6.8 Km 18280 2021-02-24
大田広域市 儒城区 大学路
+82-42-288-3522
万年橋(マンニョンギョ)付近からエキスポ公園まで9.7キロメートルほど甲川(カプチョン)の河川敷が続いており、大田市民の憩いの場となっています。
6.8 Km 5282 2021-06-04
大田広域市 東区 チョンゲドン路 34
+82-42-273-5550
大清湖(テチョンホ)五百里キルは、大田(テジョン)広域市(東区・大徳区)と忠清北道(チュンチョンプクド)(清原・沃川・報恩)にかけて続く約220キロメートルのウォーキングコースです。コース上には大清湖周辺の自然部落や、河川、登山路、林道などがあります。また、ソウルや釜山から大清湖までの距離がおよそ五百里(韓国の里は1里約400メートル)あるという意味もあります。
大清湖は標高200~300メートルの小高い山々や樹木に囲まれていて景観が美しく、各区間にみどころがあります。カップル同士でロマンを楽しめるデートコース、青い湖を眺めながら思いにふける思索コース、登山が可能なコース、農村体験や文化体験ができる家族旅行コース、自転車ドライブコースなど、見て、感じて、体験して楽しむことのできる様々なテーマのある道です。このような自然景観が認められ国連人間居住計画(UN-HABITAT)によりアジア都市景観賞が授与されました。また、大清湖五百里キル周辺には大清湖水文化館や大清湖彫刻公園、大清湖美術館、大清湖自然生態館などがあり、大清湖五百里キルと連携した体験や観覧施設の利用が可能です。
清原には青南台、文義文化財団地、報恩には俗離山、沃川にはトゥンジュ峰、鄭芝溶生家、陸英修生家などの観光地もあります。
6.9 Km 28642 2019-03-20
大田広域市 儒城区 大徳大路 480
* 韓国の統一のための場所、大田統一館 *
2011年8月11日開館した大田・統一館はエキスポ科学公園内ハンビッ塔東側のエキスポ記念館1階にあります。
韓国民に南北関係の現況と北韓の実情について正しく理解してもらうことを目的に設置・運営された施設です。
各種展示t部や映像資料などを通じて北韓の実像を正確に見て感じて理解し、南北首脳会談以降の南北関係を理解するために必要な展示や資料が多数ある統一教育の場となっています。
統一館は1階およそ420平方メートルの規模で、統一への努力の足跡、映像文献資料検索、北韓生活用品展示及び体験場などがあります。
* 大田統一館でみることができる様々な情報 *
大田統一館では「北韓を知る」をテーマに、北韓の政治、経済、社会、文化などについての実写グラフィック及びショーケース展示を通じて、北韓の実像をご覧頂けます。
また「映像室」では北韓さまざまな情報検索、北韓の実情ビデオを上映しています。
「民族の念願、統一」では統一地形図、統一への努力の足跡、南北協力、対北抱擁政策などについての解説が、「わたしたちが一つになる日のために」では外国の統一事例を通じて韓国の統一について深く扱った展示があります。
6.9 Km 0 2024-05-22
テジョン広域市ユソン区テドクテロ480
+82-10-9112-3972
大田(テジョン)を代表する酒類企業とクラフトビール醸造企業が用意した製品、最高品質を誇る忠清地域の韓牛(ハヌ)を楽しめるイベントです。
イベント内容
1. メインプログラム:ビールブースと韓牛ブース
2. 付帯プログラム:韓牛食堂
3. 消費者参加プログラム:特産物ブース
4. その他:フードトラック
7.0 Km 0 2024-02-15
テジョン広域市トン区フェナムロ57-54
PLACE FLORAは、ガラス温室の植物園があるダイニングカフェです。カフェ兼イタリアンレストランで、マルゲリータピザをはじめ、パスタ、リゾットなどの食事メニューと様々なドリンクメニューを供しています。大清(テチョン)ダムの近くで景色が美しく、ドライブの途中に立ち寄りやすい場所にあり、ロケーションが良いという特徴があります。
7.1 Km 9 2024-02-15
テジョン広域市テドク区シンタンジンロ36ボンギル111
コントゥ食堂は、北京ダック専門の中華料理店です。 石窯で焼き上げているため、脂っこくなくさっぱりした鴨肉の北京ダックの単品とコース料理があります。調理時間が長いので、予約してから訪れることをお勧めします。レストランの近くには溜池があり、落ち着いた雰囲気の自然に囲まれて食事を楽しむことができます。
7.1 Km 16587 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。
7.1 Km 19158 2024-02-26
チュンチョンブク道オクチョン郡クンソ面サンジュンギル226
亀截寺(クジョルサ)は沃川(オクチョン)食蔵山(シクチャンサン)麓の山奥にあるお寺です。1393年に創建され、1933年に修復されて現在に至っています。食蔵山登山路のうち鉄塔十字路から亀截寺までの区間にはアカシア並木があり、5月になると一面にアカシアの花が咲いてフラワーロードができます。春と秋には山の下に霧が立ち込めて壮観です。
7.1 Km 0 2024-02-28
テジョン広域市ユソン区オウンロ27
裕林(ユリム)公園は、儒城(ユソン)の甲川(カプチョン)沿いにつくられた公園です。春には桜が咲き、秋には菊祭りが開催されます。韓半島に似た小さな池では韓国の伝統的な水車、蓮の花、東屋を見ることができます。芝生広場には屋外ステージが設置されており、小さな図書館も建っています。