4.3Km 2024-06-27
チュンチョンナム道チョナン市ソブク区コンウォンロ196(プルダン洞、ペンタポート) 1階
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4.3Km 2024-06-27
チュンチョンナム道チョナン市ソブク区コンウォンロ196(プルダン洞、ペンタポート) 1階
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4.4Km 2016-11-25
忠清南道 天安市 排芳邑 希望路 100
+82-1544-7788
天安牙山駅は高速鉄道(KTX)の開通に合わせて誕生した駅です。行政区域上は天安市と牙山市にまたがっているため、2つの都市名を合わせた駅名となりました。
4.6Km 2024-02-22
チュンチョンナム道チョンアン市ソブク区コンウォンロ159
エコヒーリング黄土道は、天安と牙山の境界に位置している散策路です。黄土道は延長が約2.5㎞で、健康に役立つよう素足で歩けるようにマットと黄土で整備されました。通常の登山路ともつながり、登山も楽しめます。森が茂っているため森林浴も体験でき、小さな野生動物も見られます。道の途中には亭、椅子が用意され休むこともでき、終点には足を洗える施設もあります。
4.6Km 2024-05-16
チュンチョンナム道チョナン市トンナム区シンチョン1ギル23(シンバン洞)
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4.8Km 2021-05-14
忠清南道 天安市 東南区 ホソデキル110
トゥルコッ(野花)では韓定食、一品料理、肉類などを味わうことができ、食後に美しい野外庭園を散歩して楽しむこともできます。
5.6Km 2024-03-15
チュンチョンナム道チョナン市トンナム区カグォンサギル245
+82-41-561-3545
覚願寺(カグォンサ)は、天安・太祖山(チョナン・テジョサン)の中腹に位置する寺院で、韓半島の平和統一を願って建てられたといわれています。最大の見どころは、青銅で作られた高さ15メートル・周囲30メートル・重さ60トンの阿弥陀如来坐像で、韓国の寺院の中で最大の大雄殿もあります。開山記念館は、この寺院の遺物が保存・展示されている場所です。
5.7Km 2021-03-11
忠清南道 天安市 東南区 忠節路 410
+82-41-550-2445
朝鮮時代、首都・漢陽(現在のソウル)から忠清道(チュンチョンド)・全羅道(チョルラド)・慶尚道(キョンサンド)の三地方に向かう古の街道・三南大路(サムナムデロ)の分かれ道にあたる天安(チョナン)サムゴリ(三叉路)。三南大路は漢陽から南へ進み、ここ天安の地で二手に分かれます。一つは並川(ピョンチョン)を経て、清州(チョンジュ)、聞慶(ムンギョン)セジェの山越え、尚州(サンジュ)、永同(ヨンドン)、金泉(キムチョン)、大邱(テグ)、慶州(キョンジュ)、東莱(トンネ=現在の釜山)へと続く道で、もう一つは公州(コンジュ)を経て、論山(ノンサン)、全州(チョンジュ)、光州(クァンジュ)、順天(スンチョン)、麗水(ヨス)、木浦(モッポ)へと通じる道です。
贅を尽くした行列が通ったり、しがないソンビ(学者)が長旅で痛めた脚を休ませる場所でもあった天安サムゴリは、様々な言い伝えや民謡が残されている場所でもあります。中でも民謡の天安サムゴリ興打令(フンタリョン)は陽気な民謡の代名詞で、多くの人々が興に乗じて楽しめる民謡です。
この由緒ある天安サムゴリを観光地化するため、街路樹には枝垂れ柳を植え、池の畔には朝鮮時代に天安に置かれた行宮(離宮)・華祝館(ファチュッカン)の門楼・永南楼(ヨンナムル)を移築して造られたのが天安サムゴリ公園です。この公園では毎年、興打令祭りなど数多くのさまざまな文化行事が行わています。
6.8Km 2024-01-09
忠清南道 天安市 東南区 木川邑 交川芝山キル 284-88
+82-41-620-6700
忠清南道天安市芝山里国学院内の20万平方メートルの敷地にある「韓民族歴史文化公園」は、檀君の開天思想や宗教、文化を超越した弘益精神を基に建設された場所です。
中央には高さ33メートルの韓国最大の「国祖・檀君立像」が置かれています。
また、開国の歴史広場には高句麗(朱蒙)、百済(温祚)、新羅(朴赫居世)の始祖像が置かれている他、護国歴史広場には広開土大王、忠武公・李舜臣将軍など韓国の歴史を代表する偉人像が展示されています。
公園の入口には天符経(大宗教の基本経典)碑石が置かれ、光復の歴史広場には柳寛順や安重根、尹奉吉などの独立運動家の偉人像が展示されています。さらには、世界の平和を祈願し、世界5大聖人の釈迦、孔子、イエス、ソクラテス、聖母マリア像も置かれています。
この他にも多勿展示館や善導文化体験場、彫刻公園、伝統民俗村、国弓場、乗馬広場などが完備されています。