17.7Km 2024-10-24
キョンサンブク道 浦項市 南区 九竜浦邑 日出路207(石屏1里 村会館)
コンジン村の住民の生活の基盤
コンジン村の住民が住む場所で海側にはホン班長の家が、丘の上にはへジンの家がある。ただし、この家は実際に住民が居住中なので外部を静かに見るだけにしなければならない。住民が集まった村会館を過ぎ、防波堤の端に到達するとホン班長とへジンが結婚式を上げた赤い燈台が立っている。際立つ色彩が写真をより引き立てるので記念写真を必ず撮ってみよう。
18.3Km 2024-10-30
キョンサンブク道 浦項市 北区 清河面 清河路192番ギル 5-8
+82-54-232-0660
俳優とスタッフがよく訪れた食堂
撮影のために俳優とスタッフが現地に滞在している間愛用していた食堂。様々な部位の肉メニューが主となっていて、新鮮で質が良いので常連客が多い。なかでも最も人気が高い豚を甘辛く炒めたトゥルチギは火にかけて汁を十分に飛ばして食べると絶品。注文すると必ず提供されるおかずもさっぱりとコクがある。
18.3Km 2024-11-05
キョンサンブク道ポハン市プク区チョンハ面チョンハロ200ボンギル6
054-232-4002
清河(チョンハ)コンジン市場は1と6がつく日に市場が開かれる五日市で、農水産物、魚類、雑穀、肉類、野菜、果物などを取り扱っています。ドラマ『海街チャチャチャ』(2021)のロケ地となり、その後名称が「清河市場」から「清河コンジン市場」に変更され、観光地として人気を集めています。
◎ 韓流旅行情報
ドラマ『海街チャチャチャ』の背景となった仮想の村コンジン内に位置するコンジン市場として登場した市場で、毎月1日、6日、11日、16日、21日、26日に五日市が開かれます。ロケ地となった店がそのまま残っていますが、住民の生活基盤となっているため写真撮影は観光地として再整備されたところのみ可能です。イカ塔とオユンカフェが一番人気のフォトスポットで、ポラスーパーではタルゴナ体験ができます。
18.6Km 2024-11-05
キョンサンブク道ポハン市プク区チョンハ面ヘアンロ2308ボンギル
◎ 韓流旅行情報-『海街チャチャチャ』
月浦海水浴場はコンジン海水浴場として登場した場所。月が映る澄んだ海という名前のように、静かで砂原が広く、穏やかな海が広がる海水浴場である。ホン・ドゥシクが休みの日にここに来てサーフィンを楽しんように、休日にサーフィンをする人が多い。
19.3Km 2022-12-26
キョンサンブク道キョンジュ市アンガン邑オクサンソウォンギル216-27
玉山書院(オクサンソウォン)は、朝鮮時代の性理学者・晦斎(フェジェ)李彦迪(イ・オンジョク)を祀るとともに儒学の後進育成のため1572(宣祖5)年に建立され、翌年には当時の王が書院の名を下賜した由緒ある書院です。この書院は、朝鮮後期、興宣大院君(フンソンデウォングン)による書院撤廃令の適用から免れた47の書院のうちのひとつで、それぞれの建造物の建築的意義は大きくありませんが、空間的な配置が特徴的で注目されています。玉山書院から北におよそ700メートル離れたところには晦斎・李彦迪が別荘兼書斎として使っていた独楽堂(トンナクタン)があります。
19.5Km 2024-11-25
キョンサンブク道キョンジュ市アンガン邑オクサンソウォンギル300-3
ユネスコ世界文化遺産に登録された玉山書院から約700メートル離れたところにある古宅。映画『宇宙+人』に登場した「渓亭」は独楽堂から離れた別堂で、自然岩盤の上にある渓亭の広い板の間から眺める風景は、一枚の韓国画のようである。玉山書院まで歩いて韓国の自然に酔いしれ、500年以上経った独楽堂で韓屋ステイを楽しんでみよう。
◎ 韓流旅行情報-『魅惑の人』
イ・インが囲碁を打っていたヒスに初めて出会うシーンや、ヒスの傷づいた足を川で冷やすシーンなど、『魅惑の人』の名シーンの美しい背景となった場所は独楽堂とその隣にある渓谷です。昔の面影をそのまま残した独楽堂の渓亭に足を踏み入れると、まるで過去にタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。