12.9Km 2020-09-24
釜山広域市 東区 中央大路196番キル 12
東横インは日本全国でビジネスホテルを運営しており、安心・快適・清潔で、駅に近い宿泊施設を基本コンセプトとしています。海外でも事業を展開しており、韓国にも東横インコリア株式会社を設立しました。 東横イン釜山駅1は釜山駅のすぐ近くに位置しています。利用者の「特別な日」や「日常生活からの解放」の場所を提供するため豪華な施設や広々とした空間、手厚いサービスなどはありませんが、出張や仕事で遅くなったビジネスマンが日常生活の延長として安心して泊まるには充分な設備と居心地のよい部屋を提供しています。ホテルのロビーには宿泊客のためのインターネット用コンピューターや、無線インターネットもあります。また長期滞在する宿泊客には嬉しいコインランドリーや電子レンジが設置してあります。
12.9Km 2021-03-29
釜山広域市東区チュンアンデロ196番ギル12-5
+82-51-469-1918
プサン駅から徒歩5分のホテル。釜山港国際旅客ターミナルも1kmほどしか離れていないなど、交通アクセスに恵まれている。南浦洞、影島区、西面など、釜山内の他の地域へのアクセスも良く出張客に人気がある。客室は全般的に広い。プレミアムファミリーの一部の客室を除いてすべての客室に大きいバスタブがある。77の客室は7タイプに分けられる。3人部屋であるプレミアムファミリーには、ダブルベッドとシングルベッドが1つずつある。プレミアムオンドルは家族室で、4人部屋である。出張客に配慮したコピー・印刷・ファックスサービスや旅行客に配慮した最長3日間の荷物預かりサービスなどのサービスも充実している。ホテルから草梁イバグ道までは歩いて行ける。龍頭山公園、宝水洞本屋通り、チャガルチ市場、カンカンイ芸術村までは車で10分かかる。
13.0Km 2017-09-04
釜山広域市 東区 中央大路206
1908年4月1日に誕生した「釜山駅(プサンヨク)」は、2004年のKTX(高速鉄道)開通に合わせて既存の駅舎を増築および改築し現在の駅舎となり、京釜線KTXの開通に合わせて2階の待合所と駐車場を拡張しました。釜山駅は、京釜線KTXと一般電車の始発・終着駅であるだけでなく、北東アジアの物流ハブとしての役割も担っています。
13.0Km 2024-06-26
プサングァンヨクシ トング チュンアンデロ180(ベクパルシブ)ボンギル 16-10
+82-51-441-0708
「ルイデアホテル」は、釜山の東区にあるブティックホテルであります。広い客室と大型ベッド、ワールプールバスが備わっており、一部の客室には長期滞在に不便がないよう、個人金庫とクローゼットが別途に備えています。5階以上の客室からは釜山港大橋と海が眺望され、美しい夜景を見られます。釜山駅の近くにあって、公共交通機関を利用した移動に便利で、国際市場、チャガルチ市場、龍頭山公園、太宗台等の釜山の市内の観光地を観光するに良いです。
13.1Km 2020-09-15
釜山広域市 東区 望陽路580番キル2
+82-51-469-9818
釜山広域市東区草梁洞の山腹道路にある展望台で、詩人・柳致環(ユ・チファン)の芸術と文化精神を称えるとために釜山港が一望できる場所にポストが設置されています。展望台は1階・2階・屋上に分かれており、1階は階段式の野外劇場で、2階は美術展示用の空間となっています。
開館日
2013年5月15日開館
規模
敷地面積180平方メートル
建築延面積 132.77平方メートル
13.1Km 2022-09-15
プサン広域市トン区チュンアンデロ179ボンギル1
釜山チャイナタウン特区は釜山で中国の雰囲気を味わいながら旅してみたい人におすすめのスポットです。釜山のもつ近代の雰囲気、紅灯から漂うエキゾチックな雰囲気、グルメ店から流れてくる中国音楽など、釜山のなかの小さな中国、上海通りは多様な魅力を誇ります。
13.1Km 2022-09-13
プサン広域市トン区チョリャンサンロ49
釜山広域市東区(トング)にある「草梁(チョリャン)イバグキル」は、釜山の歴史と文化が息づくテーマのある道。
イバグとは地元・慶尚道の方言で、話・ストーリーを意味する言葉で、イバグキルはいわば「話の道」「ストーリーのある道」という意味。
このイバグキルには、19世紀末の釜山港の開港を皮切りに、日帝強占期(1910~1945年)、1945年の解放後に勃発した韓国戦争(1950~1953年・休戦)により多くの人々が避難民として逃れ釜山に生活の場を築き始めた1950年代から60年代、高度経済成長に沸いた1970年代から90年代の釜山にまつわる逸話がたくさん残っています。
総延長1.5キロメートルのイバグキルは、釜山駅の向かい側にある釜山初の物流倉庫・南鮮倉庫跡を起点に、旧百済病院の建物、草梁初等学校の塀に設けられたイバグギャラリー、井戸、168階段、金敏夫展望台、堂山(タンサン)、望陽路(マンヤンノ)へと続いています。
中でも、歌曲『待つ心』を作詞した地元・釜山市東区出身の詩人・金敏夫(キム・ミンブ)氏の名を刻した金敏夫展望台は釜山港を一望できる最高のスポットで、その眺望が美しいと評判です。
医療奉仕活動を積極的に行った韓国のシュバイツァーと名高い医師・張起呂(チャン・ギリョ=1911~1995年)博士の貢献を称え建てられた張起呂記念館には健康支援センターがあり、また急な道という意味の慶尚道の方言・カコマクから名付けられたカフェ・ゲストハウス「カコマク」では山腹道路ツアーや体験プログラムを実施しています。
イバグキルの端にある2階建ての建物にある「イバグ工作所」は地元の歴史館のような施設で、村資料館、展望デッキなどがあります。
13.1Km 2024-02-14
プサン広域市ヨンド区ファシロ36
影島青鶴配水池展望台(ヨンド・チョンハクペスジ・チョンマンデ)は、釜山の美しい風景を一望できるところです。展望台から眺める釜山港大橋の夜景は美しいことで有名で、フォトスポットとして脚光を浴びています。近くには様々な運動器具が設置されており、散歩やジョギングにぴったりで、歴史公園、ナムパランギル2コース散策道、奉来山(ポンレサン)などがあります。
13.2Km 2024-05-28
プサン広域市キジャン郡チョルマ面ミドンギル37-1
釜山広域市(プサングァンヨクシ)機張郡(キジャングン)鉄馬面(チョルマミョン)のアホプ山一角に位置している森で、損なわれていない自然環境と生態に触れることができます。竹、ヒノキ、スギ、イチョウなどの人工林と樹齢100~300年の金剛松などを含む天然林がアホプ山森を構成しています。延べ面積が52万平方メートルに達する約400年間維持されてきた私有林で、自然を保護するために予約した限られた人数のみ出入りできるようになっています。テーマパークや遊園地とは違って自然を損なうことのないレベルでのみ観覧可能となっていますが、子ども向けの森体験や遊びプログラムも用意され、森についての解説を聞くこともできます。