1.1Km 5869 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区ケリョンロ141ボンギル1
ティウル石(ソク)カルビは、石焼きカルビの専門店です。メニューは石焼きカルビ、カルビタン、冷麺があり、石焼きカルビは 炭火で焼いた肉をさらに熱い石板の上に乗せて出すもので、注文時に牛肉と豚肉から選ぶことができます。肉に味が付いていて甘みがあるので、誰でも食べやすいです。
1.1Km 0 2024-07-26
テジョン広域市ユソン区ユソンデロ740ボンギル46
+82-42-825-6781
文化のある日 青春マイク忠清圏の「青春開花、みんな花だよ」では、若手アーティストのストリート公演が行われます。文化体育観光部が主催し、地域文化振興院が主管するイベントで、情熱と才能あふれる若手アーティストに公演の機会をつくり、交流や協力の経験を通してアーティストが成長できるようサポートしています。
1.2Km 16 2024-02-15
テジョン広域市ユソン区ケリョンロ74ボンギル8
ホンチョン食堂は、30年伝統の豆もやしご飯のお店です。シャキシャキとした食感の豆もやしに味付けカンジャンを混ぜて食べるビビンバとさっぱりしたスープが絶品の豆もやし酔い覚ましスープが看板メニューです。豆もやしがたっぷり入っているので、二日酔いの解消に最適で、おかずの大根若菜キムチも食欲をそそります。24時間営業で近くには儒城(ユソン)温泉があります。
1.8Km 7221 2024-03-28
テジョン広域市ユソン区ユソンデロ678
042-822-1272
ソウォン韓定食は、魚焼きの専門店です。看板メニューは「麦熟成の干しイシモチ定食」で、霊光(ヨングァン)法聖浦(ヨングァン・ポプソンポ)から仕入れた麦熟成の干しイシモチを使用します。麦熟成の干しイシモチは身だけ食べると塩味が強いために冷たい緑茶にご飯を入れ、魚を乗せて食べる独特な食文化があります。
1.9Km 18280 2021-02-24
大田広域市 儒城区 大学路
+82-42-288-3522
万年橋(マンニョンギョ)付近からエキスポ公園まで9.7キロメートルほど甲川(カプチョン)の河川敷が続いており、大田市民の憩いの場となっています。
2.0Km 723 2024-03-04
テジョン広域市ユソン区ワールドカップデロ32
+82-42-823-0022
1998年創業の中華料理専門店・梨花園(イファウォン)は、大田(テジョン)ワールドカップ競技場に位置しています。中国のホテルで働いた経歴の持ち主が料理長を務めているので、中国料理の真髄を味わうことができます。看板メニューはジャージャー麺で、他にも様々なセットメニューやコース料理が用意されています。
2.1Km 5564 2020-10-20
大田広域市 儒城区 ワールドカップ大路32
+82-42-610-2900
約42,000人の観客を収容できる「大田(テジョン)ワールドカップ競技場」は、2002年に行われた日韓ワールドカップ大会の際にオープンしたサッカー専用のスタジアムで、この年のワールドカップで韓国がベスト8進出を決めた場所です。スタジアムの屋根は韓国では初めて半開閉式で作られました。
2.2Km 51850 2020-08-11
大田広域市 儒城区 科学路 213-48
大田(テジョン)市民天文台は2001年5月3日に自治体1号天文科学館として開館し、毎年10万人以上の人々が訪れています。3階観測室では天体望遠鏡で昼間は太陽の紅炎、黒点観測体験、夜間は惑星、恒星、星雲、星団の観測プログラムを体験することができます。また、1階天体投映館では四季の星座説明と天文関連映像物の上映、各種音楽会など天文宇宙科学と公演芸術プログラム、1階廊下ではアストロギャラリー美術展示展などを開催しています。
2017年には天文公園を設け、駐車場を設置し、また、観覧客の安全のために進入路の舗装とデッキ設置、補助観測室にスロープの設置により身体の不自由な方々も天体観測できるように施設を補完するとともにフォトゾーンなどを新たに飾りつけました。
2.2Km 19452 2022-09-06
テジョン広域市ユソン区クァハクロ124
地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。
地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。