雪岳山大青峰(설악산 대청봉) - エリア情報 - 韓国旅行情報

雪岳山大青峰(설악산 대청봉)

11.4Km    2024-02-29

カンウォン特別自治道ヤンヤン郡テチョンボンギル1
+82-33-672-2883

雪岳山(ソラクサン)の最高峰で標高1,708メートルの大青峰(テチョンボン)は、1,950メートルの漢拏山(ハンラサン)と1,915メートルの智異山(チリサン)に次ぎ、韓国で3番目に高い峰です。ハイマツ、ゲンカイツツジ、ダケカンバなどが 群生し、様々な高山生物が生息していて、頂上から眺める景色が絶景そのものです。雪岳山登山道の中で最短の探訪路は、五色(オセク)方面(五色-雪岳滝-大青峰)コースで、所要時間は約4時間です。

PINE RIDGE RESORT Villa(파인리즈리조트 빌라)

PINE RIDGE RESORT Villa(파인리즈리조트 빌라)

11.4Km    2020-12-15

江原道 高城郡 土城面 ジャンボリー東路267

PINE RIDGE RESORT(パインリッジリゾート)は、リゾートがゴルフコース内にある168室の独立型高級ゴルフビレッジです。整った施設と心の込もったサービス、ヴィラタイプの独立した空間で安らぎのひとときを過ごすことができます。
客室からの眺望はよく、自然を満喫できる他、天然温泉とテラピーでリラックスすることができます。

襄陽国際空港ホテル(양양국제공항호텔)

11.7Km    2021-04-05

江原道 襄陽郡 巽陽面 東海大路 2338

襄陽(ヤンヤン)国際空港と襄陽高速市外バスターミナルからそれぞれ車で5キロメートルのロケーションに位置するホテルです。東海大路巽陽ICの近くにあり、静かな雰囲気があります。地下1階、地上8階建てのホテルは、「我が家のような心地よさ」を掲げています。客室はデラックスダブル、デラックストリプル、デラックスツイン、ファミリーツインなど計4種類で、部屋は広々としていてゆったり滞在できます。一客室当たり朝食は2人まで無料で提供されます。襄陽国際空港ホテルのもう一つのメリットは、利便施設が多彩な点です。無料野外バーベキュー場がその一つ。春から晩秋まで利用できる野外バーベキュー場で、宿泊客が直接食材を準備してきてバーベキューが楽しめます。バーベキューグリルと炭はホテルで貸し出しています。ロビーにはコンビニエンスストアとカフェはもちろん、韓国料理レストラン、洋食レストラン、ブッフェレストランなど様々なレストランが集まっており、メニューの選択の幅が広くなっています。最大250人まで収容できるカンファレンスルームでは、ミーティング、セミナー、宴会など多彩なシーンに合わせたイベントが開催できます。車で10分ほどのところに、洛山海水浴場、洛山寺、河趙台などの襄陽を代表する観光スポットが集まっています。

水山モーテル[韓国観光品質認証](수산모텔[한국관광품질인증/Korea Quality])

水山モーテル[韓国観光品質認証](수산모텔[한국관광품질인증/Korea Quality])

11.8Km    2018-12-27

江原道 襄陽郡 巽陽面 水山1キル 45-5
+82-33-672-7848

水山港(スサンハン)に位置する水山モーテルは全10室の客室がある宿泊施設です。
水山モーテル(スサンモーテル)は一部のフロアの客室を除き大半の客室から東海(トンへ)の海を臨むことができるオーシャンビューとなっており、その眺めは大変素晴らしいものがあります。
特にツインルームはベッドの上から東海の美しい日の出を観ることができます。また全客室には小さなテラスがついています。
客室の中でもオンドルコンドミニアムルームとツインコンドミニアムルームにはキッチンがあり、室内で炊事も可能です。
近くには水山港ヨットマリーナが近くにあり、海洋レジャーを楽しむことも可能です。
モーテルから徒歩5分の所にある水山烽燧台展望台(スサン・ポンスデ・チョンマンデ)に上ると北のムルチ海岸から南の河趙台(ハジョデ)まで広がる素晴らしい海岸線の風景を眺めることができます。
半径2km圏内には澄んだきれいな水質で有名な鰲山(オサン)海水浴場や鰲山里先史遺跡博物館などがあり、洛山寺(ナクサンサ)や洛山海水浴場へも車で15分ほどで行くことができます。
襄陽(ヤンヤン)高速市外バスターミナルや襄陽国際空港が近く、交通アクセスもよい点も水山モーテルのよいところです。


五歳庵(오세암)

12.4Km    2018-12-21

江原道 麟蹄郡 北面 百潭路1325
+82-33-462-8135

北面所在地から束草側へ行く国道46号線の右側、外加平停留場の百潭寺から永矢庵を経て6キロメートルほど行くと、「五歳庵(オセアム)」があります。五歳庵は新羅時代に雪岳山に仏院を開拓した慈蔵律師が長経を伝え、九雲の大道を求めて善徳女王13年(644)に創建したお寺です。朝鮮仁祖(1643)時代、名僧であった雪浄大師が重建し改称しました。韓国戦争(朝鮮戦争)の際に焼失した後、改築され、今日に至っています。五歳庵は座禅道場、そして祈祷道場として広く知られており、多くの僧侶が修行を積んできました。金時習が一時留まっていたほか、朝鮮中期に仏教復興を試みた普雨も身を寄せていた他、近代では詩人であり僧侶である韓龍雲も滞在していました。

