升峙聖堂(되재성당) - エリア情報 - 韓国旅行情報

升峙聖堂(되재성당)

14.6 Km    0     2024-04-08

チョンブク特別自治道ワンジュ郡ファサン面スンチロ477

韓国のカトリック教会の中でソウル薬峴聖堂の次に建てられた升峙(トェジェ)聖堂は、1895年に完工しました。最初の韓屋聖堂でしたが、韓国戦争時に建物が完全に焼失し、2008年に復元されました。升峙とはワンジュ郡ファサン面スンチ里にある峠の名称です。升峙聖堂はテンマル(縁側)ごとに入口が設置されており、左側が男性用出入口、右側が女性用出入口となっています。また長幼の序により、子ども、中年、年配者用の扉も区分されています。

シンドリ韓牛村 ( 신도리한우촌 )

シンドリ韓牛村 ( 신도리한우촌 )

15.2 Km    40     2021-03-31

忠清南道 鶏竜市 奄寺面 繁栄11キル 4-57
+82-42-841-5060

発酵食品を代表する名人が35年間運営してきたレストランです。 忠淸南道のギェリョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは韓牛焼きです。

地蔵精舎(論山)(지장정사(논산))

15.7 Km    18494     2021-07-14

忠清南道 論山市 魯城面 禾谷アンキル103

「地蔵精舎(チジャンジョンサ)」は、韓国仏教法輪宗所属の寺院で1980年6月に徳山昌法和尚が「地蔵庵」を創建したのが始まりです。1995年に千仏殿、2002年には極楽殿と納骨堂を設けました。2005年6月から週末ごとにテンプルステイを運営している他、2006年に社会福祉法人・地蔵院を設立、2008年には老人専門療養院を開院するなど福祉事業にも参加しています。

ヨナ食堂(연화식당)

ヨナ食堂(연화식당)

15.8 Km    2777     2021-05-31

忠清南道 鶏龍市 奄寺面 ヨナドンキル27

「ヨナ食堂(ヨナシッタン/ヨンファシッタン)」の鶏肉の水炊き(ペクスク)の最大の特徴は、なんといっても桑の葉の漬け物と、果物を使って漬けた白キムチ(ペッキムチ)を融合させたという点です。気力を強めるキバナオギの根と気力を落ち着かせる桑の葉の漬け物を混ぜ合わせ、食欲をそそるちょっぴりすっぱい白キムチと鶏肉を一緒に食べると相性抜群です。

[事後免税店] ホームプラス・ケリョン(鶏龍)(홈플러스 계룡)

15.9 Km    0     2024-04-28

チュンチョンナム道キェリョン市キェリョンデロ304(クマム洞)

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鶏龍山山神祭(계룡산 산신제)

17.0 Km    9339     2022-04-11

忠清南道 公州市 鶏龍面 陽化里 165番地
+82-10-5807-4344

儒・仏・巫の山神祭を毎年鶏龍山で開催することで伝統文化遺産を今日に合わせて伝承・発展させています。鶏龍山一帯の巫俗と中嶽壇を背景に陽化里マウルを文化的・経済的に特性化することを目的として毎年旧暦3月16日前後に開催されています。

鶏龍世界軍文化エキスポ(계룡세계軍문화엑스포)

鶏龍世界軍文化エキスポ(계룡세계軍문화엑스포)

17.1 Km    7149     2022-09-28

チュンチョンナム道ケリョン市シンドアン面チョンジャン里16
+82-42-840-3907

忠清南道(チュンチョンナムド)鶏龍市(ケリョンシ)は自然に恵まれた環境の中、国防の中核である陸軍本部、海軍本部、空軍本部をはじめ軍の主要機関及び施設があり、韓国最大の国防分野特性化地域となっています。このような地理的・文化的基盤を背景に2007年から始まった鶏龍軍文化祭りは、現在ではメジャーな祭りに発展しました。祭りの開催を通じて軍文化のすばらしさや大衆的価値を共有するとともに、軍文化のアイデンティティ確立の一役を担ってきました。
鶏龍世界軍文化エキスポは軍文化をテーマに開催されるエキスポで、平和を守る韓国や世界各国の軍文化、先端科学と技術を融合した未来の軍文化、世界各国の軍楽隊のパフォーマンスなど、年齢を問わず誰もが楽しめるさまざまな体験や見どころが満載です。

扶余羅城[ユネスコ世界遺産(文化遺産)](부여 나성[유네스코 세계문화유산])

扶余羅城[ユネスコ世界遺産(文化遺産)](부여 나성[유네스코 세계문화유산])

17.2 Km    24957     2021-08-04

忠清南道 扶余郡 扶余邑 東門路142番キル100-11

「扶余羅城(プヨナソン)」は百済の首都・泗沘(サビ)を守るために造られた周囲84キロメートルの城で、扶蘇山城(プソサンソン)を中心として東西に伸びています。平壌にある羅城とともに古い羅城のひとつで、熊津(現在の公州)から泗沘(現在の扶余)に遷都した538年ごろに築城されたものとみられています。城壁は扶蘇山城の東門があった場所から始まって錦江まで土が積み上げられており、現在はわずかにその痕跡を残すのみです。

水落渓谷(수락계곡)

水落渓谷(수락계곡)

17.7 Km    80445     2024-02-22

チュンチョンナム道ノンサン市ポルゴン面スラク里116

大屯山(テドゥンサン)道立公園の北部に位置する水落(スラク)渓谷は、森が生い茂り渓流が流れているので森林浴ができ、夏でも気温が高くないため避暑地となりえます。水落瀑布、仙女(ソンニョ)滝など、あちこちに滝が流れており、渓谷から大屯山の山頂に向かう道、崖の間にある急な鉄製の階段は、ここの名物となっています。

扶余王陵園[ユネスコ世界遺産(文化遺産)](부여 왕릉원 [유네스코 세계유산])

扶余王陵園[ユネスコ世界遺産(文化遺産)](부여 왕릉원 [유네스코 세계유산])

18.0 Km    13059     2021-10-07

忠清南道 扶余郡 扶余邑 王陵路61

扶余王陵園は忠清南道扶余郡扶余邑陵山里にある百済時代の墓群です。風水地理思想による典型的な墓地の地形で、墓地の後方に山があり、東を青龍、西を白虎、前方の山を南の朱雀とみなし、墓地の前方約200メートルのところには西に流れる川があります。
古墳は前列に3基、後列に3基、その後ろの一番高い場所に1基あり、全部で7基あります。墳丘は円形封土墳で、大きさにより大型、中型、小型に分けられます。大型である前列の3基は墳丘の直径が25~30メートル、中型である後列の3基の墳丘は直径が20~25メートル、一番後ろの1基は墳丘の直径が20メートル程度です。