11.2Km 0 2024-06-27
キョンギ道ハナム市ミサガンビョンドンロ95(マンウォル洞1100)グランバサージュ1081、1086号
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11.2Km 22264 2024-09-24
京畿道 広州市 南漢山城面 南漢山城路731
山に囲まれたのどかな場所で伝統料理を堪能できる「南漢山城(ナマンサンソン)伝統料理村」。三国時代から韓国の主要軍事要地として活躍してきた南漢山城は、朝鮮第14代国王の宣祖から第23代国王の純祖に至るまで、国防の砦としての役割を果たしてきました。第16代国王の仁祖時代に完成し、300年以上の歴史を持つ文化遺産として高く評価されています。ここには伝統韓屋の建物が並び、白米やトトリムク(ドングリのところてん)、地鶏水炊きなどの伝統料理を味わうことができます。
南韓山城について
京畿道広州市中部面山城里南漢山にある朝鮮時代の山城で、1963年1月21日、史跡に指定されました。北漢山城と共にソウルを南北から防御する山城の1つで、新羅文武王の際に建てられた晝長城跡が活用され、1624年(仁祖2年)に建築されました。
11.2Km 54177 2024-06-14
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ731
南漢山城(ナムハンサンソン)道立公園は、百済王朝と朝鮮王朝が首都の南側を守るために拠点としていた城郭です。中国の清朝が朝鮮を侵略した丙子胡乱の時、朝鮮時代の王、仁祖が避難してきて、行宮(仮宮)を建てました。これを機に、広州(クァンジュ)地域の行政も担当するようになり、多くの文化財が保存されています。
11.5Km 0 2024-02-20
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面サンソン里
南漢(ナムハン)山城探訪路は、世界文化遺産に登録された南漢山城の価値に触れられる歴史テーマ道です。標高500メートルの険しい山に沿って築かれた長い楕円形の包谷式山城(城郭内に渓谷を取り囲んで築かれた山城)で、城郭の周囲だけで12.4キロメートルに達します。計5つのコースがあり、美しい景色を堪能しながら歩ける城郭沿いの散策路は、風情を感じさせます。
11.7Km 5 2024-07-23
キョンギド ヤンピョングン トンムン1(イル)ギル 13-6
+82-10-9081-5411
「ハンオクマウルファンとペンション」は、京畿道楊平南漢江沿いにある2階建ての韓屋であります。客室は韓屋と寝室に分かれ、内部は黄土と韓紙で仕上げられて居心地が良いです。ファミリールームは広々としたリビングとキッチンを備え、団体旅行客が泊まるのに良く、別館のスダバンには黄土暖炉があって、有料で薪火でサツマイモを焼いて食べながら思い出を作られます。黄土と炭のチムジルバンが無料で利用でき、事前予約時には有料で野外バーベキュー場、キャンプファイヤー施設が利用できます。
11.8Km 24204 2024-02-08
キョンギ道ハナム市マンウォル洞387-16
亀山聖地(クサンソンジ)は、裏山が亀の形に似ているとして名付けられた亀山村に位置している聖地です。金星禹(キム・ソンウ)アントニオを含む9名の殉教者の墓があります。殉教者たちの殉教、迫害、生活の歴史など殉教の霊性が感じ取れるため、カトリックの信徒たちが聖地巡礼で訪問します。美しい造景のためドラマ、CM、映画のロケ地としてよく利用されます。
12.0Km 0 2024-04-26
キョンギ道ハナム市ミサガンビョンデロ216、102号(マンウォン洞、ハンガンツインプラザ2次)
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12.0Km 17978 2023-03-21
キョンギ道クァンジュ市ナムハンサンソン面ナムハンサンソンロ780ボンギル107-65
守御将台(守禦将台=スオジャンデ)は南漢山城(ナムハンサンソン)の西方にあります。将帥が指揮を執る「将台」が南漢山城に4つあり(南漢山城四将台)、ここはそのひとつです。守御将台は朝鮮時代の1624年から1626年にかけて軍事目的で建てられた楼閣です。守御将台とは要塞の防御を担う守御士(守禦士)が指揮・命令を行うところで、建立当時は単層の楼閣で「西将台(ソジャンデ)」と呼ばれ、1751年、首都を守るため、周囲の要塞で防衛の任に当たっていた地方官・留守(ユス)であった李箕鎮(イ・ギジン)が2階建ての楼閣に増築しました。当時、守御将台内には無忘楼(ムマンヌ)、建物正面の外側には守御将台と書かれた扁額が掛けられました。この守御将台は1636年、清が朝鮮に攻め込んできた丙子胡乱(ピョンジャホラン)の際、朝鮮王朝第16代の王・仁祖が自ら守御軍を指揮し、清のホンタイジ率いる12万の大軍と対峙し、45日間の抗戦に耐えた場所で、その後、三田渡(サムジョンド)で屈辱的な降伏をしました。