15.6Km 2023-06-22
カンウォン道ウォンジュ市シンリム面クハクサンロ1857
龍召幕聖堂(ヨンソマクソンダン)は原州市新林面にある小さな聖堂で、江原道有形文化財に指定されています。豊水院聖堂と原州聖堂に続き江原特別自治道内で3番目に建設された聖堂で、今の建物は1915年に竣工したものです。聖堂の周囲にはケヤキがあり、左側の丘の下には聖母マリア像が立っています。聖母像の上側には鬱蒼とした松林が続き、松林の横には聖堂の付属建築物であるSt. Lorenzo遺物館が位置しています。遺物館の中にはハングルと英語はもちろんラテン語聖書にドイツとイタリア、ロシアなどさまざまな国の聖書などが展示されています。
16.1Km 2023-12-07
カンウォン特別自治道フェンソン郡ウチョン面スナムロ348
韓牛だけを扱う飲食店です。韓牛の産地として有名な横城(フェンソン)で立証された優れた品質の韓牛を提供していることで知られています。横城韓牛の豊かな肉汁と柔らかな肉質をしっかりと感じることができ、霜降り牛ロース、カルビ、ユッケ、韓牛の盛り合わせがメインメニューとなっています。
17.2Km 2023-12-18
カンウォン特別自治道フェンソン郡アンフン面ソドンロ1088
安興(アンフン)蒸しパン村のある横城郡安興面は人口約3千人の小さな田舎まちで、蒸しパン村の入口では蒸しパンのキャラクターがお出迎えしてくれます。良質な小豆を使い、昔から伝わる製造方法で作られる安興蒸しパンは、おかあさんの味を思い出させてくれます。2022年に開館した安興蒸しパンをテーマにした複合文化空間である安興蒸しパンモラクモラク村では、安興蒸しパンの歴史を知ることができたり、蒸しパンやデザートづくりといったさまざまな体験プログラムやVR体験などが楽しめます。その他、毎年秋には安興蒸しパン祭りが開かれます。
17.5Km 2023-07-21
カンウォン特別自治道フェンソン郡チュチョンガンロ1868
2022年に開館した安興(アンフン)蒸しパンモラクモラク村は、横城(フェンソン)を代表する特産品である安興蒸しパンをテーマにした見どころと楽しみどころがいっぱいの複合文化空間です。安興蒸しパンの歴史や由来をはじめ、蒸しパンやデザートづくりといったさまざまな体験プログラムやVR体験などが楽しめます。安興蒸しパンづくりなどの体験を行う「モラクモラク蒸しパン館」、広報館、メディアアートおよびVR体験空間「モラクモラクラウンジ」、自分だけのカップづくりや小豆ホットパックづくりなどの体験が楽しめる「モラクモラク工房」、健康遊び場、モラクモラク広場、池などで構成されたテーマ村です。蒸しパンづくりなどの料理体験プログラムへの参加を希望する場合は事前予約が必要で予約方法はネイバーで「安興蒸しパンモラクモラク村」を検索して希望する日時を選択。
17.5Km 2022-12-21
カンウォン道ウォンジュ市チジョン面オークバレー2ギル260
ミュージアムSANはハンソル文化財団が運営する、建物と山が美しい調和をなす博物館です。 建物は日本の著名な建築家・安藤忠雄氏の作品で、またジェームズ・タレル氏の作品館が人気を博しています。常設展示、企画展示をはじめ、さまざまな体験・教育プログラムを行っています。
17.5Km 2022-09-15
カンウォン道ウォンジュ市チジョン面オークバレー2ギル58
オークバレースキー場はファミリー向けのスキー場で、初心者、中級者、上級者コースがあります。冬は花火の打ち上げや人気歌手の特別コンサートなど、さまざまなイベントが開催されます。
17.7Km 2024-02-06
カンウォン特別自治道フェンソン郡アンフン面アンフンロ30
面事務所前のアンフンチンパンは、安興(アンフン)面事務所の前にある蒸しパン屋。小規模で素朴なお店と周りの田舎風景が情感を誘います。看板商品で唯一の商品でもあるアンフン蒸しパンは、もっちりした蒸しパンの中に餡子がたっぷり入っています。毎日作っているホカホカの蒸しパンの味一つで韓国のテレビ番組に何度も登場した人気店です。
17.7Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道ウォンジュ市シンリム面ソヤ1ギル88
ピノキオ青少年修練院は、雉岳山(チアクサン)ピノキオ自然休養林の中にある修錬所です。青少年修錬院、キャンプ場、キャンピングトレーラーなどがあり、主に企業向けの研修や学校・教会の修錬会、家族旅行など団体客向けに運営されています。屋外体験施設は、フォレストチャレンジ、コノテガシワの迷路体験場、森林体験、トレッキングコースがあります。
18.1Km 2023-11-01
カンウォン特別自治道ウォンジュ市ムンマク邑パンジョリ2ギル42
江原道(カンウォンド)原州市(ウォンジュシ)文幕邑(ムンマクウプ)にある磻渓里(パンギェリ)イチョウの木は1964年1月31日に天然記念物に指定されました。
樹齢は正確には不明ですが、およそ樹齢800年を超えると推定されています。
銀杏の木の高さはおよそ33m、幹周りは約16m、根元の周囲は約14mで、枝は東西方向に37.5m、南北方向に31mと大きく枝を広げて立っています。
言い伝えによれば諸説あり、このイチョウの木はその昔、星州李氏(ソンジュ・イシ)の先祖のひとりが植えたものとも言われ、また別の言い伝えでは道を通りすがる著名な僧・国師がここで水を飲み、持っていた杖を刺して立ち去ったところ、この杖がとても大きな木になったとも言われています。
またこのイチョウの木の中には白蛇が住んでおり、いまのいままで木が傷付かずに大木に成長したとも言われています。
またこのイチョウの木を神聖なものとしてこの土地の人々は捉えており、秋に一気に色づくとその年は豊作になるという言い伝えが残っています。
長い歳月を経て均整がとれた大木に成長したこのイチョウの木はイチョウの中でも最も美しい木として人々に知られています。
18.6Km 2021-05-25
江原道 横城郡 横城邑 文化体育路 54
金剛山では横城蓄協と供給契約を結び、信頼の置ける肉だけを取り扱っており、野菜は農場で直接栽培したものだけを使用しています。韓牛の本来の美味しさを味わうことができます。