4.0Km 11 2024-02-15
テジョン広域市チュン区テフンロ10ボンギル5
市民(シミン)カルグクスはビッグサイズの豚カツと辛味カルグクスが看板メニューですが、ニラと海苔粉がトッピングされた辛味カルグクスは、そこまで刺激の強い味付けではありません。毎日捏ねる生麺を使用しているので、麺はモチモチしていてしっかりとした味があります。あっさりしたスープの伝統カルグクスも絶品です。秘伝のタレがたっぷりかかったサクサクの豚カツ(大)は、豆腐炒めとの相性も抜群です。
4.0Km 0 2024-03-04
テジョン広域市ソ区ペジェロ91ボンギル38-3
プブ食堂は、大田(テジョン)培材(ペジェ)大学の前にある韓国料理専門店で、手頃な価格でボリューム満点の食事が楽しめるため、人気があります。看板メニューは豚肉炒め丼で、他にも土鍋プルゴギ、キムチチゲ定食、餃子スープなど多様なメニューを提供しています。長年変わらず、真心のこもった美味しい料理を提供しているので、常連客も多いお店です。
4.1Km 6 2024-02-16
テジョン広域市ソ区チェビネ4ギル15
コンポクミルネンミョンは、モチモチの生麺の食感が人気を集めている麺料理専門店です。看板メニューのミルミョンは、注文を受けてから麺を茹でるので歯ごたえがあって美味です。辛いものが好きな方には混ぜミルミョンもおすすめです。ミルミョンの他にもコングクス、エゴマカルグクスなども人気メニューです。
4.1Km 13998 2021-11-29
大田広域市 中区 宝文路264
大田(テジョン)広域市中区(チュング)大興洞(テフンドン)にあるムジゲ韓定食(ムジゲハンジョン市区=虹韓定食)は、伝統韓定食専門店です。韓定食には九節板(クジョルパン)、ヒラメとアワビの刺身盛り合わせ、サザエの炒め物、アヒルの燻製、カルビチム(カルビの蒸し煮)、高麗人参とナツメの料理、ガンギエイ、ポッサム(ゆで豚の白菜包み)、冷菜など、基本的なおかず以外の料理だけでも20品目以上の料理が出てきます。化学調味料を使用せず、果物や野菜、海産物など使い、自然の恵みを利用した味付けのみで調理しています。客室は150人収容可能な大部屋から、さまざまな集まりに利用できる別室もあります。
4.1Km 19452 2022-09-06
テジョン広域市ユソン区クァハクロ124
地質博物館(チジルパンムルグァン)は韓国初の総合的な地質専門博物館として2001年に開館しました。1981年に地質調査所として出発した韓国地質資源研究院は、現在に至るまで研究事業の成果を持続的に積み重ね、各種の地質標本などを蓄積してきました。大田エキスポをきっかけに研究院内に小規模の「地質標本館」を設立し、一般に公開し始めました。その後、観覧客が増加したため総合的な専門博物館設立の必要に迫られ、現在の博物館が作られることになりました。
地質博物館では鉱物、岩石、化石のような地質標本の展示、映像資料上映、講演会、体験学習の場を提供しています。また、博物館の外観はステゴサウルスの骨盤の形にデザインされています。
地質博物館の所蔵品
地質博物館には岩石や化石、鉱物など5,000余点の所蔵品があります。鉱物2232点、岩石291点、化石1231点で計3745点の地質標本を保有しています。また、映像物の上映、講演会または体験学習の場が用意されています。地質科学の大衆化に尽力し、地質資料などの運営により専門家のための標本およびボーリングコアの保管システムも構築しています。
4.2Km 5992 2019-03-20
大田広域市 中区 中橋路33
+82-42-254-7978
「現代(ヒョンデ)ギャラリー」は地上4階の建物で展示面積約50坪あまりに3つの展示館があります。個人招待展が多く開催され、現代美術の流れを反映する作品や進歩的な芸術家たちの作品を多く取り上げています。照明施設やシンプルな空間など、作品を美しく見せる工夫もあり、作品に集中してゆっくり鑑賞することができます。
4.2Km 2260 2019-02-13
大田広域市 儒城区 柯亭路 218
IT強国の陰の立役者
1976年設立された韓国電気通信研究院はIT強国・大韓民国の一等献身といっても過言ではありません。この研究院で地上波DMB(デジタルマルチメディア放送)、高速インターネット、LTE、スマート船舶技術、世界最高水準の携帯型韓・英自動翻訳技術などを開発しました。広報館ではこれまでの研究成果や情報通信についての展示観覧ができます。