3.3Km 2021-04-05
ソウル特別市 城東区 トクソダンロ295-7
+82-2-2235-2540
ソウル特別市カラク・シジャン駅の近くに位置した冷麺専門店です。おすすめは冷麺です。冷麺は韓国人が好んで食べる冷たい麺料理です。
3.3Km 2021-05-11
ソウル特別市 中区 東湖路 249
+82-2-2230-3311
1979年にオープンした「新羅ホテルソウル(THE SHILLA)」は伝統と品格を併せ持つ、韓国を代表するホテルです。韓国の伝統美と現代的な感覚のインテリア、優雅な南山の自然美が調和をなし、ゆったりとくつろげる客室や世界レベルの美食が味わえるダイニング、ラグジュアリースパ、健康クリニック、ショッピング空間、ウェディング、エンターテインメントなど格調高い休息や細やかなサービス&プログラムを提供しています。特に、新羅ホテル内のゲランスパは、世界的な化粧品ブランド、フランスのゲランのビューティーノウハウにラグジュアリーな雰囲気を添えた空間で、先端施設やマンツーマンプログラムを通して真の余裕を味わえます。また、屋外プールやフィットネスクラブ、ジョギングコースや散歩道として利用できる野外彫刻公園も有しています。
3.3Km 2023-11-15
ソウル特別市チョンノ区チョンゲチョンロ159
「世運(セウン)電子商店街」は、龍山電子商店街ができるまで韓国唯一の家電製品専門商店街でした。現在は、規模において龍山電子商店街にはおよばないものの、市内中心部にあり、立地の良さを生かして運営しています。世運商店街は、清渓川路を中心としてチョンノ側のカ棟と、ウルチロ側のナ棟に分かれています。家電製品商店街はカ棟の1~4階に集まっており、約320店舗が営業しています。1階ではアイロン、カミソリ、ヘアドライヤー、電話など生活家電製品をはじめとし、ガスレンジ、各種暖房器具といったキッチン用品や暖房用品を取り扱っています。2階では主にテレビ、冷蔵庫、洗濯機、オーディオなどの電子製品を展示・販売しています。3階は婚礼用品専門売り場で家電製品やキッチン用品といった新しい生活を始めるのに必要な品々を扱っています。4階はコンピュータ・周辺器機、電子部品を販売しています。価格は龍山電子商店街と同様に消費者価格より20~30%安くなっています。
3.3Km 2024-10-25
ソウル特別市チョンノ区チョンギェチョンロ159
世運(セウン)電子商店街は、1968年にできた韓国初の総合電子商店街で、40年の伝統があります。ソウルの中心・鐘路にある都心電子産業地域で、様々な電子商品を購入することができます。2014年からはソウル市の都市再生事業により、空中遊歩道、屋上展望台、広場、第4次産業革命を体験できるメーカーズキューブなどが造成され、新鮮な見どころを提供しています。
3.3Km 2023-07-12
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ185
昌慶宮(チャンギョングン)は世宗大王(セジョンテワン)が王位を退位し上王となった太宗を迎えるため、1418年建てた寿康宮(スガングン)がその始まりです。以降、朝鮮王朝第9代の王・成宗(ソンジョン)の施政になり、第7代の王・世祖(セジョ)の后・貞熹王后(チョンヒワンフ)、世祖の子で即位することなくこの世を去った徳宗(トクチョン)の后・昭恵王后(ソヘワンフ)、第8代の王・睿宗(イェジョン)の后・安順王后(アンスンワンフ)を迎えるために明政殿(ミョンジョンジョン)、文政殿(ムンジョンジョン)、通明殿(トンミョンジョン)を建て、昌慶宮と命名されました。
昌慶宮には辛い歴史が数多くあります。壬辰倭乱(日本でいう「文禄・慶長の役」)の時には建物が全焼し、 李适(イ・グァル)の乱や丙子胡乱(丙子の乱)の時にも禍を受けました。朝鮮王朝第19代の王・粛宗(スクチョン)の時代の仁顯王后(イニョンワンフ)と張禧嬪(チャン・ヒビン)、朝鮮王朝第21代の王・英祖(ヨンジョ)の時代、英祖の次男で米櫃に閉じ込められ死に至らしめられた思悼世子(サドセジャ)の逸話などが昌慶宮に残されています。
史跡第123号・昌慶応宮は日帝強占期に日帝により昌慶苑に格下げされ、動物園になってしまいましたが、日帝の残滓をなくすべく韓国国民の努力により1987年から古の本来の王宮の姿を取り戻しました。
弘化門(ホンファムン)、朝鮮王朝の正殿の中で最も古い建物である明政殿(ミョンジョンジョン)、通明殿(トンミョンジョン)、養和堂(ヤンファダン)、春塘池(チュンダンチ)などがあり、陸橋を渡って宗廟(チョンミョ)とも行き来ができます。
主な文化財 - 弘化門(宝物)、 明政門(宝物)、明政殿(宝物)、通明殿(宝物)、玉川橋(オクチョンギョ宝物)
3.3Km 2022-12-26
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ185
「弘化門(ホンファムン)」は昌慶宮の正門に正面3間、側面2間の重層寄棟屋根で多包式で作られています。石造の基壇の上に、原型の礎石を置いており、門楼下層は両開きの板門が設置され、出入りできるようにし、上層は板床の楼が設置されています。大韓民国の宝物に指定されています。当初1484年に建てられましたが壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)の際に焼失し、1616年に再建されました。
3.3Km 2021-04-05
ソウル特別市 東大門区 イムンロ28ギル8
+82-2-966-2732
リーズナブルで、大学生にも人気の店です。ソウル特別市のドンデムン区に位置した洋食専門店です。代表的なメニューはチキンステーキです。
3.3Km 2024-01-25
ソウル特別市ソンドン区ワンシムニロ14ギル9
the picker(ザ・ピッカー)は2016年にオープンした韓国初のゼロウェイストショップで、洗練されていて落ち着いた雰囲気が印象的。バス用品やガーデニング用品、キッチン用品、文房具など種類別に、多様なエコ商品を取り扱っています。竹歯ブラシや練り香水、シャンプーバー、プラスチックを使わないトウモロコシ原料のデンタルフロス、天然界面活性剤のソープナッツ、ガラス・シリコンストローなど、生活必需品であふれており、見て回るだけでも楽しいところです。
3.3Km 2021-09-14
ソウル特別市 鐘路区 栗谷路 99
正面6間、側面2間の平屋入母屋屋根・翼工造りの家屋である楽善斎(ナクソンジェ)は、元々は昌慶宮(チャンギョングン)に属する建物でしたが、近年、昌徳宮(チャンドックン)の建物として管理されるようになりました。 楽善斎の建物は、憲宗12(1846)年に建てられたもので、錫福軒(ソッポコン)や寿康斎(スガンジェ)とともに3つの家屋を総称して楽善斎と呼んでいます。