7.3Km 2024-12-24
キョンギ道スウォン市クォンソン区ソスウォンロ594ボンギル316-25
家族みんなで様々な農作業の体験をしながら、憩いと癒しの時間が過ごせる体験型ヒーリングファームです。ジャガイモの宝探し、季節ごとの鉢植え、カメの餌やり、フォトタイムなどのプログラムが用意されており、屋内農場なので天候に関係なく楽しむことができます。ウサギの餌やりができ、奥には砂遊び場もあるので、体験授業の時間以外にも子どもたちが楽しく過ごすことができます。
7.4Km 2025-03-04
キョンギ道ヨンイン市キフン区ミンソクチョンロ90
1974年にオープンした韓国民俗村は、長い歳月を経て伝承されてきた韓国の生活文化や風習を紹介する目的で設立されたところです。美しい自然の中で韓国の伝統文化を体験できる観光地として長年人気を博しています。
7.5Km 2022-08-17
キョンギ道ヨンイン市キフン区ミンソクチョンロ90
静かで安全な施設を誇る「韓国民俗村ソリゲレンデ」は、大人用のコースと子ども用のコースの両方を備えています。
7.5Km 2024-09-10
キョンギ道ヨンイン市キフン区ミンソクチョンロ90
+82-31-288-0000
韓国民俗村の夜間開場では朝鮮時代の恋物語を描いた伝統メディアアート公演『縁分』を中心に、夜間パレード、影のフォトゾーン、提灯の木、夜間アトラクションなど多彩なコンテンツが用意されています。
7.7Km 2024-09-02
キョンギ道ヨンイン市キフン区マブクロ119-8
京畿道龍仁市にある張旭鎮(チャン・ウクチン)故宅は、韓国の洋画家1世代で、韓国的抽象化を確立した画家・張旭鎮の家屋。1986年から亡くなるまで住み、作品活動をしたところとして知られており、2008年に国家登録文化遺産に指定されました。築120年以上の故宅と画伯が自ら建てた洋館、それぞれ一軒ずつで構成されています。洋館は自身が1953年に描いた作品『自動車のある風景』の家を土台にして建てられており、赤レンガに黒い屋根、中央の玄関ドアと両側の窓が絵の中の家をそのまま移したようです。韓屋はこぢんまりした大きさで、ロの字型で母屋、サランチェ(主人の居間)、物置で構成されており、全体的に素朴な雰囲気です。張旭鎮はここを直接修理し、作業室と居住空間としました。また張旭鎮故宅の離れである「チブンホン」は現在、伝統茶屋とお土産売り場として利用されています。
7.8Km 2021-12-15
京畿道 華城市 龍珠路136
隆健陵を出ると1.7キロメートル地点に森に囲まれた「龍珠寺(ヨンジュサ)」があります。ここには元々新羅文聖王16年(854)に廉居和尚の創建した葛陽寺がありました。高麗光宗21年(970)には韓国で初めて水陸齋を開設するなど名の高い道場でした。丙子胡乱の際焼失し廃寺となりましたが、正祖が父・思悼世子の稜を華城に移し、寺を再び願堂としました。 落成式の夜に正祖が龍が如意珠をくわえて昇天する夢を見たことから龍珠寺と名づけたと伝えられています。正祖は龍珠寺を再建する際、父母恩重経を木版に刻み保存するよう命じ、当時最高の画家キム・ホンドに頼んで美しく飾るようにしました。50余りの木版とともに大雄殿横の芝には10に至る父母恩重経を刻んだ塔と石碑が高くそびえています。大雄殿の後仏幀画はキム・ホンドの指揮で描かれた傑作で、正祖大王が植えたという大雄殿前のチョウセンヒメツゲは樹齢200年を越す天然記念物です。また龍珠寺梵鐘は国宝に指定されています。
主要文化財
1.龍珠寺梵鐘(国宝)
2.チョウセンヒメツゲ(天然記念物)
3.金銅香炉(京畿道有形文化財)
4.青銅香炉(京畿道有形文化財)
5.龍珠寺上樑文(京畿道有形文化財)
6.典籍手写本(京畿道有形文化財)
7.龍珠寺屏風(京畿道有形文化財)
8.龍珠寺大雄殿後仏幀画(京畿道有形文化財)
9.仏設父母恩重経板(京畿道有形文化財)