6.9Km 2024-03-15
プサン広域市チュン区クァンボクロ13
051-245-5359
釜山(プサン)チョクパルは、釜山・国際市場の近くの豚足通りにある豚足専門店です。看板料理は豚足の冷菜で、豚足にソースを和えて冷やした豚足料理は、南浦(ナムポ)洞グルメ通りの名物です。茹でた豚足と新鮮なキュウリ、クラゲをマスタードソースで添えて、風味豊かな逸品です。
6.9Km 2021-03-25
釜山広域市中区クドクロ54-1
+82-51-242-2200
釜山地下鉄1号線チャガルチ駅とナンポ駅の間にあるホテル。両駅からそれぞれ徒歩6分で、ホテルの周辺にバス停も多いなど、交通アクセスが良い。ホテルフォレットプレミア南浦の客室はスタンダードからスイートまで5タイプある。すべての客室は木製家具と無彩色の家具が落ち着いた雰囲気を演出する。空気清浄機、ウォシュレット、高級ダウンピローが快適さと質の高い睡眠環境を提供する。ビューは客室によって異なるが、全ての客室で釜山都心の風景を満喫することができる。スタンダードツインルームでは龍頭山公園が、デラックスダブルルームでは釜山市内と南港大橋が、スイートルームでは南港大橋と濃い蒼色の海が眺められる。サービス施設も充実している。ホテル1~2階にカフェ、3階にレストランがある。出張客に配慮したビジネスセンターと会議室もある。ホテルから国際市場、チャガルチ市場、龍頭山公園などまで歩いて行ける。
6.9Km 2024-09-23
釜山広域市 西区 臨時首都記念路45
+82-51-231-6345
臨時首都記念館は韓国戦争という国難の時期に大韓民国の臨時首都としてその使命を立派に果たした釜山の役割とその歴史的価値を称え釜山市民の自負心を高めるため1984年6月25日に開館しました。
記念館開館当時の中心的な建物だった旧大統領官邸は日帝強占期の1925年に慶尚南道庁舎が晋州(チンジュ)から釜山に移転し翌1926年8月10日道知事官舎として建設された煉瓦造2階建ての建物で、1950年の韓国戦争勃発により釜山が大韓民国の臨時首都の機能を果たしていた期間(1950~1953年)、大韓民国初代大統領李承晩(イ・スンマン)大統領の居住空間として利用されていたところです。現在は近代建築物としての歴史性が認められ、釜山市記念物に指定、野外庭園は現在でもよく手入れされ閑静な風景を誇っています。
韓国戦争当時、大韓民国の政治の最終決定や対外的な外交業務が行われた場所だという点を見せるため、大統領の執務室や応接室など当時の雰囲気そのままに再現しています。また大統領夫妻や側近の生活空間でもあったことから、寝室や居間、客間、食堂や台所など地味で素朴な当時の大統領夫妻の日常生活も垣間見ることができます。
2012年9月19日には大統領公邸裏に位置していた旧釜山高等検察庁検事長官舎を全面的にリモデリングし、新しい展示館として開館しました。地下1階地上1階の煉瓦造の家屋である展示館には韓国戦争の勃発や避難民の生活の様子、臨時首都・釜山の政治・経済・文化などを解説する常設展示室があります。
6.9Km 2022-09-13
プサン広域市チュン区クドンロチハ44
地下鉄チャガルチ駅と南浦洞駅の間にある交通の便利な地下商店街として、釜山で最も大きい商圏が広がる場所。快適で広い屋内空間(長さ517メートル、幅25~34メートル、最新空調設備、中央集中式冷暖房施設完備)には、多数の店舗が連なる他、ゆっくりくつろげる休息空間としても人気を集めています。
21世紀の観光都市「釜山」の名スポットであるチャガルチ市場や国際市場、釜山国際映画祭の開催地に隣接しており、常に活気に溢れています。
6.9Km 2020-02-14
釜山広域市 海雲台区 海雲台海辺路35
+82-51-731-9800
「アルピナ(ARPINA)」は、2004年7月、釜山・海雲台にオープンしたユースホステルです。アルピナとは「美しく咲き誇る」という意味をもっており、青少年の夢と希望がアルピナで大きく美しく咲き誇るようにという願いを込めて名づけられました。地理的に海雲台、広安里、BEXCO、センタムシティの中央に位置しています。
宿泊・研修施設、文化体育施設、青少年野外体練、修練施設などを備えており、キッチンやバスルームを完備したファリミールーム、最適なビジネス環境を完備したビジネスルーム、オンドル式コリアンルーム、青少年および団体のためのユースルームなど、さまざまなタイプの客室が用意されています。