釜山駅(부산역) - エリア情報 - 韓国旅行情報

釜山駅(부산역)

1.7 Km    12655     2017-09-04

釜山広域市 東区 中央大路206

1908年4月1日に誕生した「釜山駅(プサンヨク)」は、2004年のKTX(高速鉄道)開通に合わせて既存の駅舎を増築および改築し現在の駅舎となり、京釜線KTXの開通に合わせて2階の待合所と駐車場を拡張しました。釜山駅は、京釜線KTXと一般電車の始発・終着駅であるだけでなく、北東アジアの物流ハブとしての役割も担っています。

[事後免税店] Olive Young・プサン駅(올리브영 부산역)

[事後免税店] Olive Young・プサン駅(올리브영 부산역)

1.7 Km    0     2024-04-24

プサン広域市トン区チュンアンデロ197 1階

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釜山ビーチ観光ホテル(부산비치관광호텔)

釜山ビーチ観光ホテル(부산비치관광호텔)

1.8 Km    23646     2021-02-10

釜山広域市 西区 灯台路113

松島防波堤に隣接する「釜山ビーチ観光ホテル」は、綺麗で静かな釜山の海が一望できるホテルです。釜山の中心街(南浦洞/光復洞)や釜山の人気スポット「チャガルチ市場」などにも近く、ビジネスや観光に最適です。

草梁イバグキル(초량 이바구길)

草梁イバグキル(초량 이바구길)

1.8 Km    320     2022-09-13

プサン広域市トン区チョリャンサンロ49

釜山広域市東区(トング)にある「草梁(チョリャン)イバグキル」は、釜山の歴史と文化が息づくテーマのある道。
イバグとは地元・慶尚道の方言で、話・ストーリーを意味する言葉で、イバグキルはいわば「話の道」「ストーリーのある道」という意味。
このイバグキルには、19世紀末の釜山港の開港を皮切りに、日帝強占期(1910~1945年)、1945年の解放後に勃発した韓国戦争(1950~1953年・休戦)により多くの人々が避難民として逃れ釜山に生活の場を築き始めた1950年代から60年代、高度経済成長に沸いた1970年代から90年代の釜山にまつわる逸話がたくさん残っています。
総延長1.5キロメートルのイバグキルは、釜山駅の向かい側にある釜山初の物流倉庫・南鮮倉庫跡を起点に、旧百済病院の建物、草梁初等学校の塀に設けられたイバグギャラリー、井戸、168階段、金敏夫展望台、堂山(タンサン)、望陽路(マンヤンノ)へと続いています。
中でも、歌曲『待つ心』を作詞した地元・釜山市東区出身の詩人・金敏夫(キム・ミンブ)氏の名を刻した金敏夫展望台は釜山港を一望できる最高のスポットで、その眺望が美しいと評判です。
医療奉仕活動を積極的に行った韓国のシュバイツァーと名高い医師・張起呂(チャン・ギリョ=1911~1995年)博士の貢献を称え建てられた張起呂記念館には健康支援センターがあり、また急な道という意味の慶尚道の方言・カコマクから名付けられたカフェ・ゲストハウス「カコマク」では山腹道路ツアーや体験プログラムを実施しています。
イバグキルの端にある2階建ての建物にある「イバグ工作所」は地元の歴史館のような施設で、村資料館、展望デッキなどがあります。

イバグ工作所(이바구공작소)

イバグ工作所(이바구공작소)

1.9 Km    4331     2020-09-02

釜山広域市 東区 望陽路486番キル14-13
+82-51-468-0289

山腹道路を中心とした都市再生事業である山腹道路ルネサンスの地域拠点として造られた空間です。山腹道路に暮らしている人たちの歴史を収集・保管するとともに、多様な文化コンテンツとして2次加工する資源の倉庫といえます。また、2ヶ月に1度、新しい企画展示が行われています。

開館日
2013年3月6日

南道海洋観光列車(남도해양관광열차 S-트레인(S-train))

南道海洋観光列車(남도해양관광열차 S-트레인(S-train))

1.9 Km    30976     2020-08-14

釜山広域市 東区 中央大路 206

嶺南(ヨンナム=韓国南東部・慶尚道)と湖南(ホナム=韓国南西部・全羅道)を結ぶ南道(ナムド)海洋観光列車S-train。 S-trainの「S」には、英語「Sea(海)」のイニシャルSのほか、カーブの多い慶全線(キョンジョンソン)の線形、そして入り組んだリアス式海岸・南海(ナメ)沿岸の姿も象徴されています。
南道海洋観光列車は南道海洋圏を楽しむことができる海洋観光列車で、列車の外観は韓半島南海沿岸を外敵から守った名将・李舜臣(イ・スンシン)将軍の亀甲船をモチーフにデザインしました。
南道海洋観光列車の客車は5両編成となっており、1号車にヒーリング室、2号車に家族室、3号室にカフェ室やカップル室、4号車に茶礼室、5号車にレジャースポーツ室とイベント室があります。

168階段(168계단)

168階段(168계단)

1.9 Km    2856     2022-11-03

プサン広域市トン区ヨンチョギル197ボンギル9

「168階段」は山腹道路から釜山港まで最も早く行くことができる近道です。山腹道路の代表的な特徴の一つであり、地上6階の高さほどある階段です。階段の下にはもともと3ヶ所の井戸がありましたが、現在は飲料水に使っていた井戸1つだけが残っています。水が不足していた時代には水を受けるため長い列ができていたと言われています。

広場ホテル(광장호텔)

広場ホテル(광장호텔)

1.9 Km    2726     2021-03-16

釜山広域市 東区 中央大路214番キル7
+82-51-464-3141

「広場ホテル(クァンジャンホテル)」は、港の中心地である釜山駅広場にあります。2002年にホテル全館をリニューアルし、より一層快適な利用が可能となりました。

[事後免税店] Olive Young・プサンドンデシン(釜山東大新)店(올리브영 부산동대신점)

2.0 Km    0     2024-06-27

プサン広域市ソ区クドクロ324 1階

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釜山 甘川文化村(부산 감천문화마을)

釜山 甘川文化村(부산 감천문화마을)

2.0 Km    25767     2024-05-17

プサン広域市サハ区カムネ2ロ203

「甘川(カムチョン)文化村」は、山のふもとにある階段式に形成された集落で、家々がまるで1枚の絵のように美しく立ち並んでいます。その風景から「釜山のマチュピチュ」、「韓国のサントリーニ」と呼ばれ、テーマのあるホームプロジェクトや路地裏に隠れた造形作品ツアーなど、地域の住民たちにより再生された体験観光スポットとして脚光を浴びています。