるものにしています。そのおかげで『男の資格』『人間の条件』などのテレビ番組のロケ地としても利用されたことがあります。屏風、螺鈿細工が施された箪笥や部屋ごとに自ら使える灯皿もあり、韓屋により風情を与えています。

漢文の先生に教わる書道、扇子画体験
ムーンゲストハウスでは午前11時から午後3時まで参加可能な体験プログラムを実施しています。「茶道」「韓服体験」「キムチ作り」「コチュジャン作り」「伝統楽器体験」「拓本体験」「書道体験」「団扇画体験」などさまざま、韓服体験のため王の衣装から於宇同(オウドン)韓服までおよそ70着の韓服とアクセサリーを取り揃えています。また現在は引退しましたが高校の漢文教諭だったオーナーが自ら教える書道体験、団扇に筆で蘭の絵を描くプログラムなどもおすすめです。

タプコル公園 八角亭(탑골공원 팔각정)

タプコル公園 八角亭(탑골공원 팔각정)

359.5M    20848     2021-03-29

ソウル特別市 鐘路区 鐘路 99

朝鮮時代末期の高宗(コジョン・在位:1863~1907年)の時代、英国人ブラウンが造成した現代式公園で、公園内にある円覚寺(ウォンガクサ)十層石塔からパゴダ公園あるいは塔洞公園(タプトンコンウォン)とも呼ばれ、同時に八角亭も建てられました。皇室公園として帝室の音楽演奏の場所としても使われ、1913年からは一般に公開されました。1919年3・1運動当時、学生らと市民がこの前に集まり、学生代表の独立宣言文朗読に続き、大韓民国万歳を叫びデモ行進を行った場所として有名です。 日帝強占期には市民が塞ぎこんだ心情を紛らわすため多くの人がここを訪れたといいます。