11.1Km 25088 2021-04-01
忠清北道 堤川市 錦城面 清風湖路 909
+82-43-645-9119
様々な山菜のおかずを提供し、ヘルシーな食事を楽しめるところです。 忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめはコンドゥレナムルご飯です。
11.3Km 19667 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡チュチョン面ソンハクチュチョンロ1282-11
酒泉(チュチョン)ムクチプ(どんぐりこんにゃく屋)は、江原(カンウォン)道の郷土料理店です。じゃがいもをすりつぶし、野菜の出し汁で煮込むじゃがいも団子スープがシグネチャーメニューです。じゃがいもの食感を活かしたじゃがいも団子と、あっさりとしていてコクのあるスープの組み合わせが絶品です。食べやすいサイズのカリッとしたじゃがいものチヂミもおススメの人気メニューです。大根の和え物、カンジャンのタレ、おかずが提供されます。
11.4Km 25720 2021-04-26
忠清北道 堤川市 鳳陽邑 舟論聖地キル296
「舟論聖地(ペロンソンジ)」は、迫害を避けて隠遁しながら甕器(オンギ)を焼いて生計を立てていたカトリック信者の村です。舟論という地名は村の位置する谷間の形が船の底ように見えることから付けられました。1801年の辛酉(シニュ)迫害のとき、ここで黄嗣永(ファン・サヨン)が当時の迫害状況や、信仰の自由と教会の再建を要請する白書を土窟の中に隠れて執筆しました。また、1855年から1866年までここに韓国初の近代式教育機関である舟論神学校がありました。1861年に逝去した韓国で2番目の司祭である崔良業(チェ・ヤンオプ)の墓や、1866年の丙寅(ピョンイン)迫害の殉教者である南鍾三(ナム・ジョンサム)の生家もあります。
12.1Km 34 2021-03-31
忠清北道 堤川市 錦城面 国師峰路26キル 18
+82-43-648-6788
薬草や韓方薬を使用した料理を提供する店で、3年以上熟成させた味噌やコチュジャンも使用しています。 忠淸北道のジェチョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは薬菜定食です。
12.2Km 29927 2023-06-22
カンウォン道ウォンジュ市シンリム面クハクサンロ1857
龍召幕聖堂(ヨンソマクソンダン)は原州市新林面にある小さな聖堂で、江原道有形文化財に指定されています。豊水院聖堂と原州聖堂に続き江原特別自治道内で3番目に建設された聖堂で、今の建物は1915年に竣工したものです。聖堂の周囲にはケヤキがあり、左側の丘の下には聖母マリア像が立っています。聖母像の上側には鬱蒼とした松林が続き、松林の横には聖堂の付属建築物であるSt. Lorenzo遺物館が位置しています。遺物館の中にはハングルと英語はもちろんラテン語聖書にドイツとイタリア、ロシアなどさまざまな国の聖書などが展示されています。
12.5Km 14 2024-07-24
江原道寧越郡酒泉面コガオクキル27
+82-33-372-7229
江原道寧越郡酒泉面にある照見堂(金鍾吉家屋)は、伝統韓屋ステイである。客室はアンサランチェ、パカッサランチェ、ピョルチェ、アンチェ・アンパン、アンチェ・コンノパンなど、9室のオンドル部屋で構成されている。築200年の歴史が感じられる古風なアンチェ、天井を支えている樹齢800年の木で作られた雄大な梁、長い間使い込まれたテチョンマル(板の間)では自然な光沢が感じられる。2007年、2009年に改修したサランチェとピョルチェは古風な雰囲気ではないが、きれいで快適である。アンサランチェはガラス張り窓から眺められるアンチェと庭の風景が魅力的である。パカッサランチェは座敷テーブルと座布団、本棚のある別途の空間につながっており、のんびりお茶を飲んだり本を読んだりすることができる。パカッサランチェ3室とアンチェ・コンノパンは共用トイレを利用し、ほかの客室には清潔な個別トイレがある。照見堂の魅力は単なる寝るところではなく、茶道クラス、古宅音楽会など多様なプログラムに参加できることである。宗婦(宗家の長男の嫁)から聞く古宅の歴史と建築の話も面白い。予約すると有料で朝食を味わうことができる。また、外国旅行者のために英語、中国語で案内サービスも提供する。
12.5Km 5411 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡トチョンギル3
チェチョン食堂は、寧越(ヨンウォル)にある麺類の専門店です。そばを直接乾燥させ、挽き、こねて麺を作ります。シグネチャーメニューは、江原(カンウォン)道の郷土料理、コルドゥグクス(そば粉と小麦粉で作る麺)です。あっさりして香ばしく、辛くないので気軽に食べられます。他にも混ぜそば、冷麺などを扱っています。
12.5Km 23226 2023-06-22
カンウォン道ウォンジュ市シンリム面ムランギル62
韓国国内唯一の木版画展示館、古版画博物館
江原道(カンウォンド)原州市(ウォンジュシ)神林面(シンリムミョン)黄屯里(ファンドゥンニ)にある韓国で唯一、古の時代の世界の木版画を展示する専門博物館・古版画博物館。
2004年にオープンした古版画博物館は、韓国・中国・日本・チベット・モンゴル・インド・ネパールなど版画が発展した東洋各国の古版画関連資料を収集・所蔵・展示するとともに、研究・教育も行っています。
所蔵品には木版原板1800点をはじめ、版画で刷られた木版画作品およそ300点、木版で刷られた書籍およそ200点、木版関連資料およそ200点など、すべてで約3500点の所蔵品があります。
また古版画博物館では常設版画体験館を設置、目で見るだけでは物足りない方向けの芸術体験教育も行っています。
このような試みが評価され、2005年からは文化観光部で実施している社会芸術教育プログラム実施機関に選定されました。
12.9Km 1 2024-01-19
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡チュチョン面ソンハクチュチョンロ1467-9
YOUNGWOL Y PARK(チョルムンダル・ワイパーク)は2014年開館のスルセム博物館をリニューアルした施設。彫刻家の崔玉泳(チェ・オギョン)氏の企画により、様々な現代美術作品と様々な博物館、工房が合わさった複合芸術空間、現代美術空間へと生まれ変わりました。美しい自然の中にあり、崔玉泳氏のシグネチャーカラーである赤を使った作品『Red Bamboo(赤い竹)』『RED PAVILLION(赤いパビリオン)』『JUPITER(木星)』などで空間が構成されています。作家は生命、宇宙、再生など様々なテーマに沿って空間を計画し、訪問者が観覧や体験によって様々な印象を受けるように意図しています。全部で11の景観に分けられる巨大な美術館であると同時にランドアート空間となっており、時間をかけてゆっくり見て回るのがおすすめです。
13.3Km 0 2024-01-30
カンウォン特別自治道ヨンウォル郡ハンバンド面アンセネギル63-33
韓半島(ハンバンド)電気カート体験場は再生可能エネルギーを活用した屋外電動ゴーカート体験場です。ヘルメットやカートなどの装備や施設、トラックはすべて安全・清潔に管理されており、簡単な操作方法と注意事項を守れば誰でも楽しく運転できます(※身長130センチメートル以上から利用可能)。曲がりくねったトラックの横には松の木が並んでおり、スピード感と爽快感を感じることができます。自然の豊かな韓半島湿地と松林を保護するため、体験場には再生可能エネルギーの太陽光発電施設が設置されています。大自然の懐でダイナミックかつエコな乗り物に乗ってスピード感を満喫できます。