12.4Km 2024-01-25
プサン広域市キジャン郡チョルマ面チョルマチョンロ101
嶺南圏で初めて釜山広域市機張郡鉄馬面に「治癒の森」が設けられ、マイナスイオンとフィトンチッドが豊富な自然環境の中で心が豊かになり癒される様々なセラピープログラムが行われています。面積は153ヘクタールで、入口の訪問者センターから中央の遊歩道を往復すると40分ほどかかります。様々な対象者に合わせてプログラムを行っており、中央の遊歩道に沿って森の中の図書館、心の分かち合いの場、森の中の治癒広場、森の中の瞑想の場、松風浴場、胎教の森があります。
12.4Km 2021-02-15
釜山広域市 中区 海関路 32
明松(ミョンソン)寿司は釜山広域市中区の中央駅近くにある寿司専門店で、様々な種類の寿司や刺身を提供しています。
12.4Km 2021-01-08
釜山広域市 中区 大橋路103
「ソンイルチプ」は、1950年創業の伝統を誇るコムジャンオ(ヌタウナギ)を味わえるお店です。とれたて新鮮なコムジャンオを野菜と秘伝の手作りヤンニョム(たれ)とともに鉄板で炒めるシンプルな料理ですが、その味は逸品です。
12.4Km 2023-02-15
プサン広域市ヨンド区テジョンロ105ボンギル37-3
釜山影島に位置するAREA6(アレア6)は、ローカルを照らすartisan路地を目指しています。artisanとはフランス語で職人、手先が器用な人を意味します。AREA6は釜山の多様なartisanが集まって一緒につくっていく複合文化空間です。都市再生事業の一環として建てられた建物で、1階はF&Bブランドとセレクトショップ、食料品店などさまざまな9つの空間で構成されています。2階はコワーキングスペースとラウンジ、3階はルーフトップとセミナールームとなっています。古い建築物をセンスよく活かした外観とインテリアも目を引きますが、個性あふれる空間を見る楽しさもあります。観光客には他ではなかなか手に入らないお土産が買える空間としても人気です。また不定期でフリーマーケットも開かれます。
12.4Km 2024-03-15
プサン広域市ヨンド区テジョンロ805
051-405-2992
太宗台(テジョンデ)チャンポンは、チャンポン専門の中華料理店です。韓国のチャンポンは、魚介類や野菜がたっぷり入った中華風の辛味の麺料理で、テナガダコ一匹が丸ごと入るテナガダコチャンポンがこのお店の看板メニューです。その他にも牛のともばら肉チャンポン、酢豚なども人気メニューです。太宗台公園の近くにあるので、散歩がてら訪れるのもおすすめです。
12.4Km 2023-01-10
釜山広域市 影島区 太宗路99番キル36
+82-51-412-5468
味が証明する最高のオムクの威厳
釜山を代表する食べ物といえば魚肉のすり身を成形した練りもの・オムク。その中でも三進(サムジン)オムクは現存する最も古い釜山オムクの製造会社です。影島本店はベーカリー形式の売場でさまざまな種類のオムクを販売しており、購入したオムクをその場で食べられるスペースもあります。2階はオムク体験歴史館となっており、三進オムクが歩んできた歴史を知ることができ、また体験スペースでは事前予約すれば有料で自らオムクを作ってみることもできます。
12.4Km 2024-01-11
プサン広域市ヨンド区テジョンロ99ボンギル35
arp(アルプ)は影島蓬莱市場内「三進(サムジン)オムク」の向かいにあります。余計なものがない感覚的なインテリアで「SNS映えスポット」としても評判のヴィーガンレストランです。おすすめは智異山ワラビで作ったペーストが絶妙な「ワラビパスタ」。淡白で香ばしいパンの中に植物性パティとヴィーガンチェダーチーズ 、レタス、トマトがたっぷり入った「アルプヴィーガンブラックバーガー」は、ヴィーガンメニューとは思えないほど食べごたえがあります。シグネチャーメニューはライスワイン。影島蓬莱山緑茶ともち米、麹をつかった自家製のライスワインは、どんなメニューとも相性抜群です。
12.4Km 2024-08-01
プサングァンヨクシ チュング ヘグァンロ 20
+82-51-243-8001
「セントラルパークホテル」は、釜山の中区にあります。海の展望の客室が用意されており、エレベーターの横の空間には、秘密空間のような室内テラスっもあります。機械式の駐車施設があって、24時間職員が常駐して、早めに到着したり、遅く移動します旅行客のために、荷物を預かってくれます。ロビーには釜山の旅行の情報誌が備えられています。龍頭山公園、光復路ファッション通り、昌善洞のモッジャ通り、富平の豚足通りなどにも近く、BIFF通りとも遠くないため、釜山市街地を訪れるのに最適であります。
12.5Km 2018-11-19
釜山広域市 西区 望陽路193番キル 187
* 夜景が綺麗な場所、中央公園(大庁公園)*
中央公園(チュンアンコンウォン)は旧・大庁公園(テチョンコンウォン)と旧・大新(テシン)公園を含む亀峰山(クボンサン)一帯の名称で、国家や民族のため犠牲となった英霊の崇高な志を後世まで広く伝えるため忠魂塔、4.19慰霊塔、光復記念館、各種記念碑などがある釜山を代表する史蹟公園です。
6.25動乱(韓国戦争/1950-53)時、バラック村となった大庁山を公園に造成した中央公園ですが、釜山港が一望できる夜景の美しい名所として有名なところでもあります。
公園内には釜山・慶尚南道出身戦没将兵の英霊9,279柱を祀る高さ70mの忠魂塔や海軍戦勝碑、市民憲章碑、中央公園碑及び大韓民国臨時政府の国務委員であった張建相(チャン・ゴンサン)銅像があります。
中央(大庁)公園には一年を通じていつでも花を観賞できる花の丘があり、またさまざまな彫刻が野外展示され、彫刻公園としても市民に知られています。
この他、中央公園の敷地内にはゲートボール場、バドミントン場などがあり、誰でも簡単にスポーツが楽しめます。早朝には主に中高年層を対象にした気功やエアロビクスなども行われ、市民の生活の中に息づいた公園となっています。釜山市都市計画公園造成の変更決定により、1986年12月2日付で名称が中央公園に変更されました。