大明遊水地(대명유수지) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大明遊水地(대명유수지)

9.5Km    2024-02-15

テグ広域市タルソ区テチョン洞816

大明(テミョン)遊水地は、洛東江(ナクトンガン)、琴湖江(クムホガン)、大明川(テミョンチョン)、辰泉川(チンチョンチョン)が合流する達成湿地(タルソンスプチ)の隣に位置しているため、ジムグリガエルの他にもヤマネコ、イタチ、チョウゲンボウ、キバノロなど多様な野生の動植物が生息する生態資源の宝庫です。一帯にはジムグリガエル棲息地、展望台、生態探訪路、フォトゾーン、ジムグリガエル生態学習場があります。デッキ散策路を中心としてススキとアシが広がっているため秋の撮影スポットとなっています。

大邱樹木園(대구수목원)

9.5Km    2023-11-09

テグ広域市タルソ区ファアムロ342
+82-53-803-7270

1986年から1990年まで約74,000坪の敷地に410万トンのゴミが埋め立てられた場所で、環境問題を解決するために樹木園が造成されました。
「大邱樹木園(テグスモグォン)」には針葉樹園、広葉樹園、花木園、野生草花園、薬用植物園、染料園など21種類のさまざまな庭園があり、そこには約400種6万本の木や、1,100の花壇に約800種13万株の草花類、40種300点の盆栽、200種2,000点のサボテンなどが展示されています。また、大邱樹木園ではこどもや学生を対象とした体験教室も行われています。こども自然学校は夏休みの間に開かれ、学生のためのグリーンスクールは小中高生を対象に行われるプログラムです。この他、造園教育指導者の教育などのイベントも行われます。

表忠斎伝統体験館 (표충재 전통체험관)

表忠斎伝統体験館 (표충재 전통체험관)

9.5Km    2024-08-01

テググァンヨクシ トング シンスンギョムギル 17
+82-53-428-9980

「ピョチュンジェ伝統韓屋」は、大邱市の記念物に指定された大邱市の東区のシン·スンギョム将軍の遺跡地内にあり、周辺の自然景観が優れて静かなところであります。客室内部にトイレと現代式のバスルームがあり、外部には共用トイレとキッチンが別途であります。ユンノリ、板跳び、弓術などの伝統遊び体験が楽しめます。大邱の国際空港から10分、桐華寺まで15分、八公山のカッバウィまで20分、大邱の中心街まで30分かかります。冬季期間は運営が制限され、事前確認が必要であります。 

社団法人プルンチャ文化研究院(사단법인 푸른차문화연구원)

社団法人プルンチャ文化研究院(사단법인 푸른차문화연구원)

10.0Km    2024-03-12

テグ広域市スソン区ユニバーシアードロ11ギル41

1996年に設立された社団法人プルンチャ文化研究院は韓国の伝統文化と礼節を伝え、茶道、お茶の製造、茶瞑想、茶治癒、ティーテイスティング、ティーテーブルセッティング、外国人観光および茶道体験など、お茶に関する総合教育を実施しています。大邱(テグ)広域市寿城(スソン)区の生涯教育機関に指定されており、地元の農家から韓国産原材料の供給を受け、お茶の製造も行っています。また持続的に村祭りを開催するなど、地域社会と緊密に協力する地域密着型企業であり、国内1号農林部指定茶専門人材養成機関および訓練機関でもあります。韓国茶と伝統文化のすばらしさを広報するとともに、住民の身体的・精神的な憩いの場となっています。

大邱達城湿地(대구 달성습지)

10.1Km    2025-05-26

テグ広域市タルソン郡ファウォン邑クラ1ギル88

達城(タルソン)湿地は二つの川が合流する場所に自然に形成された氾濫原湿地であり、四季折々の美しい野の花と冬鳥の飛来地として広く知られています。さらに、ジムグリガエルやチョウセンナメラ、カワウソ、ワシミミズクなど絶滅危惧種だけで十数種もが生息しています。生態学習館とジムグリガエル学習場があり、週末には家族向けの体験プログラムが実施されています。

大邱美術館(대구미술관)

10.2Km    2023-02-01

テグ広域市スソン区ミスルグァンロ40

大邱(テグ)術館は大邱広域市が支援する市立美術館です。大邱における近現代美術の歴史的価値を研究し、その研究結果にスポットライトを当て、大邱美術の前衛性を知ってもらうための展示や、国内外の交流を通じて同時代の社会的・芸術的イシュー、世界におけるアートの最前線を紹介する展示を企画・開催しています。また、名士招待講演や児童生徒など幅広い年齢層の人が参加できるアカデミープログラム、美術館と調和する多彩な公演、各種イベントも行っています。美術館の3階にはアート関連の書籍に触れることができる美術情報センターとくつろげるラウンジがあります。

開館日:2011年5月26日

仁興マウル(인흥마을)

仁興マウル(인흥마을)

10.3Km    2022-09-20

テグ広域市タルソン郡ファウォン邑インフン3ギル16
+82-53-668-3162

南平(ナムピョン)文氏(ムンシ)の中興の祖として知られる三憂堂(サムダン)文益漸(ムン・イクチョム)の子孫が大邱(テグ)の地に移り住んだのはおよそ500年前。そしてここ、現在の大邱広域市達城郡(タルソングン)の仁興(インフン)に定住したのはその18代目にあたる仁山斎(インサンジェ)文敬鎬(ムン・ギョンホ=1812~1874年)の時でした。
文敬鎬は文氏一族だけで村を作る計画を立て、元々、高麗時代の名刹・仁興寺(インフンサ)があった場所に居を構え、今日の仁興マウルの村を新たに作り上げたと言われています。
この先祖代々からの地に最初に建てられた建物は1820年前後に造られた斎室・龍湖斎(ヨンホジェ)で、現在の広居堂(クァンゴダン)のある場所にあたります。
邸宅として使い始めたのは1800年代後半で、当初は草葺屋根の建物でしたが、以降100年の歳月を経て今日の村が形作られました。
現在、およそ70軒あまりの瓦屋根の韓屋が村の中に整然と建ち並ぶこの村は、築200年未満の建物ではありますが、伝統的な慶尚道(キョンサンド)・嶺南(ヨンナム)地方の両班の家屋の形式を踏襲しており、村の作りと周囲の景観と相まって、他では見受けられない特徴ある村と言えるでしょう。

[事後免税店] ロッテアウトレット・テグ(大邱)(롯데아울렛 대구율하점)

[事後免税店] ロッテアウトレット・テグ(大邱)(롯데아울렛 대구율하점)

10.5Km    2024-05-16

テグ広域市トン区アンシムロ80

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