5.8Km 19158 2024-02-26
チュンチョンブク道オクチョン郡クンソ面サンジュンギル226
亀截寺(クジョルサ)は沃川(オクチョン)食蔵山(シクチャンサン)麓の山奥にあるお寺です。1393年に創建され、1933年に修復されて現在に至っています。食蔵山登山路のうち鉄塔十字路から亀截寺までの区間にはアカシア並木があり、5月になると一面にアカシアの花が咲いてフラワーロードができます。春と秋には山の下に霧が立ち込めて壮観です。
6.0Km 19596 2019-03-20
大田広域市 西区 屯山大路 201
平松(ピョンソン)青少年文化センターは1990年、平松・李南容(イ・ナミョン)先生が生涯かけて貯めた30億ウォンを青少年会館建設のため、大田広域市に寄付したことから始まりました。一生をかけて貯めた私財を青少年のため寄贈した平松先生の業績は輝かしいものがあり、平松青少年文化センターを通じて平松先生の精神が今もなお語り継がれています。
6.1Km 9 2024-02-15
テジョン広域市テドク区シンタンジンロ36ボンギル111
コントゥ食堂は、北京ダック専門の中華料理店です。 石窯で焼き上げているため、脂っこくなくさっぱりした鴨肉の北京ダックの単品とコース料理があります。調理時間が長いので、予約してから訪れることをお勧めします。レストランの近くには溜池があり、落ち着いた雰囲気の自然に囲まれて食事を楽しむことができます。
6.1Km 3633 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区エキスポロ269ボンギル8
ソウォンゴルユファンオリは、鴨料理の専門店です。鴨肉の回転丸焼き、鴨肉プルゴギ、鴨の燻製焼き、鴨肉の韓方寄せ鍋など様々な鴨料理を供しています。看板メニューは、韓国の保養食である鴨肉の韓方寄せ鍋です。骨なしの鴨ロース、ニラ、セリを一緒に煮込んで味がさっぱりしており、酢コチュジャンとエゴマの粉を混ぜたソースにつけるとより美味しくいただけます。
6.1Km 751 2019-01-31
大田広域市 西区 屯山路73番キル 21
+82-42-489-4000
グッドモーニングレジデンスホテル・ヒューは、レジデンス機能とホテルのサービスを融合したレジデンス型ホテルです。ビジネスのお客様からご旅行のお客様まで、ご宿泊のお客様の様々なご要望にお答えできるよう様々なタイプの客室をご用意しています。基本となる客室はモダンな雰囲気のワンルームで、炊事施設や各種家電製品、簡単な業務が可能な事務機器もあります。他にもセミナー室やフィットネスセンターもあります。金庫は共用のものがフロントにあり貴重品の保管も可能で、ロビーフロアには共用パソコンもございますので、急なお仕事にも対応可能です。
またロビー階には立体駐車場や直営のイタリアンレストランもあります。建物の1階には24時間営業のコンビニがあります。
大田の中心部である屯山洞(トゥンサンドン)にあり、大田市庁・教育長・裁判所など官公署にも近く、ハンバッ植物園や大田市立美術館、李應魯(イ・ウンノ)美術館など大田市内のご旅行にも大変便利です。
6.1Km 4 2024-02-16
テジョン広域市ソ区トゥンサンロ73ボンギル37 2階
豊田参鶏湯(プンジョンサムゲタン)は、韓国を代表する保養食のサムゲタンを専門とするお店です。看板メニューは、若鶏にもち米と高麗人参、ナツメ、栗などを入れてじっくり煮込んだサムゲタンで、食べ切るまで冷めないように土鍋で供されます。具材がたっぷり入った海鮮入りねぎのチヂミとどんぐりこんにゃくの和え物も絶品です。
6.3Km 271 2019-02-19
大田広域市 儒城区 エキスポ路 161
休むことなく動き、忙しいこの場所!
大田(テジョン)を代表する放送局・大田MBC(文化放送)で見学プログラムを実施中です。テレビ番組やスタジオ、ラジオスタジオ、オープンスタジオを回り、生放送中のスタジオまで見学できます。またテレビの中でみた実際のスタジオでアナウンサー体験もでき、学生に人気が高いプログラムとなっています。
6.3Km 12069 2024-04-23
テジョン広域市ユソン区エキスポロ219-39
ソロモン・ロー・パークは、韓国の法務部が運営する体験型法教育用テーマパークです。法律を身近に感じ楽しく学び、体験することができます。法体験館では立法・捜査・法廷・刑務所を体験することができ、法遊び場や休憩室、売店なども備わっています。
6.4Km 4993 2022-12-26
テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ157
李應魯美術館は2007年5月、屯山大公園の大田市立美術館横にオープンしました。小さくこぢんまりした白い建物が周りの松と美しく調和しています。李應魯美術館は、この地域に残る韓国的伝統の現代化と世界化のために一生をかけた「世界的作家、顧菴李應魯画伯(1904~1989)」の芸術世界を建築物として昇華させようとフランス建築家のローラン・ボードエン(Laurent Beaudouin)が設計し、つくりました。美術館の展示室は4つの空間がひとつの空間のように感じられるような神秘的な雰囲気があり、李應魯画伯の初期作品から晩年まで、生涯の作品を1ヶ所で鑑賞できます。顧菴の作品世界が東洋と西洋の出会いであったように、李應魯美術館の建築物や韓国作家・李應魯とフランス建築家ローラン・ボードエンとの出会いもとても興味深いものです。