12.3Km 2023-08-29
キョンギ道ウィワン市ペグンロ526
031-240-4810
白雲湖(ペグンホス)は1953年に竣工した人工湖です。北東側の清渓山、南東側の白雲山、西側の慕洛山に屏風のように取り囲まれた約826,450平方メートル(25万坪)の平地があり、そのうち363,638平方メートル(11万坪)が白雲湖です。この湖はもともと農業用水の円滑な供給を目的に造られたものですが、周辺の優れた景観、澄んだ空気、大型駐車場や湖循環道路を有し、義王市民はもちろん近隣首都圏住民の休養地として脚光を浴びています。白雲湖ではライブカフェ、モーターボート、各種グルメを楽しむことができ、白雲湖沿いに開設された湖循環道路はデートコースはもちろんドライブコースとしても人気です。
12.4Km 2021-02-25
京畿道 烏山市 佳長産業東路 37
キレイになれ、キレイになれ、呪文を唱えるところ
アモーレパシフィック・ストーリーガーデンは、ストーリー、空間デザイン、体験という要素を中心に構成した企業による体験スペース。ここで垣間見ることができる化粧品の歴史は、近代から今日に至るまで韓国女性が追求してきた美しさの歴史そのものです。
展示観覧、製造過程の見学をはじめ、いたるところに楽しい体験や見どころがあり、また写真写りがよくなるように美しい照明が設置されているのも特徴です。
体験用iPadで自分だけのリップスティックの色を作り、見学が終わると自ら作ったリップスティックがもらえるプログラムも人気を博しています。
12.4Km 2025-01-02
京畿道 烏山市 青鶴路211
+82-31-378-1261
規模34ヘクタールの「京畿道立ムルヒャンギ樹木園」は19のテーマ園で構成され、主に水と関連した湿地生態園、水草園、好湿性植物園や、韓国のマツ園、カエデ園、有実樹(実のなる木)園、中部地域自生園などがあり、オニバス、ウチワノキなど約1,920種類を保有しています。主要建築物には温室、山林展示館、暖帯・シダ植物園、訪問者センターなどがあります。
12.8Km 2024-02-19
キョンギ道ソンナム市プンダン区ハオゲロ344ボンギル5
きれいな味の韓定食レストランです。看板メニューのチャンモバプサンを頼むと魚焼きとゆで肉、醤蟹、チャプチェ、キムチ、テンジャンチゲとナムルおかず、緑豆こんにゃくなど20以上のおかずと釜めしが出てきます。おかずはおかわりも可能。料理はさっぱりした味で味付けも程よいです。食後には2階のカフェでお茶も楽しめます。
12.8Km 2024-03-21
キョンギ道ソンナム市プンダン区プンダンスソロ501
韓国ジョブワールドは児童、青少年、青年の健全な職業観を形成するとともに、進路探求をサポートするために作られた総合職業展示体験館です。子ども体験館、青少年体験館、進路設計館、熟練技術体験館などの施設で様々な職業や技術を体験しながら自分の才能を見つけられるようサポートし、進路講演サービスを提供しています。
12.8Km 2024-06-27
キョンギ道ファソン市トンタンスンファンデロ400 ウソンスターシティ111、112、113号
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13.0Km 2024-09-20
京畿道 城南市 盆唐区 ハオゲ路 323
蔵書閣(チャンソガク)は、大韓帝国初代皇帝の地位を失った高宗(コジョン)が退位の翌年の1908年、大韓帝国の皇室を建て直し、皇室図書を効率的に管理する目的で、奎章閣(キュジャンカク)、集玉斎(チボクチェ)、侍講院(シガンウォン)などで所蔵していた書籍を仁寿館(インスグァン)に移管、大韓帝国図書館を設立しようとしたことから始まります。
しかし、高宗の構想むなしく日帝強占期となり、書籍は李王職庶務係図書館に移管されます。その後1911年には茂朱(ムジュ)・赤裳山(チョクサンサン)史庫本を引き受けるなど規模を拡大、1915年には昌慶宮(チャンギョングン)楽善斎(ナクソンジェ)の南東に新たの書庫を建てこれら書籍を移し、1918年に現在の名称である「所蔵閣」という懸板をかかげ、この名称となりました。
そして受け継がれてきた史料は1981年、韓国精神文化研究院(現在の韓国学中央研究院)に移管されました。
現在、韓国学中央研究院の蔵書閣では、古典的な資料及び一般図書の書庫と収集・整理室、閲覧サービス室、参考文献及び族譜室、学位論文及び定期刊行物室、特殊資料室及びマイクロフィルムの撮影、複製、現像など閲覧に必要な各種施設を完備しており、学術研究及び教育に必要な資料を提供しています。
また、韓国中央研究院の蔵書閣には、ユネスコ「世界の記憶」である朝鮮王朝儀軌(287種490冊)と、許浚(ホ・ジュン)によって編纂された朝鮮時代の医学書「東医宝鑑」(25巻25冊/宝物)も所蔵されています。