16.1 Km 4380 2023-08-31
キョンギ道カピョン郡カピョン邑チャントギル14
加平レールバイクは、加平駅⇒北漢江鉄橋⇒ヌティナムトンネル⇒映画『手紙』のロケ地で有名な「京江駅」を通過する往復コースです。昔の線路に沿ってペダルを踏みながら、のどかな田んぼの風景や美しい川の流れを一望することができます。
16.2 Km 16430 2023-01-19
江原道 春川市 新東面 金裕貞路1430-14
+82-33-261-4650
『春・春』、『椿の花』など韓国の近代短編小説の名作をいくつも残した作家、金裕貞(キム・ユジョン)を記念するため、金裕貞の生家跡を中心として造成された文学村です。2002年にオープンした金裕貞文学村には、金裕貞生家、記念展示館、踏み臼などがあり、2016年には向かいに金裕貞物語の家、野外シアター、体験室、浪漫ヌリなどが増設されました。現在ある生家は金裕貞の親戚と弟子の考証により復元されたもので、典型的なロの字型家屋の形をしています。記念展示館は金裕貞の生涯や作品、遺品などが展示されており、金裕貞物語の家はその作品と人生を立体的な展示物と映像で見せてくれます。野外のあちこちには金裕貞作家の作品をモチーフにしたオブジェが設置されていて、見どころとなっています。文学村を見学したら、シルレイヤギ道も歩いてみましょう。シルレイヤギ道は、故郷の村を背景に多くの小説を書いた金裕貞の作品の中に登場する場所を再現したウォーキングコースで、文学紀行にぴったりです。
16.2 Km 1 2022-11-28
カンウォン道チュンチョン市シンドン面キミュジョンロ1435
1939年に新南駅として営業を開始、2004年に駅名が金裕貞駅に変更となり、韓国の鉄道駅の中で初めて駅名に人名が使用されました。2010年に京春線電鉄が開通したことで既存の駅舎は廃駅となりました。韓屋の形をした新金裕貞駅と、そのすぐそばにある旧金裕貞駅は観光地として開発されており、人気スポットとなっています。旧金裕貞駅では笑顔の「ナ・シンナム駅長」のキャラクターが訪問者を迎えてくれます。プラットホームには楽しい言葉が書かれたフォトスポットが設置され、駅は昔の雰囲気をそのまま残しています。旧京春線を走っていたムグンファ号の列車も線路に残されていて、趣があります。列車の内部はブックカフェと観光案内センターに改造されています。野外結婚式場も設けられていて、無料で提供されています。
16.2 Km 14887 2024-03-20
カンウォン特別自治道チュンチョン市ナムサン面ソベクギル62-4
キョンガンマッククスは、ゆで肉と混ぜそばを専門とする韓国料理店です。ゆで肉はもっちりして柔らかく、臭みがありません。混ぜそばは、そば100%の麺と大根の和え物、野菜、ソースを混ぜて食べる時の旨味が絶品です。手作り豆腐、ゆで肉、じゃがいものチヂミ、混ぜそばが一度に楽しめるコース料理もあります。
16.2 Km 0 2023-01-06
キョンギ道カピョン郡カピョン邑ウムネ里
+82-31-582-9604
チャラ島シンシン冬祭りは代表的な冬祭りのひとつで、京畿道の観光名所であるチャラ島で開催されます。以前は1月に開催されていましたが、新たに河川結氷システムが導入され、12月末から開催されることになりました。誰でも手軽にマス釣りを楽しめるため、多くの観光客が訪れます。会場の刺身センターではマスの刺身、マスの刺身の和え物、マス焼きなどをその場で味わうことができます。その他にもさまざまな料理が用意されています。マスの氷上穴釣り、マスのつかみ取り以外に、伝統ソリ、凧づくりなど、韓国の冬の伝統文化が体験できるイベントも行われます。
16.3 Km 8833 2019-03-23
京畿道 加平郡 雪岳面 檜谷里
+82-31-584-7301
1943年に国民観光地に指定された清平湖畔(チョンピョンホバン)は、自然景観が美しい加平の代表的な名所です。ここでは、メウンタン(魚のピリ辛鍋)やヘムルタン(海鮮鍋)、山菜定食などの郷土料理を味わうことができます。
16.3 Km 2324 2023-09-01
キョンギド カピョングン ポナブロ 73
+82-31-581-5711
京畿道の加平の「ザ·ステイホテル」は、加平川と北漢江が合して、宝納山が後を支えている穏やかな所に位置しています。半径2キロ以内に加平郡庁、加平市場のような便宜施設だけでなく、京春線の加平駅と加平ターミナルがあって公共交通機関を利用したアクセスも良いです。また、毎年ジャズフェスティバルが開かれるチャラ島は車で4分、春川の南怡島は車で10分の距離にあります。
16.4 Km 2197 2021-04-23
京畿道 加平郡 清平面 清平駅路 97-33
清平駅の清平は、その名の通り澄んだ水の平野を意味しています。清平ダムや湖があり、清平川の澄んだ川は、韓国でも特に美しい景色を誇ると言われています。川辺公園や虎鳴山、虎鳴湖だけでなく、韓国情緒溢れる庭園を再現した「アチムゴヨ樹木園」やドラマ「ベートーベンウィルス」のロケ地となった「プチフランス」などの観光スポットにも隣接しており、常に観光客で賑わいを見せています。
清平駅は1939年7月25日、京春線の開通により、普通駅として営業を開始しました。2009年9月1日、新清平駅へ移転、2010年12月21日、京春線複線電鉄が開通しました。
16.4 Km 150 2021-04-07
江原道 春川市 新東面シルレキル 45
+82-10-9469-2535
屋外テラスを完備した飲食店です。代表的なメニューはカンウォンナムルご飯ブランチです。江原道のチュンチョン市に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
16.6 Km 2990 2021-04-12
江原道 春川市 新東面 風流1キル 156
本と印刷文化に関する様々な資料が展示されており、体験できる博物館です。韓国の優れた印刷文化と先賢たちの読書文化を発信し、たくさんの人々に本と印刷文化を享受できる機会を提供するという趣旨で設立されました。1階は印刷展示室、2・3階は本の展示室になっています。1階には、数万種類の活字と活版印刷機、謄写版などの活版印刷の歴史を示す展示品と展示があります。2階には『訓民正音』、『千字文』、『明心宝鑑』などの古書が、3階には現在は少ししか残っていない貴重な近現代の図書が展示されています。常設体験プログラムも開催されています。自分で文章を作って活字を文選して版を組んで印刷する「オリジナルポストカードづくり」、決まった一編の詩に自分の名前を活字で文選して印刷する「活版印刷体験」などがあります。体験は予約者優先で行われます。記念品販売コーナーとカフェもあります。