12.2Km 2024-10-30
プサングァンヨクシ チュング フクキョロ 19
+82-10-8253-0708
G&B(ジー&ビー)ホテルはプサン地下鉄チャガルチ駅から徒歩10分の距離にある大型ホテルで、スタンダードからデラックス、スイート、ペントハウスまで多様なタイプの客室を提供する。 特にホテルの自慢であるペントハウスとペントハウスプラス客室にはジェットスパがあり、プサン都心の風景を眺めながら旅行の疲れを癒すことができ、IHコンロと炊事用品もあって料理もできる。 朝食は地下1階レストランで提供し、ビジネス出張客のために1階ビジネスセンターでプリント、スキャンサービスも提供している。
12.2Km 2021-05-27
釜山広域市 西区 九徳路274番キル14
30年伝統の釜山ヤンコプチャン(ミノ・ホルモン)炭火焼き専門店のなかで最も古いお店です。
12.2Km 2021-11-25
釜山広域市 中区 宝水大路36番キル 14-1
亀浦(クポ)チプは慶尚道式ドジョウ汁の店です。1959年に開業し、長年この場所で営業を続けています。亀浦チプのドジョウ汁にはワラビや白菜、豆モヤシなどが入っており、濃厚ながらもすっきりとした柔らかい味わいに仕上がっています。
12.3Km 2024-03-06
プサン広域市ヨンド区チョンマンロ181
影島(ヨンド)灯台は、1906年に初めて点灯した太宗台(テジョンデ)にある灯台です。海洋図書室、ギャラリー、展望台、カフェなどがあり、展望台からは五六島(オリュクト)と、天気が良ければ日本の対馬まで眺望できます。灯台の下の岩には、漁に出かけたが帰らない夫を待ちわびて石になってしまった妻の伝説が刻まれた彫刻が立っています。太宗台から歩いて行くか、太宗台タヌビ列車に乗って入ることができます。
12.3Km 2024-05-10
プサン広域市ヨンド区ヒニョウルギル379
避難民たちのもの悲しい暮らしが始まった場所で、現在は地元住民と共にする文化村共同体・ヒニョウル文化村が位置しています。釜山を代表する旧都心のヒニョウル道は蓬莱山(ポンネサン)麓からくねくねと流れる水流がまるで白い雪が降る様子に似ていることから名付けられたものです。2011年12月に古い家屋をリニューアルし、現在は影島の生活が実感できる個性的な文化芸術村へと生まれ変わりました。その他、映画『弁護人』『悪いやつら』『君に捧げる初恋』など多くの作品のロケ地としても知られています。
12.3Km 2023-08-28
プサン広域市ヨンド区ヨンソン洞4街1044-6
2018年12月にオープンしたヒニョウル海岸トンネルは、絶影海岸散策路近くのピアノ階段と波広場の間にある急勾配の階段を利用しづらい人のために、海岸の岩壁を70メートルほど掘って作られたものです。トンネル内部には人工岩があり、光ファイバーライト、フォトゾーンなども設置されており、人気を得ています。
※トンネル内部ライトアップ時間:9:00~23:00
12.3Km 2024-07-01
プサングァンヨクシ チュング ポスデロ 24
+82-51-254-0702
「ハウンドホテルプレミア」は、釜山の地下鉄のチャガルチ駅から徒歩5分の距離にある新築ビジネスホテルであります。客室ごとに高級寝具やソファー、机、広々とした浴槽を備え、屋外テラス付きの客室もあります。障害者のための客室と、エレベーターも用意されています。有料セミナー室とルーフトップも運営し、ベビーベッドの無料レンタル、荷物保管及びコンシェルジュ、外国語の対応サービスを提供します。チャガルチ市場、富平のカントン市場などが近くにあり、グルメ、ショッピング、観光を楽しむのに良いです。
12.3Km 2024-05-10
プサン広域市ヨンド区ヘアンサンチェクギル52
影島西側、蓬莱山麓の海岸線に沿って続く3キロメートルの海岸散策路です。元々地形が険しく近づくことが難しいところでしたが、市民の観光欲求を充足させるための公共勤労事業の一環として2001年海岸線沿いに散策路を開設しました。景色の良い絶影海岸散策路には随所にあるチャンスン(村を守る木像)や石塔、船遊び場、散策路右側にみえる海、塀のモザイクタイル模様などさまざまな見どころがあります。2014年国土海洋部が選定した大韓民国5大海岸ヌリ道に選ばれ、2021年釜山安心観光地にも選ばれました。
12.7Km 2024-09-23
釜山広域市 西区 臨時首都記念路45
+82-51-231-6345
臨時首都記念館は韓国戦争という国難の時期に大韓民国の臨時首都としてその使命を立派に果たした釜山の役割とその歴史的価値を称え釜山市民の自負心を高めるため1984年6月25日に開館しました。
記念館開館当時の中心的な建物だった旧大統領官邸は日帝強占期の1925年に慶尚南道庁舎が晋州(チンジュ)から釜山に移転し翌1926年8月10日道知事官舎として建設された煉瓦造2階建ての建物で、1950年の韓国戦争勃発により釜山が大韓民国の臨時首都の機能を果たしていた期間(1950~1953年)、大韓民国初代大統領李承晩(イ・スンマン)大統領の居住空間として利用されていたところです。現在は近代建築物としての歴史性が認められ、釜山市記念物に指定、野外庭園は現在でもよく手入れされ閑静な風景を誇っています。
韓国戦争当時、大韓民国の政治の最終決定や対外的な外交業務が行われた場所だという点を見せるため、大統領の執務室や応接室など当時の雰囲気そのままに再現しています。また大統領夫妻や側近の生活空間でもあったことから、寝室や居間、客間、食堂や台所など地味で素朴な当時の大統領夫妻の日常生活も垣間見ることができます。
2012年9月19日には大統領公邸裏に位置していた旧釜山高等検察庁検事長官舎を全面的にリモデリングし、新しい展示館として開館しました。地下1階地上1階の煉瓦造の家屋である展示館には韓国戦争の勃発や避難民の生活の様子、臨時首都・釜山の政治・経済・文化などを解説する常設展示室があります。