14.5Km 2024-02-06
" キョンギ道ナミャンジュ市スドン面チュンニョンサンロ299"
祝霊山(チュンニョンサン)には、朝鮮王朝を開国した太祖・李成桂(イ・ソンギェ)にまつわる逸話が伝わっています。西には樹齢60年の松の木が生い茂る祝霊山自然休養林があり、東にはアチムゴヨ樹木園があります。標高879メートルで、3つの登山コースも整えられています。頂上からの景色が絶景で、秋には美しい紅葉が見られる名勝に数えられています。
14.9Km 2021-01-06
江原道 春川市 南山面 江村クゴクキル62-9
「江村(カンチョン)ユースホステル」は、安全でリーズナブルに宿泊できるだけでなく、体育施設や炊事場といった施設も備えています。
15.1Km 2024-02-19
キョンギ道カピョン郡チョジョン面ウナクチョンギェロ358
031-585-0095
サニルガーデンは、韓国の家庭料理を定食で味わえるレストランです。多様な種類のおかずと自家栽培の野菜が出てきます。ピリ辛でコクのある豚肉炒めが含まれたオーガニック野菜包みご飯と松の実入り豆腐、魚焼き、スープと釜飯からなるセットメニューがあります。味付けケジャンとカンジャンケジャンも絶品です。朝食も食べられるレストランです。
15.2Km 2024-02-27
キョンギ道ナミャンジュ市スドン面チュンニョンサンロ212-5
031-553-8200
ウンヘンナムガーデンは、南楊州(ナミャンジュ)にある肉料理専門店で、豚肉、鶏肉、鴨肉など、様々な種類の肉料理が味わえます。黄土窯で焼いた黄土窯サムギョプサル、15種類の韓方の材料が入ったスープに鴨肉を入れて一日中煮込むコウタケ入り鴨肉の韓方水炊きが看板メニューです。
15.2Km 2021-03-27
江原道 春川市 南山面 江村路34
「江村駅(カンチョンヨク)」は、1939年の江村線の開通と共に運営が開始され、1989年に避岩トンネルの工事に伴い駅舎が新築・移転しました。そしてさらに、2010年12月21日に駅舎が新築・移転しました。
15.3Km 2024-02-23
キョンギ道ヤンピョン郡チピョン面ネスイプギル108-8
ナチュラルガーデンは、17年間育ててきた個人庭園を2017年にオープンした森の中のカフェです。入場券を購入する必要があり、入場券はカフェのドリンク交換券として利用できます。エスプレッソ、アールグレイ、五味子エードなどのドリンクと手作りのパンもあります。ドリンクを手にして小さい川が流れる美しい庭園を観賞しながら知人たちと話を交わしてください。
15.5Km 2022-09-01
キョンギ道カピョン郡プク面ソクチャンモルギル13
京畿道加平郡北面にある「加平玄岩(カピョンヒョナム)農耕遺物博物館」は、加速する都市化や産業化により、徐々にその姿を消している農業の文化や遺産を保存することを目的に設立されました。加平教育庁が加平北中学校の校内に設立し、誰でも気軽に訪問できるようにしています。先祖の知恵を学び、伝統文化の伝承に貢献していくことに力を入れています。
15.5Km 2021-04-12
江原道 春川市 南山面 江村里
1939年に普通駅として営業を始め、2004年に無人駅となりました。2010年に京春線複線電鉄が開通すると新駅舎に機能が移転され、既存の白楊里駅は廃駅となりました。しばらく放置されていた旧白楊里駅は、2013年から2015年まで復元工事が行われ、観光地として生まれ変わりました。駅舎とプラットホームはかつての面影をそのまま復元し、かわいいオブジェや化粧室、駐車場などの施設ができました。昔の雰囲気が漂う駅舎内には、記念撮影用の駅長服と帽子が用意されています。駅は「スローポスト」、通じない電話機、ストーブなど、アナログ的な感性であふれています。
15.6Km 2024-09-23
江原道 春川市 南山面一帯
+82-33-250-3896
春川を代表する行楽地の一つで、北漢江と江村川に面しており、景色が良くて周りには九曲瀑布、登仙瀑布などの滝、三岳山など観光スポットがたくさんあります。公共交通機関を利用するのに便利で、遊べる施設や宿泊施設が多く、1970~90年代には若者たちの合宿のメッカとして人気を集めました。しかし、2010年に京春線複線電鉄が開通すると江村駅の駅舎が移転し、訪れる人が減少して商店街もさびれてしまいました。これを受け、江村のかつての名声を取り戻そうという動きが起こりました。旧江村駅近くに大型の「トオリ江村」のオブジェが設置され、江村の名所だった吊り橋(正式名称は登仙橋)も縮小して再現されました。江村一帯に飛来する冬の渡り鳥コウライアイサ(天然記念物)を旧江村駅の駅長のモチーフにしたトオリ江村は、フォトスポットとして人気です。韓国初の吊り橋でしたが1985年に撤去された橋を再現した現在の吊り橋は、長さ58メートルの観光型歩行橋となっており、誰でも歩いて渡ることができます。スリルあふれるバイキングで有名な遊園地の江村ランドと川辺を走る四輪バギーは、今でも江村の代表的なレジャーとして人気です。
16.6Km 2024-10-30
カンウォン特別自治道チュンチョン市ナムサン面チュンヒョロ437
※予防接種が完了した、3ヶ月以上の犬のみ入場可能
犬の森(カンアジスプ)は韓国最大規模のわんちゃんのためのペットテーマパークです。春川市南山面一帯の約99,173平方メートル(3万坪)の敷地に造られたこのテーマパークは、「犬が語る森」という想像から生まれました。愛犬と人が幸せな思い出を作ることができるよう、博物館、運動場、プール(夏限定)など多彩な施設を備えています。
博物館では、人と犬が仲良く共存するペット文化の共有というテーマの展示が観られます。また現代作家たちの犬に関する作品活動を鑑賞できる特別展示も用意されています。入場者が展示に集中できるよう、犬の世話をしてくれる待機室が設けられています。
池と白樺の森の道に沿って伸びる散策路は、アジャンコース、チョンチョンコース、ソンクムコースなど5~30分のコースに分かれており、犬の年齢、健康状態に合わせて選択して利用できます。犬が楽しく駆け回れる広々としたスペースも設けられています。中でも運動場はリードを外すことのできるスペースで、犬の体重によって入場を区分し、大運動場と小運動場に分かれています。
その他にも夏には犬同伴ネイチャープール(予約制)や、犬と一緒に食事ができるネイチャーフードテラス、犬用の飲み物が用意されたカフェ、犬関連グッズを販売するマーケットなどの施設もあります。動物保護法に基づく猛犬品種、威圧感を与えたり攻撃性の強い犬種など一部の犬は入場できませんので、訪問前に確認してください。