5.3Km 2024-10-29
プサン広域市キジャン郡キジャン邑ヨングンギル86
「龍宮寺(ヨングンサ)」は釜山の東海岸に位置する寺です。韓国ではめずらしく海辺に位置しており、寺の背景に青い海が望める景観が美しいことで有名です。
1376年、恭民王の王師であった懶翁和尚が創建したもので、海を眺めて立つ海水観音大仏をはじめ、大雄殿や龍王堂、3層石塔、108階段、新年にここから日出を拝む人々で賑わうという日の出岩などの見所があります。
また、毎年春には入口の桜が、旧暦4月8日の釈迦誕生日の日には境内全体に飾られた提灯に火が灯され、夜には素晴らしい景観が見られます。
5.3Km 2022-03-28
釜山広域市 水営区 南川洞
広安里SUP Zoneは、広安里海水浴場を新たなマリンスポーツのメッカとして確立させた、マリンスポーツを楽しむ観光客のためのスポットです。広安里海水浴場は一年を通して波が穏やかなため、SUP(スタンドアップパドルボード)を楽しむのに適しています。
2020年に水営区庁によって造成された広安里SUP Zoneは、広安里海水浴場内の400m区間(広安里海洋レポーツセンター~広安里G-wellエステート間、向かいの砂浜)で運営されており、ビーチバーやビーチベッド、ウィンドフラッグバナー、SUPフォトゾーンなどを利用することができます。また、葦のパラソルやビーチベッドは、7~8月に近隣の水上レジャーショップでレンタルした人に限って無料で利用することができます。(7~8月以外は、誰でも自由に利用可能)
5.4Km 2021-07-13
釜山広域市 機張郡 機張邑 機張海岸路216
釜山機張「水産科学館」は、海洋水産に関する科学技術の発展過程と未来像を紹介し、青少年の海洋水産に対する探究心を育み、国民に海について広く知ってもらうために1997年5月26日に開館した韓国初の海洋水産総合科学館です。
国立水産科学院の研究資料と専門研究員の努力により海洋資源、漁業および養殖技術、水産物利用加工、魚類の剥製、水族館、船舶展示館など15のテーマ別展示領域を取り揃え、7,400点余りの展示物が展示されています。
5.4Km 2024-01-05
プサン広域市キジャン郡キジャン邑キジャンヘアンロ205
スカイラインリュージュはニュージーランドのロトルアで32年前に初めて発明され、今では世界で4千万回以上のライディングを記録している人気スポーツ。現在、釜山(プサン)を含めた世界6ヶ国の地域でリュージュを運営しています。スカイラインリュージュ釜山は、東釜山にあるオシリアテーマパークの代表的なアウトドア体験型アトラクション。美しい海が背景に広がり、様々な付帯施設も完備しているため家族みんなで楽しめます。スタート地点まではスカイライド(リフト)に乗って移動し、ダウンヒルライド用に特殊製作されたリュージュカートに乗って総延長2.4キロメートルの全4コースを滑り降りてスリルを満喫することができます。
5.5Km 2024-01-09
プサン広域市スヨン区クァンナムロ48ボンギル21
ホバクカゲ(カボチャの店)は広安里海水浴場の近くにある、韓国の伝統スイーツである餅にヘルシーなカボチャを加えて作る「カボチャきな粉餅」だけを主力に販売しているお店。カボチャきな粉餅は、餅にきめの粗いカボチャの粉末をまぶたもので、胃に負担がなく老若男女を問わず楽しめます。店ではテイクアウトのみ可能で、事前に予約が必要。予約なしの購入も可能ですが、基本的に予約された数だけ作って販売するのが原則で、予約なしの場合は先着順となり売り切れる場合があるので、予約してから行くことをおすすめします。通常は開店後30分以内に売り切れになるということです。
5.6Km 2023-01-05
プサン広域市キジャン郡キジャン邑トンブサングァングァン6ロ59
国立釜山科学館は、科学文化の拡大を図り、誰でも気軽に科学に触れ学べられるよう設立された科学館です。
釜山(プサン)、蔚山(ウルサン)、慶尚南道(キョンサンナムド)地域の主力産業である自動車・航空宇宙・船舶・原子力・エネルギー産業などを主なテーマとして展示、科学分野の大衆化をリードする役割を果たしています。
5.9Km 2020-12-28
釜山広域市 蓮堤区 ヨンアンロ1
+82-507-1434-0178
団体での食事やお集まりにぴったりの店です。おすすめは麦熟成の干しイシモチです。釜山広域市のヨンジェ区に位置した韓食専門店です。
6.0Km 2024-01-09
プサン広域市スヨン区ファンニョンサンロ7ボンギル60
+82-51-888-5665
釜山市の公式会議、夕食会、公館業務などが行われる場所。本館は一般人の観覧は不可で、釜山広域市の公的行事がある場合のみ使用されていますが、建物前の広い芝生、様々な木や植物が植えられた遊歩道はすべての人に開放されています。ここには子ども向けの図書館もあるので、家族連れにも人気です。またドラマ『財閥家の末息子』(2022)で、中心人物のチン・ヤンチョル会長の家として登場し、クチコミで知られるようになりました。(2024年以降は展示スペースとして開放される予定)