ソウル中部市場(서울 중부시장) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ソウル中部市場(서울 중부시장)

ソウル中部市場(서울 중부시장)

783.8814818896783m    21983     2022-09-13

ソウル特別市チュン区ウルチロ36ギル35

「ソウル中部市場」では海苔、ワカメ、イシモチ、カタクチイワシ、イカ、干しスケトウダラ、カワハギの干物など、質のよい干物を安く買うことができます。また祭祀用品なども扱っている他、雑貨類、食品類もお手ごろ価格で購入できます。

又来屋(우래옥)

816.599910697276m    8520     2024-03-07

ソウル特別市チュン区チャンギョングンロ62-29
+82-2-2265-0151

又来屋(ウレオク)は、1949年にオープンしたピョンヤン冷麺のお店です。看板メニューはピョンヤン冷麺で、さっぱり淡白な味のスープが絶品です。温かいスープと一緒に楽しめる温麺、麺料理に添えて食べるとさらに美味しいプルゴギなども扱っています。行列ができるほど有名なお店で、ミシュランガイド2023に掲載されました。

[事後免税店] RAWROW(ロウロウ)・クァンジャン(広蔵)市場(로우로우 광장시장)

[事後免税店] RAWROW(ロウロウ)・クァンジャン(広蔵)市場(로우로우 광장시장)

825.3111506875155m    0     2024-04-30

ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88 クァンジャン市場239号

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[事後免税店] ハンボク(韓服)マル(한복마루)

825.3111506875155m    0     2024-06-27

ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ88 2階 565号

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[事後免税店] Olive Young・チェイル(第一)製糖センター(올리브영 제일제당센터)

[事後免税店] Olive Young・チェイル(第一)製糖センター(올리브영 제일제당센터)

828.1624578468358m    0     2024-05-03

ソウル特別市チュン区トンホロ330(サンニム洞) CJ第一製糖センター

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[事後免税店] Olive Young・ホンデデハンロ(弘大大学路)(올리브영 홍대대학로)

[事後免税店] Olive Young・ホンデデハンロ(弘大大学路)(올리브영 홍대대학로)

835.3573642978197m    0     2024-04-23

ソウル特別市チョンノ区テハクロ57(ヨンゴン洞)

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[事後免税店] KGC・トンミョ(東廟)店(KGC 동묘점)

[事後免税店] KGC・トンミョ(東廟)店(KGC 동묘점)

837.9033683111704m    0     2024-05-02

ソウル特別市チョンノ区チョンロ347

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忠武アートセンター(충무아트센터)

忠武アートセンター(충무아트센터)

877.3031446054672m    35955     2024-03-12

ソウル特別市チュン区トェゲロ387

忠武(チュンム)アートセンターは、公演に最適の観覧環境を整備している多目的文化施設です。大劇場と中劇場ブラック、中劇場ブルーなど多様な規模の公演会場を保有しています。付帯施設としてはギャラリー、スタジオ、プールがあります。クラシックと演劇、ミュージカル、コンサートなど多様なジャンルの公演が観覧できます。東大門(トンデムン)からも近いためアクセスしやすいです。

[事後免税店] GS25・チョンノバントンデ(鐘路放通大)2店(GS25종로방통대2점)

919.9519101450401m    0     2024-06-27

ソウル特別市チョンノ区イファジャンギル78 1階 GS25

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旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)

928.3993704194866m    21639     2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 梨花荘キル 81
+82-2-2148-1842

ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物です。
この建物は大韓帝国の財務を総括する官庁・度支部(タクチブ)の建築所が設計、日本人の吉田謙造が施工を担当し、1907年着工、翌1908年に竣工しました。
工業伝習所は大韓帝国(1897~1910年)時代、商工業振興政策の一環としてて設立され、染織、製織、製紙、金銀細工、木工などの近代技術を教育する機関でした。
工業伝習所は1906年に発足し、元々貨幣の造幣を行っていた典圜局(チョナングク)機械試験所があった東崇洞(トンスンドン)の敷地を確保し、本館及び付属の建物を建築しました。
工業伝習所は1910年の日帝強占期(1910~1945年)がはじまると、統監府所管から朝鮮総督府所管となり、1912年中央試験場が設置されると中央試験場付設の機関となりました。つづいて1916年4月に創設された京城工業専門学校にその流れは引き継がれ、工業伝習所としての時代に幕が下ろされました。
旧・工業伝習所本館の建物は2階建てのルネッサンス様式の建物で、左右対称をなすH字型をした木造建物です。
大韓帝国時代に建てられた木造建築としては唯一その原型を良好な状態で留めている建物で、大韓帝国度支部が設計した数少ない現存する建物としても歴史的価値が高い建物となっています。

* 面積 - 999平方メートル