14.4 Km 13766 2021-02-26
京畿道 城南市 盆唐区 中央公園路35
+82-31-708-7485
総合体育施設「盆唐(プンダン)オリンピックスポーツセンター」は地下3階~地上5階規模で、室内アイスリンク、フードコート、多目的室内体育館、ジム、テコンドー場、ゴルフ場、プールなど数多くの施設を有しています。最新の設備と氷質を備える地下1階の室内アイスリンクは、オールシーズンで楽しめます。
14.6 Km 0 2024-02-20
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面サンソン里
南漢(ナムハン)山城探訪路は、世界文化遺産に登録された南漢山城の価値に触れられる歴史テーマ道です。標高500メートルの険しい山に沿って築かれた長い楕円形の包谷式山城(城郭内に渓谷を取り囲んで築かれた山城)で、城郭の周囲だけで12.4キロメートルに達します。計5つのコースがあり、美しい景色を堪能しながら歩ける城郭沿いの散策路は、風情を感じさせます。
14.6 Km 0 2024-01-25
キョンギ道イチョン市キョンチュンデロ2993ボンギル56
約40,000平方メートルに50以上の陶磁器工房が集まっている利川(イチョン)陶磁器村。工房ごとに特色があり、見物がてら見て回って気に入ったものがあれば購入することができます。また陶磁器作りの体験プログラムを行っている工房もあるので自分だけのオリジナル作品を作ることも可能です。その他、毎年春と秋には陶磁器の定期割引イベントを行っています。
14.8 Km 17978 2023-03-21
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ780ボンギル107-65
守御将台(守禦将台=スオジャンデ)は南漢山城(ナムハンサンソン)の西方にあります。将帥が指揮を執る「将台」が南漢山城に4つあり(南漢山城四将台)、ここはそのひとつです。守御将台は朝鮮時代の1624年から1626年にかけて軍事目的で建てられた楼閣です。守御将台とは要塞の防御を担う守御士(守禦士)が指揮・命令を行うところで、建立当時は単層の楼閣で「西将台(ソジャンデ)」と呼ばれ、1751年、首都を守るため、周囲の要塞で防衛の任に当たっていた地方官・留守(ユス)であった李箕鎮(イ・ギジン)が2階建ての楼閣に増築しました。当時、守御将台内には無忘楼(ムマンヌ)、建物正面の外側には守御将台と書かれた扁額が掛けられました。この守御将台は1636年、清が朝鮮に攻め込んできた丙子胡乱(ピョンジャホラン)の際、朝鮮王朝第16代の王・仁祖が自ら守御軍を指揮し、清のホンタイジ率いる12万の大軍と対峙し、45日間の抗戦に耐えた場所で、その後、三田渡(サムジョンド)で屈辱的な降伏をしました。
14.8 Km 18592 2024-02-19
キョンギ道ソンナム市プンダン区ソンナムデロ550
城南(ソンナム)市屋外公演場は、盆唐(プンダン)中央公園内にある屋外公演場です。480席の客席と6,600平方メートルの芝生の客席があり、最大11,000人を収容できます。毎年コンサートや芸術祭、博覧会など様々な公演やイベントが行われ、好評を博しています。
14.8 Km 12318 2020-07-23
京畿道 南楊州市 鳥安面 茶山路747番キル11
京畿道南楊州市陵内里にある「茶山遺跡地(タサンユジョクチ)」は、茶山・丁若鏞(1762~1836、朝鮮時代末期の学者)の遺跡地です。丁若鏞はこの村で生まれ、国の腐敗を糾弾し、朝鮮の改革を指導しました。長い流刑生活の中で『牧民心書』『経世遺表』などの多くの書を著し、朝鮮時代末期最高の実学者として評価されています。
遺跡地内には生家「与猶堂(ヨユダン)」や丁若鏞の墓、また、彼の業績や資料が展示されている茶山記念館、彼を現代的な目線で再評価する茶山文化館があります。茶山文化館には多くの著書についての簡単な説明が掲示され、茶山記念館には水原城を築く際に重いものを持ち上げるために使われた「挙重機(コジュンギ)」や、流刑の地であった康津(カンジン)茶山草堂のミニチュア模型などが展示されています。
14.8 Km 0 2024-05-02
キョンギ道ソンナム市プンダン区ファンセウルロ359ボンギル11
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14.8 Km 0 2024-04-26
キョンギ道ソンナム市プンダン区ソヒョンロ210ボンギル20、101号・102号(ソヒョン洞、ココプラザ)
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