857.7M 2025-06-20
テグ広域市チュン区タルソンロ22ギル31-12
大邱芸術発電所は2008年10月「地域近代産業遺産を活用した文化芸術創作ベルト造成」計画の政府パイロットプロジェクトとして推進されたスポットです。韓国のタバコ産業だけでなく、全般的な産業遺産の代表的な空間としての意味を持つ煙草製造工場別館倉庫をリノベし、立ち遅れた旧都心地域に芸術空間を設けることで都市再生効果だけでなく、実験的芸術創作インフラ拡充と創意的アーティスト養成基盤を構築しました。現在、国内外の現代美術展示会など展示公演イベントを楽しめる空間として活用されています。
859.6M 2023-07-06
テグ広域市チュン区トンサン洞
チョンナオンドク(青蘿丘)友達思い歌碑横から市内に下る90階段までは3·1運動当時に万歳運動を準備していた学生たちが日本軍の監視を避けて都心に集まるために通った松林の道です。階段道には3·1運動当時の姿をうつした写真が展示され、その意味を増しています。
865.6M 2024-02-21
テグ広域市チュン区ククチェボサンロ492-6
大邱(テグ)地下鉄3号線「ソムンシジャン(西門市場)駅」と西門市場の近く(約560m)にあるカフェで、韓国の伝統家屋をリノベーションした店内は、全体的なインテリアからレトロでクラシックな趣が感じられます。木の扉や螺鈿細工の棚などは、まるでおばあちゃんの家に遊びにきたようなぬくもりと心地よい雰囲気を演出します。中庭にも席があり、韓屋特有の雰囲気を味わいながらコーヒーとスイーツを楽しむことができます。ハンドドリップコーヒーをはじめ、フルーツを使ったドリンクやスイーツを用意しています。このお店のシグネチャーメニューは「万年雪」。アインシュペナーに似ていますが、オリジナルの特製クリームがのっていて、香り高く甘みのあるコーヒーを楽しむことができます。夏にはモモの果肉たっぷりのエードや、スムージーなども楽しむことができます。
886.0M 2021-01-29
大邱広域市 中区 仁橋洞
+82-53-627-1337
「大邱(テグ)バイク通り」は、全国3大バイク特化地区(ソウル退渓路オートバイ通り、大田オートバイ特化地区、大邱オートバイ通り)の元祖となる場所です。
大邱オートバイ通りのある場所は、もともと河川でしたが、1953年に、その河川が埋め立てられたことで交通の便がよくなり、また、ガソリンスタンドや自動車商店街に近いという利点を生かして、埋め立てられた河川の左右に商店が建ちはじめました。1961年、ソウルオートバイ商会をはじめとし、徐々に商店が増え、現在は「大邱オートバイ通り」と称するようになりました。オートバイ展示場を彷彿させる約200メートルに達する異色ストリートとなっており、新車・中古、国産・外国産、部品など、オートバイに関するものすべてを扱っています。
899.2M 2025-10-23
大邱広域市中区タルグボルデロ2127 Sタワー3・11・12階
LIFT美容外科は「あなたよりあなたの顔を知る」病院というスローガンを掲げ,専門性の高い差別化された相談サービスを提供しています。
当院は,豊富な施術経験をもとにした専門的な知識を確保しています。また,画一的な美の基準に合わせるより,一人ひとりの顔の特徴と調和に重点をおいて施術を行います。当院は,施術や手術,リフトを複合的に活用してご満足いただける最高の結果を追求します。
なお,プチ施術(ヒアルロン酸注入,ボトックス,リフト)や整形(フェイスリフト手術,目の下・目の整形,二重顎の改善)など,分野別に高い専門性を持つ医療スタッフが働いており,お客様に寄り添ってアフターケアまでの過程をマンツーマンで担当させていただきます。エコー診断システムによる精密な分析で手術の結果を予測し,安全性を確保できるのも当院のメリットであります。
913.6M 2025-06-20
テグ広域市チュン区タルソンロ22ギル27
地域の悩みの種として長年放置されていた廃施設が、複合文化・芸術空間に大変身したスポット。古い建物の外壁を活かし、50年の歳月をとどめ、内部だけをリノベーションして若手アーティストの活動舞台とし、古いものと新しいものが共存する空間に生まれ変わりました。2017年12月に「寿昌青春マンション」という名前でオープン し、今では大邱の若手アーティストの活動スペースとして定着しています。
958.1M 2024-04-29
テグ広域市チュン区タルグボルデロ地下2100(トクサン洞)
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1.0Km 2024-07-17
テグ広域市チュン区タルグボルデロ2029
1893年から、大邱を訪れ宣教活動をしていた米国人宣教師(Swizer、 Henderson、Archibad Campbelなど)が居住した家で、1989年に大邱広域市有形文化財に指定されました。1906~1910年頃に建てられた地上2階・地下1階の建物で、1981年に東山医療財団が買収し、1999年10月1日に啓明大学東山医療院開院100周年を迎え、宣教博物館としてオープンしました。1階には各種聖書と宣教遺物、キリスト教伝来過程などの写真資料、2階は聖幕模型およびイスラエル現地で購入した旧約・新約関連小物が展示されています。