12.9Km 17314 2020-05-13
江原道 江陵市 連谷面 嶺津キル 63
+82-33-662-5955
注文津刺身店 テラスジェイ(Terrace J)は活魚の刺身コース料理専門店。
毎朝早朝、注文津(チュムンジン)港で水揚されセリにかけられた天然物の活魚を仕入れ、お客様からのオーダーは入り次第、刺身をお造りします。
オーナーシェフが自ら包丁を握り、魚をさばいて刺身を盛り合わせる際には水を一切使わないため刺身の味は絶妙です。
注文を受けてから魚をさばくので、故郷のお母さんが作ってくれるような真心込めた素晴らしい料理を味わえます。
またテラスJでは旬の地元食材(ベニズワイガニ、ハタハタ、イカ、ニシン、オコゼ、タコ、ズワイガニ、サルエビ、イカナゴなど)を使うことを原則にしているのも他のレストランとは違うところ。
レストランは全面ガラス張りとなっており目の前の海がよく見え、注文津港から嶺津港(ヨンジンハン)まで広がる海岸線の絶景も眺めながら食事ができます。
オーナー自ら設計・施工・インテリアデザインした建物で、モダンなギャラリーを思わせるスペースで大切な人と水入らずの時間をお楽しみ頂けます。
12.9Km 17 2021-04-03
江原道 ガンヌン市 ヨンゴク面 ヨンジンギル63
+82-10-9110-1874
海が見えるカフェです。代表的なメニューはワッフルです。江原道のガンヌン市に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
12.9Km 25 2021-04-05
江原道 ガンヌン市 ヨンゴク面 ジンゴゲロ2539
+82-33-661-8838
様々な麺料理が味わえる店です。おすすめは冷麺です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。
13.4Km 28 2021-04-02
江原道 ガンヌン市 ヨンゴク面 ヨンジュロ186-4
+82-33-611-5955
最上級の韓牛が食べられる店です。代表的なメニューは韓牛です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。
13.5Km 38 2021-04-03
江原道 ガンヌン市 ガンドン面 ユルゴクロ1167
+82-33-644-5460
柔らかい豆腐料理が味わえる店です。江原道のガンヌン市に位置した韓食専門店です。おすすめはちゃんぽんスンドゥブです。
13.5Km 13 2021-04-03
江原道 ガンヌン市 ガンドン面 ユルゴクロ1165
+82-33-644-2740
肉厚でコシのある刺身が味わえる店です。江原道のガンヌン市に位置した和食専門店です。おすすめは刺身入り冷やし素麺です。
13.5Km 42155 2024-05-14
カンウォン特別自治道カンヌン市カンドン面チョンドンヨクギル17
正東津(チョンドンジン)で海水浴のできる場所は「正東津駅」前の海、砂時計公園前の海、正東津防波堤のある海の3ヶ所があります。その中でも、利用しやすいのは正東津駅前の海と砂時計公園前の海です。正東津駅前の海岸は1997年に正東津日の出観光列車が運行開始したことで人気となり、1年中観光客でにぎわう場所となりました。
13.5Km 1451 2021-04-16
江原道 江陵市 江東面 正東駅キル17
+82-33-655-7786
「正東津(チョンドンジン)レールバイク」は多くの観光客が訪れるレジャースポーツ施設で江原道の人気観光スポットとなっています。全区間さわやか海風を感じながら海の景色を楽しめます。
13.5Km 215 2022-09-14
カンウォン道カンヌン市カンドン面チョンドンヨクギル17
江原道の江陵市にある正東津(チョンドンジン)駅は、韓国でもっとも海の近くにある駅で、景福宮の光化門から見たときに正東に位置することからこの名が付きました。正東津駅は1962年に普通駅として営業を始めました。近くに炭鉱が密集しており、ひとときは人口が5,000人に達していましたが、政府の石炭産業合理化政策によって人口2,000人にも満たない小さな漁村となり、1990年代初頭には列車がほとんど運行せず、閑散としていました。1995年にドラマ『砂時計』が人気となり、その背景となった正東津駅一帯が全国的に知られるようになりました。この頃から正東津の日の出を見るために多くの人が訪れるようになり、一躍観光名所となりました。ソウルの清涼里から正東津まで運行する6時間コースの日の出列車の他、全国各地から正東津行きの観光列車が運行しています。近くには正東津海水浴場や、正東津詩碑などがあります。
13.5Km 34521 2019-02-01
江原道 江陵市 江東面 正東津里
+82-33-640-4536
正東津(チョンドンジン)は、江原道江陵市にある小さな海岸の町で、韓国で最も海に近い駅である正東津駅がある所です。また、人気ドラマ「砂時計」のロケ地でもあります。
正東津という地名は、朝鮮時代、漢陽(ソウル)の光化門から正確に東に位置している港ということで名づけられました。
正東津駅はドラマ「砂時計」の舞台として知られるようになって以来、週末になると多くの人がここを訪れます。海と松の木、そして歴史と汽車というロマンチックな景観が魅力ですが、何と言っても正東津といえば日の出の名所として有名です。松の木と汽車のレールという景観と調和した美しい日の出の光景は、正東津だけの魅力です。毎年1月1日には、砂時計公園で砂時計回転イベントと日の出イベントが催されます。