14.9Km 2023-12-08
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡テグァンリョン面ヨンサン里
白頭大幹(ペクトテガン)の山中にある龍平(ヨンピョン)リゾートは、人間の身体に最も理想的な生態リズムをもたらすといわれる標高700mから1500mの素晴らしい自然に恵まれた高原にあるスキーリゾートです。
ここ龍平一帯は韓国のアルプスとも呼ばれている場所で、ソウルから東へおよそ200kmのところに位置しています。
1975年、韓国初の最新式施設を完備するスキー場としてスタートした龍平リゾートは、「韓国スキーのメッカ」として、韓国のスキー発展と大衆化に一役を担いました。
スキー場は標高1458mの発王山(パランサン)山麓にあり、年平均積雪量はおよそ250cmと雪が豊富で、11月中旬から4月初旬までスキーを楽しめる素晴らしい自然条件に恵まれています。
スキー場以外にも1700ヘクタールを超えるリゾート内には、全45ホールのゴルフコース、ゴンドラ、プールな各種レジャースポーツ施設や特級ホテル、コンドミニアム、ホステルなどの宿泊施設など数多くの施設が龍平の大自然の中にあります。
日頃の仕事から離れ、快適な憩いのひとときをお過ごしいただける龍平リゾートは、いつでもレジャーが楽しめるオールシーズン総合休養地として発展してきました。
韓国のスキーの歴史は龍平とともに歩んできたと言っても過言ではなく、IOC・国際オリンピック委員会の現地視察ではハード及びソフトともに充実した世界的なスキー場として評価されました。
龍平リゾートスキー場には、レインボースロープをはじめとしたさまざまなスロープ・28コース、全長3.7kmのゴンドラを含む14基のリフト施設、韓国最大のスキーハウス(ゴンドラプラザ)があり施設が大変充実しています。
韓国で最も多いスキーヤーが利用する龍平リゾートスキー場は、ワールドカップスキー大会や冬季アジア大会など国際大会を長年開催し世界的にも有名なスキー場で、日本をはじめアジア各国のスキーヤー・観光客から高い評価を受けています。
14.9Km 2025-04-18
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡テグァンリョン面オリンピックロ715
発王山(パルァンサン)ケーブルカーは安定性と速度感に優れた100基の8人乗りキャビンが繋ぐ往復7.4キロメートルのケーブルカー(ロープウェイ)です。ドラゴンプラザ乗り場から発王山山頂のドラゴンキャッスル降り場までの18分間、海抜1,458メートルの発王山で空中散歩が楽しめます。
強風や正常な運行が難しいと判断される天候の場合は運行中断されるため、お確かめの上おでかけください。
15.3Km 2024-12-19
カンウォンド カンヌンシ パンドンギル 43-12
+82-33-643-8985、 +82-33-642-8985
白い外観がさわやかな「モーテルヒル」は、客室から江陵の東海が見られます。宿から泗川海水浴場まで遊歩道があり、朝の散歩の時に海を見回すこともできます。江陵市内から10分の距離にあり、近隣には鏡浦海水浴場、注文津海水浴場、烏竹軒、小金剛等の主要な観光地があります。大型駐車場があり、観光バスの駐車も可能であります。
15.6Km 2024-03-15
カンウォン特別自治道カンヌン市チョンウォンロ83-9
+82-10-7642-2446
チホハンバンサムゲタン(韓方サムゲタン)は、韓国のスタミナ食であるサムゲタン専門の韓国料理店です。看板メニューは韓方サムゲタンで、韓方材料でだし汁を作った濃いスープに柔らかい鶏肉、もち米がバランスよく融合する料理です。サムゲタンを注文すると高麗人蔘酒と韓方茶を提供するのが特徴的です。
16.0Km 2023-09-20
カンウォンド カンヌンシ キョドングァンジャンノ100(ベク)ボンギル 19
+82-33-645-5511
「ボムボム」は、江陵ソルオル宅地の中心地に位置するブティックホテルです。2018年の平昌冬季オリンピックを契機に江陵を訪れる観光客に便宜を提供し、家族が一緒に休める都心内のカジュアルな宿泊施設になれるように用意した空間であります。客室はスタンダードルームと複層タイプのスイートルームで構成され、客室ごとにテラスを確保してオープンした憩いの場を提供しています。駐車場も広く、車の利用にも便利です。
16.0Km 2024-11-28
江原道 ガンヌン市 ヨンゴク面 ジンゴゲロ2679
+82-33-661-1494
新鮮な川魚で作ったメウンタン(魚の辛味スープ)が味わえます。 江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。おすすめはウキゴリスープです。
16.1Km 2023-02-21
カンウォン道カンヌン市ユルゴクロ3139ボンギル24
「烏竹軒/市立博物館」には烏竹軒と江陵市立博物館があります。烏竹軒は朝鮮初期の建築物で、建築史において重要性が認められ、宝物に指定されています。烏竹軒の夢龍室という部屋で韓国の偉人である栗谷・李珥が生まれました。敷地内には烏竹軒を始め、文成祠、サランチェ、御製閣、栗谷記念館などがあります。江陵市立博物館は、嶺東地方の民俗資料や郷土遺物を収集・保管・研究・展示しており、伝統文化を継承発展させ、社会教育および市民の情緒形成に寄与する目的で設立されました。展示館は、嶺東地方で使用されていた生活道具や衣食住に関する物が展示されている「郷土民俗館」、江陵地域で出土した先史遺物や仏教遺物、陶磁器、書物、書画などが展示されている「歴史文化館」、そして石造物や嶺東地方の墓祭が復元された「野外展示場」で構成されています。
16.1Km 2024-02-01
カンウォンド カンヌンシ ハスルラロ192(ベククシブイ)ボンギル 22-1
+82-33-647-2222、 +82-33-643-1881
江原道の江陵の何瑟羅路にある「VVホテル」は、地上10階規模の都心ホテルで、校洞の繁華街に位置してバスの利用が便利だし、ホテル本館の横に広い駐車場が用意されていて自車利用も便利です。1階の案内デスクの前には、共用コンピュータがあり、セミナー室、事務室などの付帯施設も運営します。様々な骨董品や装飾品が展示されているレストランでは、新鮮な材料で調理されたビュッフェ式の朝食を提供します。
16.1Km 2025-11-05
カンウォン特別自治道カンヌン市ワンサン面アンバンデギギル428
アンバンデギの「アンバン」は餅つきのときに用いる厚くて広い板、「テギ(デギ)」は平らな土地という意味があります。海抜1100メートルの高山地帯で、傾斜が急なため農業機械を使うことができず全面的に人力で畑を耕してきたところです。
1965年から火田民(焼畑農業を行う農民)が山を削って開墾・定着し、1995年には代々畑を耕してきた約28世帯の住民が、土地を正式に買い入れ実質的な所有主となりました。約200万㎡に達する荒涼とした山地は豊かな高冷地白菜畑へと姿を変え、今では単なる白菜畑にとどまらず人間の労働が作った景観として注目されています。