五色炭酸温泉(오색탄산온천)

五色炭酸温泉(오색탄산온천)

12.5Km    2023-10-26

カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面テチョンボンギル34

国立公園である雪岳山寒渓嶺五色温泉・薬水地区に位置する五色グリーンヤードホテルは、約15,322坪の敷地に地下3階~地上5階の規模で建てられ、206室の客室、韓国料理店、レストラン、セミナー・宴会場、炭酸温泉浴場、松ブルガマなどの施設があります。
韓国最大の雪岳山炭酸温泉は、古代ローマ時代の休養と健康のための施設であるKARA-KARAのような温泉大浴場で2種類の温泉を楽しむことができます。特に冷泉の炭酸温泉水は様々な成人病疾患に効能があります。
五色温泉の由来は、韓国の4大温泉の中で規模がもっとも大きい中生代ジュラ紀の花崗岩層温泉で、この温泉帯は高城、元岩、束草、尺山、五色から京畿、仁川、忠清南道温陽、道高および徳山温泉を形成しています。また、五色グリーンヤードホテルで自社開発した炭酸温泉は重炭酸や二酸化炭素などの人体有効成分が多量に含まれており、この温泉地帯内では他では見ることのできない温泉です。

五色グリーンヤードホテル(오색그린야드호텔)

五色グリーンヤードホテル(오색그린야드호텔)

12.6Km    2021-04-05

江原道 襄陽郡 西面 大青峰キル 34

単に宿泊するだけでなく、温泉と免疫増進プログラムにより健康なバカンスが楽しめるホテルです。韓国観光公社の「2020おすすめウェルネス観光スポット」9ヶ所の一つに選ばれた場所でもあります。雪岳山の標高647メートルの森の中にたたずむホテルは、澄んだ空気、雪岳山から自然に湧き出す温泉、多彩なウェルネスプログラムが一つになり、宿泊客に健康になってもらうことに重点を置いています。五色グリーンヤードホテルの中心は2種類の温泉です。雪岳山五色嶺(寒渓嶺)の標高650メートルから湧き出す高温のアルカリ温泉と、ホテルが独自に開発して地下470メートルからくみ上げた27度の炭酸温泉です。温泉につかって岩盤波動浴(約50度の岩に寝そべってデトックスする温熱療法)をすれば、ゆったりと休めると共に免疫力まで高めることができます。客室は2人部屋のスタンダードから6人部屋の五色スイートまで4種類。ウェルネスパッケージも見逃せません。複合温泉とホットヨガ、健康食を提供する「無泊ヒーリング」、宿泊・温泉・ヒーリングプログラムを柱とする「ホロン免疫UPウェルネスパッケージ」など、宿泊客のニーズに合わせて多彩なパッケージが選べます。

五色食堂(오색식당)

12.6Km    2024-02-16

カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面テチョンボンギル58-120

五色(オセク)食堂は、雪岳山(ソラクサン)五色湧水(オセギャクスト)にある韓国料理の専門店です。雪岳山の湧水でご飯を炊く薬水釜飯定食がシグネチャーメニューです。鉄分が多く含まれる水で炊いたご飯は、青みがかっています。もう一つの人気メニューである山菜定食は、雪岳山で採れた山菜で作る12種類ほどのおかずがテーブルに並びますが、季節によって山菜の種類は少しずつ変わります。 

禾岩寺(高城)(화암사(고성))

12.7Km    2024-10-28

カンウォン特別自治道コソン郡トソン面ファアムサギル100

禾岩寺(ファアムサ)は新羅36代恵恭王5年に真表律師が創建したとされています。その後、焼失と再建を繰り返し、1991年世界スカウトジャンボリー準備のため、既存の建物を撤去し、新しく建て今日に至っています。現存する建物としては一柱門、大雄殿、三聖閣、冥府殿、寮舎棟などがあり、朝鮮後期につくられたとみられる浮屠群と一部階段石が残っています。周辺の景観が優れている他、神仙峰やジャンボリー場、コンドミニアムなどが密集し、見どころが豊富です。また、寺には伝統茶屋があり、静かな山寺で伝統茶を楽しむこともできます。

襄陽国際空港(양양국제공항)

襄陽国際空港(양양국제공항)

12.7Km    2016-05-25

江原道 襄陽郡 巽陽面 空港路201
+82-33-670-7312~7、+82-33-670-7332~4

襄陽国際空港(ヤンヤングッチェゴンハン)は、嶺東地域にひとつしかない国際空港です。韓国の有名な休養地である嶺東エリアの拠点空港であり、江原道観光の空の玄関口としてその役割を果たしています。霧がほとんど発生しないため欠航率が30%である「束草空港」と、着陸施設が貧弱な「江陵空港」の代替空港的な性格を持っています。1997年に韓半島(朝鮮半島)エネルギー開発機構(KEDO)が締結した南北通行議定書により、北韓(北朝鮮)の咸鏡南道にある宣徳空港と襄陽国際空港とをつなぐ南北韓直航路開設も推進されています。