1.9 Km 14055 2020-04-09
ソウル特別市 中区 茶山路 217-1
+82-2-2232-4531
日本人観光客に人気のお店がここ、ウリチプ(我が家)トッポッキ。 地下におよそ100人ほど入れる広々としたスペースがあります。1979年に開業し、この通りでおよそ30年の歳月、トッポッキを作り続けています。
1.9 Km 13157 2020-04-09
ソウル特別市 中区 茶山路 217-1
+82-2-2234-3649
終点(チョンジョム)トッポッキは1978年に開業したお店で、新堂洞(シンダンドン)トッポッキタウンでも大変人気の高いお店です。 トッポッキにご飯を混ぜて焼飯にして食べるこの店ならではのメニューが好評です。
1.9 Km 5687 2020-08-26
ソウル特別市 東大門区 古美術路99
+82-2-2249-0336
「踏十里古美術街(タプシムニコミスルサンガ)」は書画、陶磁器などの古美術品を扱う商店街で、アンティークや様々な生活用品を扱う商店が軒を連ねています。清渓川8街、梨泰院、阿峴洞などにあった店が1980年代中盤からこの一帯に集まり始めてできた古美術街で、現在では約140の商店があります。
木の蜀台、懐中時計など一般の商店では見ることの出来ないものも多い上、仁寺洞などで扱う高価な古美術品でなく安価なものもあるため、外国人だけでなく韓国の人々にも人気です。
1.9 Km 15233 2024-03-07
ソウル特別市チュン区テゲロ76ギル50
+82-2-2232-7872
アイラブ新堂洞(シンダンドン)トッポッキは、新堂洞トッポッキタウンの中に位置しているトッポッキ屋です。トッポッキは韓国を代表するストリートフードで、小麦粉や米紛で作った餅をコチュジャンソースに炒めたものです。だし汁にソースと米餅を練り天、野菜、ゆで卵、餃子などと一緒に煮込んで食べます。チーズやインスタントラーメン、辛だれ太麺、ハムなどあらゆる具を追加で入れて食べることもできます。スープ少し残してチャーハンを作って食べても美味しいです。
1.9 Km 27457 2022-09-15
ソウル特別市チュン区タサンロ33ギル10-18
「新堂洞(シンダンドン)トッポッキタウン」の歴史は1950年代までさかのぼります。新堂洞トッポッキタウンにある「馬福林ハルモニトッポッキ」のおばあさんの話によると、現在の新堂洞トッポッキタウン近隣の劇場前で1953年からトッポッキやトウモロコシ、ジャガイモなどが売られていたとのことです。最初はコチュジャンだけを入れたトッポッキでしたが、時が流れるにつれて間食ではなく食事としても十分な1つの料理となったのです。最近はトッポッキに玉子、タンミョン、練り天、チョルミョン、ラーメンを入れるのは基本で、それに加えイカやエビ、チーズなどを入れた新しい味のトッポッキも数多く見られます。トッポッキタウンにトッポッキ屋が立ち並ぶようになったのは1970年代後半からで、1980年代になると全盛期を迎えます。80年代に新しく登場したのは、店ごとにあった「DJボックス」です。また、この時期は高校野球が全盛期で、近くにある東大門球場で試合が行われた後はトッポッキタウンが学生でいっぱいになりました。当時の学生達が歳をとってからも訪れる場所がこの「新堂洞トッポッキタウン」です。
2.0 Km 3967 2022-10-14
ソウル特別市トンデムン区コサンジャロ46ギル22-1
五味(オミ)料理研究所は薬令市場(ヤンニョンシジャン)や京東市場(キョンドンシジャン)で仕入れた旬の食材を使い、韓国料理を作る体験ができるところで、2014年に観光公社観光ベンチャー公募展奨励賞受賞、2016年には観光ベンチャーにも選ばれました。
五味料理研究所では韓国の家庭料理、デザート、小麦粉などを使った粉食(プンシク)料理から菜食やキムチに至るまで、さまざまな料理の作り方を学ぶことができます。季節ごとに新鮮な旬の食材を使うことからメニューの詳細はその時々により異なります。また、外国からの観光客が主に訪れることから、韓国語をはじめ中国語や英語でも受講可能です。一般クラスは定員4人となっており、定員を超える場合は事前にお問い合わせが必要です。受講申し込みは電子メールで可能です。