4.7Km 2024-03-08
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ272
+82-2-2071-9505
パッション5(ファイブ)は、ギャラリーのような雰囲気のプレミアムベーカリー&スイーツカフェです。パン、ケーキ、チョコレート、コーヒーを販売する4つのセクションで構成され、それぞれ異なる雰囲気が漂っています。フランス、ドイツなど世界各国の個性的なベーカリー、多様なケーキ、プリン、手作りチョコレートなど300~400種類以上のスイーツが味わえます。
4.7Km 2024-05-17
ソウル特別市 中区 南大門市場4キル 21
「南大門市場(ナンデムンシジャン)」は、子供服、レディースウェア、メンズウェアをはじめとして、繊維製品、台所用品、贈答品、民芸品、土産物、食品、輸入品、日用雑貨、アクセサリーなど、日常生活に必要な全てのものを買い揃えられる韓国最大の総合市場です。
南大門市場の特徴は何といっても、品質の良さと安さです。その秘密は流通の構造にあります。一つ一つのお店は小さいのですが、それらお店が自分で商品をつくって販売するという独立した業者であるため、消費者と生産者の距離が縮まり安さにつながっています。
夜11時に開店し、早朝4時にもなれば全国の小売商が市をたてます。韓国人のこのパワーみなぎる光景は、他のどこの国でも見られないことでしょう。外国人観光客が必ず訪れるという南大門市場は、世界の中のショッピング観光名所とも言えます。
4.7Km 2021-05-18
ソウル特別市 中区 南大門市場4キル21
+82-2-753-2805
「南大門商店街(ナムデムンサンガ)」は長い歴史を持つ商店街で、他では手に入りにくい品物を入手できるため、人気があります。数多くの商品が販売されており、特にカメラ関連ではなかなか手に入らない部品を購入できます。その他、全国の特産品も販売されています。
4.7Km 2024-09-10
ソウル特別市チュン区セジョンデロ99
「国立現代美術館 徳寿宮(トクスグン)」は韓国の近代美術の形成と展開過程を体系化し、近代美術に現れる美意識と歴史観を定立することで、民族の文化的アイデンティティを具現化すべく設立されました。
近代美術専門機関として、近代美術の調査・研究、近代美術関連企画展および所蔵品展示、各種教育プログラムの開発・運営、学術活動や出版、近代美術関連情報の国際的交流など、さまざまな事業を推進しています。
作品説明会、講演会などの学術行事を開催したり、多くの教育プログラムを開発・運営したりしながら、複合文化空間としての役割を担っています。
4.7Km 2022-09-15
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ6ギル20
1994年4月に開館した「ギャラリーシモン(gallery simon)」は、現代美術の美を鑑賞し、その重要性を伝えるアートギャラリーです。国内外のアーティストの主要コレクションを所蔵し、有名なアート展示会を開催しています。ギャラリー・シモンは「Simon's friends」として知られた既存のグループ展示会を毎年開いており、現代美術の流れと作品に溶け込んだ作家の信念と精神に共感できるように深い理解を促しています。
4.7Km 2021-12-20
ソウル特別市 中区 南大門市場4キル 21
南大門(ナンデムン)中央商店街は各種レディース用品や韓国の特色ある製品を取り揃えている市場です。1階の婦人服専門売り場には韓国全国の様々なデザインの婦人服があり、また近くにはアクセサリー専門店もあることから、ショッピングを楽しむ女性客が数多く訪れる市場です。2階には外国人に人気のある韓国の民芸品や伝統工芸品を取り扱う店舗が多くあり、生地、手芸用品、寝具、伝統婚礼用品などの商品のラインナップも充実しています。
4.7Km 2021-12-07
ソウル特別市 中区 南大門市場4キル 21
南大門市場は衣類や輸入品が有名ですが、単一品目を取り扱う商店街として規模が大きいのがこのアクセサリー商店街です。退渓路沿いの南大門市場側や南大門路の市場側に店舗が集中しており、約2,000店のアクセサリー専門店が並んでいます。一つの品目だけを専門に取り扱う店舗が多く、金・銀メッキ、自然素材、プラスチックなどで作られたヘアピン、アンクレット、ネックレスなどのアクセサリーや、衣類や帽子などに付けるアクセサリーを直接製造・販売し、韓国国内のみならず、海外でも専門アクセサリー商店街として知られています。
4.7Km 2021-08-17
ソウル特別市 龍山区 素月路109
「南山(ナムサン)図書館」は、公立公共図書館として1922年京城府立図書館(ソウル特別市中区明洞)を開館し、1964年に現在の場所に移転、1965年図書館の名称を現在の名前に改称しました。1964年に建てられた鉄筋コンクリートの建物は建築家イ・ヘソンの作品です。保存価値があることから、2013年にはソウル未来遺産として登録されました。
人文社会科学室、自然科学室、語文学室、連続刊行物室、電子情報室など19室に分かれた多様な形態の資料室と学習空間を備えており、開館後に蓄積した資料は図書約500,000冊、非図書約16,000点、連続刊行物700種にのぼり、他の公共図書館と差別化された資料としては古書、東洋書(日本書籍含む)などを所蔵しています。その他、各種展示会、講演会、鑑賞会、専門講座、文化教室などを年中運用し、生涯教育の増進を目指しています。