2.9Km 2024-02-27
ソウル特別市カンナム区ポンウンサロ86ギル30 1階
添好運(ティム・ホー・ワン)は江南(カンナム)COEXの近くにある点心専門店です。ミシュランガイドにも掲載されました。代表的な点心は新鮮な海老を使った海老の蒸し餃子で、ベイクドチャーシューバオ、ポークと海老の焼売、ポークのワンタン香辣黒酢、ほうれん草と海老の蒸し餃子、鶏肉ときのこの蒸し物、香港風鶏肉の甘酢炒め、青梗菜、空心菜もあります。近くにCOEX、奉恩寺(ポンウンサ)、宣靖陵(ソンジョンヌン)があります。
2.9Km 2024-10-10
ソウル特別市ソチョ区チャムォンロ145-35
SEOUL WAVE ARTCENTER(ソウルウェーブアートセンター)は水と陸、天と地、人と自然、江南と江北、そして人と人が出会う漢江(ハンガン)と同化する最も美しい空間です。2020年1月にオープンし、ソウルと漢江の美しさと芸術文化を知ってもらうためのスポットとして常に新しく、皆に愛される展示コンテンツを提供しています。
2.9Km 2022-06-17
ソウル特別市 瑞草区 南部循環路2364
1995年にオープンした国楽博物館は、韓国初の国楽専門博物館です。歴史的・文化的に価値のある各種の国楽関連資料や遺物6,000点を所蔵しています。7つのテーマを持つ6つの常設展示室には各種の国楽器や国楽関連の音響、映像資料250点余りが展示されています。博物館にある立体映像室では3Dアニメーションを見ることができます。興味深いテーマの特別・企画展示も行われています。
開館日:1995年2月、2012年8月再オープン
2.9Km 2023-06-29
ソウル特別市ソチョ区ナンブスンファンロ2364
国立国楽院は各種公演をはじめ学術研究、国楽教育、海外交流などにより国民とともに歩む国楽、世界の中の韓国の国楽を追求しています。同国楽院は新羅時代以降、伝承されてきた宮中音楽機関にその起源を持っています。1945年の解放後、宮中音楽機関が解体された一時期、旧王宮雅楽部として存続し、1951年以降、国立国楽院へと移行しました。国立国楽院の職制は1950年に公表されましたが、戦争により1951年釜山で開院し、首都ソウル奪還後は雲泥洞(ソウル鐘路区)、奨忠洞(ソウル市中区)庁舎の時代を経て、1987年現在の瑞草洞(ソウル市瑞草区)の現在の場所に移転しました。
2010年現在、文化体育観光部所属機関として国楽研究室・企画管理課・掌楽課・国楽振興課・舞台課があり、正楽団・民俗楽団・舞踊団・創作楽団の4つの所属演奏団を運営しています。また全羅北道南原に国立民俗国楽院(1992年3月20日開院)、全羅南道珍島に国立南道国楽院(2004年7月7日開院)、釜山広域市に国立釜山国楽院(2008年10月28日開院)の3つの地方国楽院を運営しています。
2.9Km 2024-04-26
ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ28ギル25、1階(シンサ洞)
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2.9Km 2024-03-18
ソウル特別市カンナム区ポンウンサロ86ギル14
+82-2-2051-0008
黒豚家(フクトンガ)三成(サムソン)店は、COEXの近くにある済州(チェジュ)式豚肉料理の専門店です。済州の黒豚を分厚く切って炭火で焼いた後、カタクチイワシの塩辛をつけて食べるか、エゴマの葉の漬物と一緒に食べます。炭火の上の金網で肉を焼くため、脂が抜けて炭の香りが付き、香ばしいのが特徴です。牛ロースコチュジャン炒めや冷麺も人気メニューです。
2.9Km 2024-03-18
ソウル特別市カンナム区アックジョンロ28ギル22-11
+82-2-518-3988
サムゲタンは鶏肉に高麗人参、もち米、栗、ナツメなどを入れてじっくり煮込む韓国伝統の保養食です。チホ韓方サムゲタン・アックジョン駅店は、様々な韓方の材料を使ったサムゲタンの専門店です。鴨のむね肉粗挽きカルビ、辛味鶏足焼き、天麻入り鴨肉保養スープなどのメニューもあり、高麗人参酒が付きます。