15.8Km 2023-01-16
キョンギ道パジュ市チョクソン面ユルゴクロ1857
広い黄色の帆を広げて風に乗って臨津江(イムジンガン)を悠々と進む黄布帆船。朝鮮時代の主な輸送手段でもあった黄布帆船に乗って臨津江の斗只里から紫長里まで、約45分かけて臨津江赤壁の絶景を楽しんでみましょう。坡州(パジュ)の黄布帆船は朝鮮時代の様子を原形通り復元したもので、楽しいタイムスリップ体験ができます。黄布帆船に乗ると、斗只船着場を出発して元堂里赤壁、瓠蘆古塁城、高浪浦ヨウルモク(早瀬)など、数十年にわたり民間の出入りが禁じられていた臨津江の美しい景色をみることができます。
16.1Km 2025-10-24
キョンギ道抱川市永北面大回山里
ピドゥルギナン瀑布は京畿道(キョンギド)抱川市(ポチョンシ)永北面(ヨンブクミョン)大回山里(テフェサンリ)にある玄武岩浸食峡谷で、仏舞山(プルムサン)を水源とする仏舞川(プルムチョン)の下流域にあります。周辺の地形が「ピドゥルギ=鳩」の巣のようにぽこっと凹んだ「ナン(嚢)=袋」のような形をしているということからピドゥルギナン瀑布と呼ばれています。また別の言い伝えでは昔からカワラバトがこの滝の近くの洞窟に棲息していたことからピドゥルギナンと呼ばれていたという説もあります。
韓国戦争当時この辺りは草木が生い茂り、地元の人しか知らないような土地で、村人たちが戦火を逃れるため利用したり、軍人が休養する場所などにも使われました。2012年ピドゥルギナン瀑布は天然記念物に指定され、以降、その美しい秘境の姿は多くの観光客に知れ渡ることとなりました。
ピドゥルギナン瀑布は地質・地形学的観点からみると河食洞窟、峡谷、頭部浸食、滝壺など河川による浸食地形を観察することができ、合わせて柱状節理、板状節理などさまざまな地質構造も見ることができます。また、漢灘江(ハンタンガン)に流れ出た溶岩の塊も見られ、学術的にも価値がある場所といえます。
出典:漢灘江地質公園
16.4Km 2025-04-23
キョンギ道ポチョン市ヨンブク面ピドゥルギナンギル55
2024年9月に開通した漢灘江(ハンタンガン)Y字吊橋は410mで漢灘江の美しい景観を生かすために中間橋脚ない無塔柱で施工され、ピドゥルギナン滝と漢灘江生態景観団地を連結して訪問客が便利に行き来できるようにした橋です。3つの吊橋が川の中央に集まるようなかたちになっており、漢灘江生態景観団地、漢灘江ハヌル(空)橋とピドゥルギナン滝、カラムヌリ展望台の3ヶ所から橋を渡ることができます。また、2020年ユネスコ世界ジオパークに指定された美しい漢灘江柱状節理峡谷を観覧できる最高の場所として知られ、吊橋に行く道にはトリックアートフォトスポットもあり、さらなる楽しみを提供します。
16.5Km 2024-03-21
キョンギ道ヨンチョン郡ペクハク面ペンニョン里
常勝(サンスン)展望台は、敵の活動を観測する目的で運用されている最前方の観測所です。非武装地帯がみられる安保観光地で、多くの観光客が訪れます。実際の第1地下トンネルは非武装地帯に位置しているため、最寄りの観測所である常勝展望台(Observation Post)に、実物大と同じ規模の模型を作りました。訪問7日前の事前申込が必要で、哨所で身分証を提示して初めて立ち入りができます。
17.9Km 2025-06-10
キョンギ道ヨンチョン郡チャンナム面ウォンダン里
瓠蘆古塁(ホロゴル)は開城(ケソン)とソウルを結ぶ重要な場所に位置しており、元堂里(ウォンダンニ)から臨津江(イムジンガン)に流入する支流が流れながら形成された玄武岩断崖の上に造られました。京畿道地域で調査された高句麗の關防遺跡のうち、唐浦城、隠垈里城とともに3大平地城のひとつです。瓠蘆古塁東壁は玄武岩の敷地の東側部分を塞いで造られ、最も高い部分が10mで城壁の上からは周辺地域はもちろん、臨津江の絶景を眺めることができます。1次発掘調査は2000年11月から2002年5月まで行われ、城壁の築城方法と構造に関する確認がなされました。瓠蘆古塁城壁の全体周囲は401m、南壁161.9m、北壁146m、東壁93.1mで内部面積は606㎡、高さ約28mの玄武岩の絶壁に位置しています。東壁は何度も土を固めて積み上げた上に石で城壁を高く築き、石城と土城の長所を適切に結合した築城術がみられます。
17.9Km 2022-09-07
キョンギ道ヨンチョン郡シンソ面トンネロ1375-1
「統一の鍵」になるという意を込めて名付けられた鍵(ヨルセ)展望台は、安保教育の実践と北韓地域出身の人々の望郷の念を慰めるため、北の大地を一望できる地域・京畿道(キョンギド)漣川郡(ヨンチョングン)新西面(シンソミョン)畓谷里(タプコンニ)に陸軍鍵部隊が1998年4月11日に開設、一般向けにオープンした展望施設です。
施設を管理する軍人による身分確認の手続きを終えると、展望台へと続くバリケードが取り除かれ、展望台に上がることができます。展望台に上ると、青い新緑が生い茂る北の大地が一望できますが、ここからの写真撮影は禁止されています。
鍵展望台内にある展示室には北韓の生活用品や軍事装備品が展示されており、北韓の暮らしぶりを垣間見ることができます。展望台のそばには教会、聖堂、法堂など平和統一を祈願できる各宗教施設があります。
鍵展望台は南方限界線のすぐ手前にあり、南北分断の痛みを、どこよりも実感できる場所です。
安保問題に関心が希薄となった若い世代に統一に対する意志や平和の大切さを再認識させてくれる重要な存在となっている鍵展望台。鉄条網の手前にある柵にはここを訪れる人々が統一への願いを書き込んだリボンが結びつけられており、風が吹くたびたなびいています。
18.6Km 2025-04-01
キョンギ道ポチョン市シンブク面アートバレーロ234
美しいエメラルド色の湖、その上を屏風のように切り立つ花崗岩の絶壁。自然の中で芸術を鑑賞し、楽しめる複合文化芸術空間「抱川(ポチョン)アートバレー」。1990年代までは誰も訪れることのない廃採石場でしたが、現在は年間40万人が訪れる自然と芸術が調和するヒーリングスポットへと生まれ変わりました。また、星を鑑賞できる天文科学館は子どもの体験教育の場として、恋人にはデートコースとして人気です。