2024-02-20
チョンラナム道ヨス市オチョン洞
モサグム海水浴場は、閑麗(ハンリョ)海上国立公園梧桐島(オドンド)地区に位置している海水浴場です。長さ225mの砂浜をもつ小さな海水浴場で、水深が浅く水がきれいであるため水遊びに適しています。周辺の景色が美しく閑散としているので、バカンス時期にもゆったりと休めます。海水浴場周辺の海岸道路は日の出スポットとしても有名です。
2024-02-20
チョンラナム道シンアン郡アンジャ面チュンブロ872
安佐島(アンジャド)は、パープル島という名前でよく知られている島です。毎年春になるとラベンダー祭りが開催され、秋にはアスター祭りが開かれ島が紫色に染まります。村の屋根を紫に飾り、紫色の海上大橋があるので一年中紫色が見かけられます。他にも韓国で抽象画で有名な金煥基(キム・ファンギ)作家の生家があります。
2024-02-20
チョンラナム道シンアン郡トチョ面スハン里
都草島(トチョド)は、多島海(タドヘ)海上国立公園の境界に位置している新安(シンアン)の島です。島の入り口には700本以上のエノキが並び壮観を成す幻想の庭園があります。ここを通り過ぎると美しいアジサイ庭園が現れます。およそ15種類の3万株を超えるアジサイを植え、満開する6月になると島全体が色とりどりに染まります。島の南には多島海海上国立公園に属している柿木(シモク)海水浴場があります。
2024-04-17
チョンラナム道シンアン郡チャウンソブ2ギル508-65
1004(チョンサ)ミュージアムパークは、慈恩島(チャウンド)ヤンサン海辺に整備された海洋複合文化団地です。世界貝博物館、1004島(チョンサソム)水石美術館、水石庭園、ヤンサン海辺などで構成されます。水石庭園には噴水、奇岩怪石、盆栽などがあり、1004島水石美術館には約1,400作の寄贈水石があります。また、世界貝博物館には世界の海から収集した貝・巻貝が展示されています。
2024-02-20
セジョン特別自治市チョチウォン邑ポナム里226
鳥川(チョチョン)蓮花公園は、農地として使われていた耕作放棄地に白蓮、紅蓮、睡蓮などを植えて造った生態公園です。開花期の7~8月に訪れると、蓮の満開の姿を見ることができます。木道の下には鳥川(チョチョン)が流れており、水の音を聞きながら散歩が楽しめます。「鳥川沿いの桜道」と呼ばれる鳥川沿いに伸びる道は、春になると桜が満開になり、花見や写真撮影に最適です。
2024-04-17
チョンラナム道モクポ市サムハクロ92ボンギル104
三鶴島(サムハクト)クルーズは、海の上から木浦(モクポ)の主要観光スポットを見て回ることができる遊覧船です。昼は海上シティツアー、夜はサンセットツアーと船上花火ツアープログラムを運営しています。三鶴島の旧海警ふ頭を出発し木浦海上ケーブルカータワー、木浦大橋、踊る海噴水を通り過ぎて出発点に戻ってきます。また、ふ頭の周辺には屋台が集まっています。
2024-02-21
チョンラナム道スンチョン市ヘリョン面ノンジュ里230-10
カヤ庭園(ジョンウォン)は、韓国初でラムサール条約湿地として登録された順天湾(スンチョンマン)国家庭園と隣接している庭園です。国家庭園と違って個人が管理している庭園ですが、無料公開となっています。土地の持ち主が2014年から廃塩田に土をかけて1万種類以上の草花を直接植えて美しい庭園を整備しました。多様な植物を見ることができ、夕焼けが美しいため多くの旅行客が訪れます。
2024-02-20
ソウル特別市チュンラン区ヨンマサンロ250-12
龍馬瀑布(ヨンマポクポ)公園は、龍馬山(ヨンマサン)の中腹にある公園で、岩石採取場を閉鎖して造成されました。青龍(チョンリョン)滝、白馬(ペンマ)滝、龍馬(ヨンマ)滝の3つの人工滝があります。滝はすべて2段でできており、高さは21mから51.4mに達します。池、テニスコート、サッカー場、野生の花団地、遊歩道、裸足で歩ける黄土道などがあります。
2024-02-20
チョンラナム道ワンド郡ワンド邑チョンド里152-1
莞島(ワンド)正道里九階燈(チョンドリ・クゲドゥン)は、莞島港(ワンドハン)近くに位置しているモンドル海辺です。正道里九階燈のモンドルは、数万年にかけて波に洗われ削られたため表面が滑らかで丸いのが特徴的です。波とモンドルがぶつかりながら出す音は歌のように特別で、海と森道と素晴らしく融合するため旅行客が多く訪れます。
2024-10-22
ソウル特別市チュン区フェヒョン洞
白凡・金九(ペクポム・キム・グ)先生像は、ソウル南山(ナムサン)公園・白凡広場に1969年8月に建てられた高さ10mの銅像です。韓国の独立運動家で政治家だった彼の愛国心を称えるために建てられました。日帝強占期には抗日運動を展開し、解放後は大韓民国政府の樹立に尽力しました。