19.1 Km 6533 2023-12-05
チョンラナム道ヨス市トルサン邑ヒャンイラムロ70-4
+82-1899-2012
「お日さまに向く庵(いおり)」である向日庵(ヒャンイラム)は名前の通り、いますぐにでも日の出のすばらしい光景を眺められるような期待感を抱かせ、そして濃紺の海原を眺める人々のこころを弾ませてくれるそんな場所です。
そんな美しい光景に誘われて、向日庵日の出祭りは毎年大勢の人出となり、新年の希望を抱き、数多くの人々がやってくるスポットとして有名なところです。
19.2 Km 0 2024-02-21
チョンラナム道ヨス市トルサン邑ヒャンイルアムロ57
キム・ミヨンのトルサンカッキムチは、金鰲山(クモサン)向日庵(ヒャンイルアム)の下に位置しているカラシナキムチの持ち帰り専門店です。突山(トルサン)カラシナキムチを注文すると、その場でカラシナとソースを混ぜて包装してくれます。突山のカラシナは麗水の特産物で、温かい海洋気候と豊かな土壌、海風で育ったため葉っぱが柔らかくつんとくるのが格別な味です。
19.4 Km 16954 2022-12-28
全羅南道 麗水市 突山邑 向日庵路60
文化財資料「向日庵(ヒャンイラム )」は、4大観音祈祷所の一つで、644年百済の義慈王4年に新羅の元暁大師が創建し円通庵(ウォントンアム)と名づけたのがはじまりです。
その後、高麗時代の光宗9年(958年)にユンピル大師が金鰲庵(クモアム)、朝鮮時代の粛宗41年(1715年)にインムク大師が向日庵と改称しました。
大雄殿、三聖閣、観音殿、龍王殿、鐘閣、海水観音像を復元・新築し、寺院としての基本的な施設を備えていましたが、2009年12月20日の火災により大雄殿、宗務所(霊亀庵)、鐘閣が焼失してしまいました。しかし、焼失したこれらも2012年5月6日に復元されました。
向日庵への山道はやや険しく、中間地点にある券売所を通り過ぎると階段と平坦な道をぐるぐる回りながら上へと登っていく道が続いています。 また寺の付近では、家ほどの大きさの2つの岩によりできた石の門を通過することになりますが、ここは他の寺でいうところの不二門にあたります。南海の水平線に見える日の出が大変すばらしいことから向日庵と呼ばれていますが、周囲の岩の形が亀の甲羅のように見えることから霊亀庵とも呼ばれています。
19.5 Km 34 2021-04-01
全羅南道 麗水市 菊浦1路 51
+82-61-644-2740
30年の伝統を持つお店です。代表的なメニューはマダイの刺身です。全羅南道のヨス市に位置した海鮮専門店です。