3.9Km 2021-04-16
江原道 平昌郡 大関嶺面 ソルボン路 296
+82-10-8418-5557
精肉店が直営する店なので、新鮮な肉が味わえます。江原道のピョンチャン郡に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはプデチゲです。
4.1Km 2024-12-02
江原道 平昌郡 大関嶺面 コッパッヤンジキル 137
+82-33-336-9812
大関嶺の頂上部分に位置するウィヤジ風の村は、冬季オリンピックが開催された平昌(ピョンチャン)にあり、大関嶺の雪原に立つ風力発電機を見ることができます。積雪量が多く、冬の間は雪に埋め尽くされています。村ではチーズ、アイスクリーム作りなどの体験が年中行われています。
4.2Km 2021-03-31
江原道 平昌郡 大関嶺面 京江路 5087
+82-33-333-8870
観光地へのアクセスが便利なお店です。 代表的なメニューは干しスケトウダラの寄せ鍋です。江原道のピョンチャン郡に位置した韓食専門店です。
4.4Km 2024-05-14
カンウォン特別自治道カンヌン市ワンサン面アンバンデギギル428
アンバンデギの「アンバン」は餅つきのときに用いる厚くて広い板、「テギ(デギ)」は平らな土地という意味があります。アンバンデギ村は海抜1100メートルの高山地帯で、傾斜が急なため農業機械を使うことができず農夫の力によってつくられたところです。
6.0Km 2024-10-29
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡テグァンリョン面テグァンリョンマルギル483-32
標高920メートルのところに20万5,000平方メートルの広い草原が広がる大関嶺(テグァンリョン)羊牧場では、冬以外の季節は羊たちが放牧されており、遊歩道を歩きながら羊の群れを眺めたり、餌やり体験ができます。牧場の遊歩道は1.2キロメートルで、所要時間は約40分、フォトジェニックなスポットもたくさんあり、牧場の中央には野生の湿地植物の群生地があります。
6.4Km 2024-10-31
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡テグァルリョン面コッパッヤンジギル458-23
高原地帯である大関嶺にある自然順応型体験牧場です。主要移動手段であるトラック馬車に乗って牧場見学(約45分)したり、餌やり体験をしながら動物たちとふれあうことができます。ゆっくりトレッキングをしながら見てまわるには3時間ほどかかります。400頭以上の乳牛、羊、ヤギ、馬、ウサギ、モルモットなどが暮らしています。その他、フォトスポットで思い出に残る写真を撮ったり、乗馬体験なども楽しめます。
7.7Km 2024-09-20
江原道 平昌郡 大関嶺面 車項西ニョッキル27-22
白頭大幹の峻嶺・黄柄山ふもとにある小さな農山村「雪花村(ヌンコッマウル)」は、韓国の高冷地農業のさきがけであり、牧畜・酪農などが盛んなところです。また、韓国内におけるスキー発祥の地としても知られています。山林が村の80%を占めており、2008年には山林庁の補助を受けて平昌郡主管により雪花村山村生態体験場をオープンしました。乗馬、四輪バイク、平昌黄柄山狩猟民俗体験および公演などの他、春は残雪の中で咲き始めるカタクリ、オタカラコウ、チョウセンヤナギアザミ(コンドゥレ)などを使った山菜体験、夏は特殊部隊の遊撃体験やコンドゥレご飯炊き体験、秋は家族とロバに乗ってのお散歩や植物図鑑づくり、冬は雪ゾリといった雪遊びなど、季節に応じたさまざまな体験プログラムが用意されています。
8.2Km 2024-01-30
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡テグァンリョン面コッパッヤンジギル708-9
牛を自社で飼育し消費者にタンパク質豊富な原材料を供給する目的で、1972年から草地を開墾し作られた三養(サミャン)牧場。三養牧場の自然の中で健康的に育った牛から搾乳した原乳などは、 系列の大手食品メーカー三養食品に供給されています。三養牧場は、2007年から観光事業を開始、およそ2,000ヘクタール(約600万坪)の緑の草原に数多くの動物を放牧しています。牧場の丘の上には風力発電の鉄塔があり、風の強い大関嶺地域の風を利用して発電する環境にやさしいエネルギー供給源となっており、韓国国内では最大規模を誇ります。三養牧場ではすばらしい自然景観とともに、 羊飼い公演、子牛ミルクやり体験、羊・ダチョウ餌付け体験など、さまざまな見どころや体験プログラムを楽しめます。また、三養牧場の牧場マートでは三養食品のラーメン、スナック菓子を始め、三養牧場のオーガニック牛乳で作ったミルク饅頭、せんべい、羊羹が販売されています。
標高850~1500メートルの高山地帯に広がる牧場でで澄んだ空気と爽やかな風に吹かれながら自然体験観光が楽しめ、大自然の中で暮らす羊や牛、ダチョウなどの草食動物を見ることができます。牧場の遊歩道は5つに分けられ、それぞれのエリアに「風の丘」「森でのゆとり」「愛の記憶」「草原の散策」「心の休息」という名前が付けられています。エリアのあちこちに動物体験場や放牧地、風力発電所などが点在しており、高い建物がないので快適に散策を楽しめます。ダチョウや羊への餌やり体験ができる他、牧羊犬が羊を上手に誘導するシープドッグショーも見ものです。
9.4Km 2022-09-20
カンウォン道カンヌン市ソンサン面オフル里サンポアムギル133
嶺東と嶺西地方の境界である大関嶺の頂上から東側を見ると江陵市と東海が一目で見えます。足元には松林が広がっており、この林の中に国立大関嶺自然休養林があります。韓国一の松林として有名で、各種の便宜施設が揃っており、家族旅行や森林浴を楽しむのに最適なスポットです。江陵市に近いので、鏡浦台や烏竹軒などの歴史遺跡をめぐったり海の眺望を楽しんだりすることもできます。また、晴れた日にはきらめく夜景を楽しむこともできます。休養林は2地区に分かれており、左の渓谷には団体向けの修練場施設があり、右の渓谷には家族向けの施設があります。
9.7Km 2024-03-18
カンウォン特別自治道カンヌン市ワンサン面テギ里1679-8
江陵(カンヌン)の魯鄒山(ノチュサン)は太白(テベク)山脈に連なる山です。新羅の薛聡(ソルチョン)と朝鮮の李珥(イ・イ)が魯鄒山で学んだため、中国の魯の国と鄒の国の気風がここでも感じられるという意味で名づけられました。ここには老母が子供のために3,000個の石で積み上げた石塔群があり、魯鄒山母情塔道と呼ばれています。母情とは、母親が子供を愛する気持ちを意味します。