2.7Km 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路1キル 32
+82-2-720-4763
ソウル特別市のジョンノ区に位置した海鮮専門店です。各種海産物をお出しするお店です。おすすめは貝の蒸し物です。
2.7Km 2021-02-15
ソウル特別市 鐘路区 慶熙宮キル42
+82-2-737-7650
「省谷美術館(ソンゴクミスルグァン)」は、双龍グループ創業者である故・キム・ソンゴン氏の企業を通じた社会奉仕の精神を美術文化によって具現化すべく設立された公益団体で、1995年にオープンしました。韓国の伝統的な魂と精神、情緒と美感を現代的に解釈した企画展を中心に開催している他、新人アーティストの発掘・支援も行っています。
2.7Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 サジクロ103-19
+82-2-720-5797
滋養料理として有名な焼きうなぎを提供する店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはウナギ焼きです。
2.7Km 2021-08-31
ソウル特別市 鐘路区 紫霞門路1キル 33
+82-2-3210-3337
ソウル特別市キョンボックン駅の近くに位置した冷麺専門店です。咸興(ハムフン)式冷麺の専門店です。おすすめは刺身入り冷麺です。
2.7Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チャハムンロ12ギル17
+82-2-734-4907
ブランチメニューやドリンクを提供しており、食事するのにぴったりなカフェです。ソウル特別市のチョンノ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。代表的なメニューはアメリカーノです。
2.7Km 2024-06-19
ソウル特別市チュン区チョンドンギル2-1
貞洞道(チョンドンギル)はソウル市内で最も有名な散歩道のひとつで、貞洞教会前の交差点から梨花女子高等学校東門前を過ぎてセムナンギルに至る区間をいいます。この一帯は漢陽都城の西部、西大門と西小門間の城内に位置しており、城壁によって保護され、早くから王室や両班・官僚の住居空間として発達した他、宮殿と王妃陵があるなど、朝鮮時代以降の近代ソウルの歴史を記録している大きな博物館といえます。1999年にはソウル市から「歩きたい通り」第1号に指定され、この際、2車線道路を1車線一方通行道路にすると同時に歩道を拡張しました。また「落ち葉を掃かない道」に指定され、2006年建設交通部が選ぶ「韓国の美しい道100選」で最優秀賞を受賞しました。周辺には市民の憩いの場となっている貞洞公園、培材公園の他、梨花女子高等学校、芸苑学校、ソウル国土管理庁、京郷新聞社、貞洞劇場などがあります。
2.7Km 2021-03-29
ラマダホテルアンドスイートソウル南大門
+82-2-775-7000
ラマダホテルアンドスイートソウル南大門は、ソウルの中心部である中区巡和洞にある。南大門市場、市役所、明洞、光化門、徳寿宮などソウルの主要観光地まで歩いて行けるほど近い。ソウル駅、シチョン駅も近く、交通アクセスも良い。ソウルを訪問する外国人観光客やホテルで休暇を楽しもうとする人々に人気がある。
客室数は244室で、スーペリアダブル・ツイン、デラックスダブル・ツイン・トリプル、プレミアツイン・クアッド、ジュニアスイートダブル、コーナースイート、アトリウムスイートファミリーなど多様なタイプの客室を用意している。レストラン、小会議室、カフェ、地下商店街、自動外貨両替機などのサービス施設がある。ビジネスセンターではコピーやスキャン、ファックスサービスを利用できる。ペットは最大2匹まで同伴可能で、1泊1匹当たり別途消毒費用が請求される。
2.7Km 2024-05-17
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1 青瓦台
「青瓦台、国民のもとへ」開放案内
[運営時間]
2022年6月12日(日)~
時間:9:00~18:00(12月~2月9:00~17:30)
休業日:火曜日
[観覧申込み]
https://www.opencheongwadae.kr/
韓国政治の中心である大統領官邸・青瓦台(チョンワデ)のシンボルは青い瓦です。青瓦台に入り一番最初に目に飛び込んでくるのもこの本館の青い瓦屋根です。北岳山(プガクサン)を背景に建つ青瓦台本館は青瓦と曲線の屋根が美しい姿を誇っています。
青瓦台が韓国を代表するように、この青瓦と屋根の曲線は韓国の美を表わしています。青瓦台は敷地中央にある本館、迎賓館、春秋館、緑地園、無窮花の丘、七宮などからなります。注目すべき点は各建物がそれぞれ独特な姿をしているところです。特に青瓦台の建物は韓国を代表する建物であるため、韓国の伝統様式で建てられ大変美しい造りとなっています。
まず敷地中央にある本館は青瓦の屋根が特徴的な美しい青瓦台を代表する建物で、青色の屋根瓦の曲線が美しい姿を見せています。青瓦台を象徴するこの青瓦はおよそ15万枚、一枚ずつ焼いて製作され、100年以上もの間、耐えられるよう頑丈に作られています。次に目を右手に向けると、春秋館(チュンチュグァン)が見えます。春秋館は土瓦屋根が伝統的な雰囲気を作り出しており、現在は大統領や大統領報道官の記者会見場などに使われています。本館の左手には迎賓館があります。迎賓館は外国からの国賓を迎える場所で、18本の石柱が建物を支え、雄壮な趣となっている建物です。
青瓦台内の散策場所として有名なところには緑地園と無窮花の丘があります。緑地園は歴代大統領が記念植樹した木が植えられている他、樹齢300年以上になる松の木が有名です。無窮花(ムグンファ=ムクゲ)の丘はムクゲの花をはじめ、噴水、鳳凰像などがあり、フォトスポットとなっています。ムクゲが咲く7月から10月までは特に美しい風景となります。
また青瓦台観光で外せないのが七宮(チルグン)です。七宮は朝鮮時代の王の生母でありながら側室として生きた7人の神位を祀る祠のことで、伝統的な建物やこぢんまりとした庭が印象的です。
2.7Km 2024-01-17
ソウル特別市チョンノ区チョンワデロ1
+82-2-3771-8636
青瓦台(チョンワデ)迎賓館がメディアファサード展示館に変わります。青瓦台迎賓館外壁にてメディアファサード作品「12の光」展示が開催されます。この展示は青瓦台の歴史をもとに、現代史の荒波の中で生きてきた人々の苦悩と挫折、未来のための努力と期待を表すと同時にこれを見つめる現在の我々の視線をメディアアートで示しています。また韓国芸術総合学校が今回の展示のための音楽を作曲・演奏し、華やかな映像とともに美しい音楽も楽しめます。